From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

5/30も相場が下落しました。
ぜんぜん上がらんやんけ…!(泣)

「月末は株価が上がりやすい!」
なんて話をした僕ですが、

こうも下落が続くと、
泣き言をいいたくなります…。

いかんせん米国株が弱いので、
日本株も引きずられてます。

為替のほうは円安が進んでいるので、
下げは弱い点だけは救いですね。

僕の運用成績ですが、

さいわい、

持株のいくつかが、
吹いてくれました。

だから、

さほど大きくやられてません。
(というかプラスでした)

とはいえ、

今回のプラスは、
「ラッキーパンチ」
みたいなもんです。

そのうち、
「アンラッキーパンチ」
で吹き飛ばされるお金です。

だから、

お金が増えて嬉しい喜びは、
素直に受け止めつつ、

「自分の実力じゃ、ないんやで…」
と、自分に言い聞かせております。

【本日の資産変動】
5/29:928万4871円
5/30:936万0571円(+7万5700円)

[有望株ニュース] 高IQ投資家が期待する有望株(5月31日版)

【トヨタ自動車(7203)】
5月8日に決算を発表。2020年3月期は増益の見通し。目下の業績も好調です。同社株の予想PERは10倍を割れています。一般に予想PERが「15倍を切ると割安」といいます。同社株は割安だと判断できそうです。

【ソニー(6758)】
株価面を見る限り、予想PERは13倍。まだ割安感があります。4月26日に決算を発表。20年3月期は減益の見通しに。今回の減益は想定より小さかったです。むしろ、安心材料だと思います。反発に期待します。

【ソフトバンクグループ(9984)】
5月9日に決算を発表。前期税引前は大幅増益で着地。4期ぶりの最高益となりました。業績は好調なようです。株価を見る限り、割安に感じます。引き続き、値上がりに期待します。

同社のような割安株は、これから株価が上がりやすいと期待できます。割安である今のうちに、注目してはいかがでしょうか。

[危険株ニュース]高IQ投資家が警戒する危険株(5月31日版)

【ファナック(6954)】
同社株の予想PERは約50倍。割高水準と言われる「20倍」を大きく上回っています。過熱気味だと思います。4月24日に決算を発表。20年3月期の経常益は53.8%減益の見通し。かなり苦戦しているようです。

【リクルートHD(6098)】
5月14日に決算を発表。前期は最高益を更新。好調なようです。とはいえ、同社株は割高な印象。前期基準でPERを算出すると30倍を超えています。これは割高水準といわれる「20倍」の1.5倍の水準です。同じような好業績株に、「割安」な会社は他にもあるはず。僕ならそちらに目をむけます。

【資生堂(4911)】
同社株の予想PERは約40倍。割高水準と言われる「20倍」の2倍です。過熱感があるように見えます。5月14日に決算を発表。第1四半期は減益で着地。通期に対する進捗率も低め。苦戦しているようです。

同社のように、大きく値上がりした株は、これから反落のおそれがあります。無理に後追いするのではなく、様子見しておくと無難でしょう。

[株ニュース速報]7期連続最高益、絶好調な有望株(5月31日版)

5/30の決算も微妙。

今回も良さげな会社を、
1つ蔵出ししまっせ!

それがコチラ:

◯理研計器<7734>

ガス検知器・ガス警報器のパイオニア

「人々が安心して働ける環境づくり」!
を理念にしている会社です。

2月中旬にも紹介しましたが、
なかなか決算が良いのでアップデート。

5/10に決算を発表。
前期業績が上振れだったうえ、
今期も7期連続で最高益を更新する見通し。

ガス検査警報機器の販売が、
絶好調みたいです。

海外拠点も広げていて、
展望にワクワク感があります。

同社の収益性はバツグンに高く、
売上高営業利益率は15%ほど。
四季報オンラインの、
スクリーニング機能で調べると、

これだけたっぷりお金を稼ぐ、
高収益な会社は日本トップ1割ほどです。

また、

同社株はまだまだ割安。

2018年から今までにかけて、
みるみる株価が下がってます。

同社の予想PERは約12倍。
割安水準の「15倍」よりも、
はるかに低いので割安です。

特筆すべきは、
同社の財務健全性です。

同社は借金が少なく、
自己資本比率が70%超。

これは、日本企業の中でも、
トップ3割に入る水準です。

「業績が絶好調!」
「収益性はピカイチ!」
「株価は割安!」
「財務も健全!」

ということで、
言うことなしの銘柄。

ウォッチリストに入れておきましょう!

