From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

持株を売却しました。
今週に入ってから▲20万円。

いけると思ったのですが、
大損してしまいました(涙)

こうやって損が続くと、
「このまま一生、損が続くのだろうか?」
と悲観的になりがちです。

でも、

「人生、山あり谷あり」
なんて言葉もあります。

よほど間違えてなければ、
辛い時期はいずれ終わりが来ます。

僕自身、

めいっぱい論文を読んで、
「科学的に正しい」手法で、
お金を運用しています。

僕は、
「自分はそんなに賢くない」
ことを知っています。

だからこそ、

科学を頼ってトレードしているんです。

引き続き、

「ずっと損が続くかも…」
という不安はあっても、
ひたすら耐えます。

辛い時期を乗り越えれば、
ふたたび「美味しい」時期が、
返ってくると信じていますので…。

【本日の資産変動】
5/21:928万3379円
5/22:930万4962円(+2万1583円)

[有望株ニュース] 高IQ投資家が期待する有望株(5月23日版)

【KDDI(9433)】
5月15日に決算を発表。2020年3月期は増収増益の見通し。最終益は7期連続で最高益を更新する見込みです。業績は絶好調です。同社株の予想PERは約10倍。割安水準と言われる「15倍」よりも安いです。

【TDK(6762)】
5月以降は株価下落が目立ちます。15%以上値下がりする場面がありました。株価が割安になってきました。また、4月26日に決算を発表。20年3月期は増収増益の見通し。8期連続増収となると期待できそう。

【日立製作所(6501)】
同社株は、2018年に33%も下落しました。おかげで、割安感が出てきました。さらに、4月26日に決算を発表。2020年3月期は最高益を更新する見通し。見通しは絶好調です。

同社のような割安株は、これから株価が上がりやすいと期待できます。割安である今のうちに、注目してはいかがでしょうか。

[危険株ニュース]高IQ投資家が警戒する危険株(5月23日版)

【武田薬品工業(4502)】
5月14日に決算を発表。20年3月期は赤字転落の見通し。同社株はもともと割高感がありました。赤字企業は株価が下がりやすいです。同社株を今から買うのはタイミング的に微妙でしょう。

【日本電産(6594)】
4月23日に決算を発表。今期税引前は最高益を更新する見通し。業績は絶好調です。とはいえ、業績の良さと株価は別物です。株価は過熱気味に感じます。同社株の予想PERは30倍を超えています。割高水準の20倍を大きく上回っています。

【ファナック(6954)】
4月24日に決算を発表。20年3月期の経常益は53.8%減益の見通し。かなり苦戦しているようです。同社株の予想PERは50倍超。割高水準と言われる「20倍」を大きく上回っています。過熱気味だと思います。

同社のように、大きく値上がりした株は、これから反落のおそれがあります。無理に後追いするのではなく、様子見しておくと無難でしょう。

[株ニュース速報]V字回復見込む、有名有望株はコレ!(5月23日版)

5/22の決算の中にも、
パッとした銘柄がありませんでした。

そこで今回は、
最近決算が改善した、
あの有名有望株をピックアップ:

それがコチラ:

◯トヨタ自動車<7203>

自動車大手。

5/8に決算を発表。
2019年3月期は最終減益。
苦しい着地でした。

一方、

2020年3月期は増収増益の計画。
業績はV字回復する見通しです。

同社株はここ3年間、
株価の値下がりが目立ちます。

とはいえ、

「中長期で値下がりしてきた会社」ほど、
その後、2〜3年は値上がりしやすいです。

周りの投資家が、
「買いたくない…」
と感じる株ほど旨味があります。

同社株の予想PERは10倍割れ。
割安水準の「15倍」よりもはるか下です。
割安感はたっぷりあるように見えます。

業績も好調な見通しですし、
株価もまだまだ割安。

これからは長期(3年〜5年)で、
値上がりが期待できるかと。

業績優秀な大型株は、
相場が下がりやすい夏の時期も、
底堅い傾向があります。

いまのうちに、
ウォッチリストに入れておきましょう。

僕も密かに、
注目しております…。

[相談コーナー]高配当株ほど下がる理由(5月23日版)

ここでは、YouTube生放送の、
リスナーさんから頂いた、
質問に回答します。

今回、頂いた質問がコチラ:

====================
高配当株への投資を考えています。
中原さんは高配当株についてどう思いますか?
====================

中原からの回答:

詳しい話をする前に、
1つだけ復習しましょう。

配当による利益は、
「インカムゲイン」
と呼ばれています。

一方、

株価の値上がりによる利益は、
「キャピタルゲイン」と呼ばれます。

ここからが大事なポイントです。

「インカムゲイン」と
「キャピタルゲイン」は、
簡単に入れ替えできます。

つまり、

「配当金は値上がり益の先取り」
というだけで、

税金の負担が増えるばかりで、
「オトクでもなんでもない!」
ということです。

投資の神様ウォーレン・バフェットや、
アマゾンの社長ジェフ・ベゾスも、
配当への立場は否定的ですよ。

さて。

この点を踏まえて、
詳しい理論の話をします。

アメリカの経済学者に、
フランコ・モディリアーニと、
マートン・ミラーという、
超有名人がいます。

彼らが1958年に作った「MM理論」では、
「配当と企業価値は無関係だ!」
と結論づけてるんですよ。

だから、

「配当の多さ」を投資の基準に使うのは、
(理論上は)ナンセンスなんですよ。

まあ、

現実問題として、
「高配当の会社の多くは割安!」
という傾向もあります。

だから、高配当株への投資は
「結果的に悪くない」ことも多いです。

とはいえ、

「配当」という言葉を聞くと、
甘い匂いを感じ取る方も多いでしょう。

配当を目安にするくらいなら、
「予想PERが低い会社の株を買う」など、
直接割安株を探した方が王道です。

「高配当=良い株」と考えていると、
遅かれ早かれ、足元を掬われるでしょうな。

[日本株見通し]TOPIX続落、損切りすべき?(5月23日版)

気になるこれからの
相場の先行きを予想します。

21日夜に米国株が上がり、
為替も円安が進みました。

それもあり、
「おっ、日本株上がるか?」
と期待しましたが、甘かったです。

5/22の日本株も弱かったですね。
大型株・中型株・小型株と、
まんべんなく下がりました。

日本株は、
「下がりはじめると、長引きやすい!」
なんて傾向があります。

いまからは株を買いにくいですね。

僕自身、22日の朝一番に、
保有株の大半を売りました。

儲かるイメージがつきません(汗)

よって、

引き続き、投資スタンスは、
弱気で継続しておきます。

【5/22時点の投資スタンス】
長期(1年間):売り
中期(3カ月):売り
短期(1カ月):売り
目先(1週間):売り

現時点で株を持っていない人は、
「株を買わずにジッとしておく」
ことで損を抑えられるかと。

一方、

現時点で株を持っている人は、
「小型株から大型株へ乗り換える」
「ひとまず株を売却して体制を整える」
といった作戦で、損を抑えられると思います。

今みたいに相場が下がると、
「早く、損を取り戻さなきゃ!」と、
感情的になりがちです。

でも、

相場が下がっているときは、
何を買っても儲かる見込みが薄いです。

損したお金を取り返したいなら、
何より冷静にならなきゃいけません。

むやみに行動するよりは、
まずは冷静になりましょう。

僕自身、

22日に株を売り、
ひとまず現金の比率を高めました。

まずは頭を冷やして、
冷静に計画を立てようかと。

ひとまず、

市況が改善しないことには、
株を買っても利益は出ないと考えます。

市況が改善するのを待ちます…。

– 中原良太