From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

「欠乏の行動経済学」
という本を読みました。

この本によると、

「何かが足りない!」と、
不安やストレスを感じることで、
僕らは行き当たりばったりになるのだとか。

言われてみると、
思い当たる節があります。

「時間が無い」ときや、
「お金が無い」ときは、

「明日のこと」よりも、
「今日のこと」を優先しがちです。

この感覚のせいで、
「長い目で見れば大事なこと(生活習慣の改善)」
が後回しになってしまって、

代わりに、
「今すぐ必要なこと(顧客対応やローン借り入れ)」
ばかりを優先してしまうんですよね。

最終的には、

「欠乏感」に追い回されるほど、
判断ミスが増え、さらに泥沼化する…と。

怖い話ですなぁ(汗)

個人的に、一番怖かったのは、
「欠乏感が高まると自制心が弱まる」
という点でございます。

自制心は「金持ち体質」の代名詞でして、
これが弱まると、僕らは貧乏になるんですよ。

だからこそ、

「欠乏感」を埋めるべく、
時間やお金に余裕を持つのが、
大切ってことなんでしょうな。

かくいう僕自身、
「時間に余裕がない」生活を、
かれこれ5年以上送っております。

「時間に対する欠乏感」が、
半端ない環境が続いていますんで、

とりあえず会社の休みをとって、
心の余裕を作ろうかと思います…。

さて。

会社を休むことで、
時間の欠乏感は埋まりそうですが、

相場が停滞していることもあり、
お金の欠乏感が高まっています。

泥沼化しそうで怖い…。

5/27、日本株は小さく続伸。
先週末の動きを引き継ぎました。

月末ということもあり、
「上がりやすい時期」といえば、
そうなんですが、、、

ううむ。

含み損を抱えている、
今みたいな時期が一番辛い。

相場に上がってほしい。

そして、

はやくお金の欠乏感を、
埋めたいものですなぁ…。

【本日の資産変動】
5/24:928万2362円
5/27:928万4271円(+1909円)

[有望株ニュース] 高IQ投資家が期待する有望株(5月28日版)

【信越化学工業(4063)】
4月26日に決算を発表。前期経常は最高益を更新しました。業績は絶好調な様子です。5月以降は株価が伸び悩んでいます。一時10%近く値下がりしました。安くなったぶん、今が買い時だと考えます。

【ソフトバンクグループ(9984)】
2019年以降、値上がりが目立ちます。「いまから追いかけても良いものか…?」とお悩みかもしれません。それでも、前期の業績は好調な着地。株価も割安に感じます。引き続き、値上がりに期待します。

【トヨタ自動車(7203)】
同社株の予想PERは10倍を割れています。一般に予想PERが「15倍を切ると割安」といいます。5月8日に決算を発表。2020年3月期は増益の見通し。目下の業績も好調です。同社株は割安だと判断できそうです。

同社のような割安株は、これから株価が上がりやすいと期待できます。割安である今のうちに、注目してはいかがでしょうか。

[危険株ニュース]高IQ投資家が警戒する危険株(5月28日版)

【武田薬品工業(4502)】
5月14日に決算を発表。20年3月期は赤字転落の見通し。赤字企業は株価が下がりやすいです。株価にも割高感があります。今から買うのはタイミング的に微妙でしょう。注意しましょう。

【資生堂(4911)】
5月14日に決算を発表。第1四半期は経常減益で着地。通期に対する進捗率も低め。苦戦しているようです。同社株の予想PERは約40倍。割高水準と言われる「20倍」の2倍です。過熱感があるように見えます。

【ファーストリテイリング(9983)】
予想PERは40倍近く。割高水準の「20倍」から2倍近くあります。割高感があります。4月11日に下方修正を発表。下方修正後は株価が下がりやすいです。これから注意しましょう。

同社のように、大きく値上がりした株は、これから反落のおそれがあります。無理に後追いするのではなく、様子見しておくと無難でしょう。

[株ニュース速報]10期連続最高益の有望株がコチラ(5月28日版)

5/27の決算発表の中に、
パッとしたものはありませんでした。

そこで今回は、
良さげな銘柄を、
1つ蔵出しします。

それがコチラ:

◯イオンモール<8905>

イオンのショッピングセンター開発子会社。

4月9日に決算を発表。

今期は増収増益のとなる計画。
経常利益は10期連続最高益を見込みます。
業績は、絶好調に伸びてますな。

同社の収益性は抜群で、
売上高営業利益率は15%超。

四季報オンラインの、
スクリーニング機能で調べると、

これだけたっぷりお金を稼ぐ、
高収益な会社は日本トップ1割ほどです。

また、

同社株はまだまだ割安。

2018年から今までにかけて、
みるみる株価が下がってます。

同社の予想PERは約11倍。
割安水準の「15倍」よりも、
はるかに低いので割安です。

財務も健全に見えるので、
株価も下がりにくそうですね。

これから年末にかけて、
グイグイ上がってくれて、
お金を増やしてくれそう。

ウォッチリストに入れて、
動きを見守りましょう。

僕も買おうかな。悩む!

[相談コーナー]次の世界トップは中国とインド、米国株はオワコンか?(5月28日版)

ここでは、YouTube生放送の、
リスナーさんから頂いた、
質問に回答します。

今回、頂いた質問がコチラ:

====================
30年前、世界のトップ企業は日本企業でした。
現在の、世界のトップ企業は米国企業です。

30年後、世界のトップ企業はどこだと思いますか?
どの国に投資をしようか悩んでます。
アドバイスお願いします。
====================

中原からの回答:

ふむ。よく頂く質問です。
これからの未来、気になりますよね。

未来を予想できる、
確固たる方法ありません。

なので、

これから話すことは、
あくまで「僕の一意見」
とご理解ください。

次に30年間で来る国は、
「中国」と「インド」でしょうね。

理由はシンプルで、
「人口が多い」からです。

人口が多いということは、
その分、マーケットも広い。
かつ、優秀な人も多いです。

自然な流れとしては、
「中国やインドが首位に立つ」
姿がイメージしやすいです。

が、しかし。

ちょっとここで注意点。

「未来にトップに立つ国」
が分かったとしても、

「投資で儲かる」
とは限りません。

というのも、

これから30年間で、
「中国やインドが首位に立つ」
という僕の予想は、

世界を知る人なら、
誰もが想定しています。

そして、

この考えは、すでに、
株式市場に織り込まれています。

中国やインドの株価は、
すでに上がってます。
(特にインドは高いですね)

だから、

「思ったとおりに成長する」
だけではダメです。

単純に、
「次世代を担う国はどこか?」
と探すだけではダメです。

これ以上、株価が上がるには、
「思ったより早く経済成長する」
必要があります。

僕らが儲けるには、
「次世代を担いそうな国のうち、
まだ、誰も気づいていない所はどこ?」
と考える必要があります。

この点を勘違いすると、
「高値掴み」をします。
気をつけましょうね。

[日本株見通し]日本株続伸、絶好の買い時か?(5月28日版)

気になるこれからの
相場の先行きを予想します。

5/27の日本株は小幅の続伸。

「最高の動き」とは言えないまでも、
ほどほどの、悪くない動きでした。

日本株全体の特性として、
「上がり始めると、その後も上がりやすい」
という傾向があります。

ですから、

相場が上がっている限りは、
安心して株を持っていられます。

また、

個人的に注目しているのが、
「今が月末の時期だ」
という点です。

世界各国の株式市場には、
「月末に株価が上がりやすい!」
という傾向がございます。

日本株も例にもれず、
月末に株価が上がりやすいです。

ちなみに、

この傾向は100年以上から続いてます。
(すごいですよね…!)

週末から日米首脳会談が続くなど、
気になるイベントは沢山ありますが、

ひとまずは、
「強気で買ってみる」
くらいの姿勢も良いかも。

…ということで、
本日の投資スタンスは、
やや強気に変更します。

【5/24時点の投資スタンス】
長期(1年間):売り
中期(3カ月):売り
短期(1カ月):売り
目先(1週間):中立

【5/27時点の投資スタンス】
長期(1年間):売り
中期(3カ月):売り
短期(1カ月):売り
目先(1週間):買い

現時点で株を持っていない人は、
「出遅れている株を追いかけて買う」
作戦で、反発を狙えるかと。

一方、

現時点で株を持っている人は、
「大型株から小型株へ乗り換える」という作戦で、
さらに利益を伸ばせそう。

かくいう僕自身のトレードですが、
27日の朝一番に株を買いました。
月末は、持ち続ける予定です。

5月は厳しい相場でしたが、
なんとか月末のチャンスで、
損の一部を取り返したい…!

– 中原良太