僕自身、3カ月ほど前から、
ウォッチし続けております…!

[相談コーナー]勝てる株情報サイトはどれ?(5月31日版)

ここでは、YouTube生放送の、
リスナーさんから頂いた、
質問に回答します。

今回、頂いた質問がコチラ:

====================
中原さんは、どんなサイトで銘柄分析してますか?
====================

中原からの回答:

消費主義の日本では、
「高いモノ=良いモノ!」
と思い込みがちですが、

これは、売り手の陰謀です。

無料でも良いものはいっぱいあるし、
高いものを買っても多くは無駄です。

実は、

「高い手数料を払う投資家ほど負ける!」
というのが経済学者の間では常識です。

これは、

情報にかけるコストでも、
同じことだと思います。

株で勝つには、
「有料の情報が無いとダメだ!」
と勘違いする人は多いみたい。

たしかに役立つ有料情報はあります。
とはいえ、必要かと言われると微妙です。

無料の情報を使うだけでも、
十分に勝てます。

オススメの情報源としては、

◯銘柄探し用:楽天証券「スーパースクリーナー」
◯銘柄分析用:株探
あたりかと。

この2つで十分です。

「オススメ銘柄を紹介します!」系
のサービスはコスパが悪いです。

オススメ銘柄を知りたい方は、

僕が毎日公開している銘柄を、
ウォッチリストに入れておけばOK。
(しかも無料です!笑)

お金をかける余裕があるなら、
「情報」ではなく「教育」に対して、
お金をかけるべきだと思います。

[日本株見通し]来週明けに暴落か?(5月31日版)

気になるこれからの
相場の先行きを予想します。

5/30も弱気でしたね。
相場下落が続いています。

僕が株を買ったときに限って、
相場が下落している気がします。

YouTubeライブなどでも、
「逆神」と呼ばれる僕ですが、
ほんと、自分が恨めしいです…。

さて。

これからの展望ですが、

いまの日本株は
「かろうじて保っている」
状況に見えます。

相場を予想するときは、
「市況」や「カレンダー」を、
確認するのが有効です。

まず「市況」は、
「かなり悪い状況」
かと思います。

日本株市場は、
「下がり始めると、長引きやすい」
という傾向があります。

特に、

TOPIXが下落しているときって、
暴落につながりやすいんですよ。

なので、

「いつ暴落が起きてもおかしくない」
と考えておいた方が安全かと。

一方、

「カレンダー」は、
「月末いっぱいは買い場」
だと考えられます。

世界株式市場は、
「月末に上がる!」
なんて傾向があります。

(この傾向は100年前から確認されています。)

これらをまとめると、
「市況が最悪、いつ暴落が起きてもおかしくない」
「カレンダーは◯、月末であるおかげで持ちこたえている」
という感じですかね。

カレンダー効果が薄れてきて、
「月初」に入ると、買い支えが一気に無くなりそう。

そうなったら、
「一気に暴落!」
なんて可能性もあります。

僕自身、5月は損をしてますし、
「暴落なんて勘弁してくれ…!」
と考えている訳ですが、

だからといって、
対策しない訳にもいきません。

いちおう、

「暴落が起こるとしたら来週明け」
と想定しつつ、いつでも逃げる準備をしてます。

ということで、

今のところの投資判断は、
下記のとおりです。

【5/30時点の投資スタンス】
長期(1年間):売り
中期(3カ月):売り
短期(1カ月):売り
目先(1週間):中立

週末は上がるか下がるかは五分五分。

明確に、「いまが買い時!」と、
確信できる銘柄に限って、
買っても良いでしょう。

しかし、

そういう銘柄以外では、
手控えておくのが無難かと。

筆者自身は、

週末はギリギリ保有を継続し、
週明けにドンと株を売る予定。

来週明けあたりから、
本格的に相場が弱くなると読みます。

…個人的には、
「予想が外れて皆ハッピー」な展開を、
望んでいることはいうまでもありません…。

– 中原良太