From: 中原良太
書斎で片付けをしながら、、、

妻に怒られました。
おお、こわい…。

妻はキレイ好きです。
対して僕はズボラです。

だから、

妻の部屋は整理されていて、
僕の部屋は散らかっています。

妻はいわゆる、
「生活感のない部屋」
を目指しています。

一方、僕はというと、
「不潔じゃなきゃ良い」
くらいに考えています。

僕は、モノを捨てるのが苦手です。
部屋もキレイではありません。
散らかっています。

お互い求めているレベルが違うので、
ときどき話が噛み合わなくなります。

そして、

大体の場合、
怒られるのは僕のほう。

それもそのはず、
「散らかっている部屋」よりも、
「整理整頓された部屋」の方が、
見た目も気分も良いですからね。

今日もまた、
「また散らかして…!(おこ)」
「早く捨てなさい!(激おこ)」
と、怒られました。

我が家では、よくある光景です。

◆  ◆  ◆

僕は、
「モノを捨てる」ことが、
どうも苦手です。

30歳手前にして、
まだ克服できません。

でも、

「早く克服したい!」
という気持ちは人一倍です。

何より、

「投資上手は捨て上手!」
というのが僕の信念です。

なぜなら、

「捨て上手=試行錯誤が上手」
「捨て下手=いつまでも現状維持」
となる可能性が高いからです。

たとえば、

賢い投資家は、常に投資法を
「アップグレード」しています。

アップグレードには、
「新しい投資法を取り入れる」
「古い投資法を捨て去る」
というプロセスが必要です。

だから、

賢い投資家の方は、
次々に新しい投資法を試します。

同時に、

彼らは、役にたたない投資法を、
早々に捨て去ります。

そうやって、

投資法をアップグレードしていき、
着々とお金を増やしていくのです。

一方、

利益を出せない投資家は、
従来の投資法に固執します。

役に立たない投資法も捨てられず、
新しい投資法を試す余裕がありません。

よくある例が「塩漬け」です。

利益を出せない投資家は、
希望もへったくれもない株を持ち、
「いつか上がるはず…!」と祈ります。

彼らは過去に執着し、
未来を見据えた行動をしません。

結果として、

試行錯誤が進まず、
「進化できない」投資家に、
成り下がっていきます。

◆  ◆  ◆

このように、
「捨てられない」ことは、
投資家としては弱点になりえます。

逆に、
「上手に過去を捨てる」ことで、
僕らは強みを手にすることができます。

「捨て上手」=「進化上手」です。

そして、

「進化上手」=「投資上手」です。

僕の部屋が散らかっているのは、
「捨て下手」=「進化下手」=「投資下手」
の現れなのでしょう。

直接的には関係なく見えませんが、
心構えに問題がある気がします…。

ただいま、猛反省中。

奥さんの言いつけどおり、
部屋の片付けを進めています…。

– 中原良太