From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

「FACTFULNESS」
という本を読みました。

僕らが思っているほど、
「世界は悪いものじゃない」
ということが書かれた本でした。

中でも衝撃的だったのが、
「極度な貧困にいる人は着実に減っている」
という事実でした。

ここでの「極度な貧困」とは、
「1日あたりの所得が2ドル未満」のことを指します。

200年前。
世界の人々のほとんどは、
極度な貧困に苦しんでいました。

20年前。
世界の人々の30%は、
未だに極度な貧困に苦しんでいました。

現在。
極度な貧困に苦しむひとは、
あと10%にまで減りました。

日本という国に生まれ、
恵まれた環境に育った僕は、

「1日2ドル以下の所得」の過酷さは、
知る由もありません。

僕は極度な悲観論者なので、
「人間の将来なんて真っ暗さ!」
なんて考えていました。

そして、

子供の頃には虐められ、
人間関係で苦労してきました。

それもあり、
「だいたいの人間なんて信用できない」
「世の中の人間は悪いやつばかりだ」
と思っていました。

トラウマは今も残っています。
いまだに僕は人付き合いが苦手です。

そんな僕にとって、
「FACTFULLNESS」
にかかれていた話は衝撃でした。

なにせ、
「たったの20年で、多くの人が貧困から脱却できた」
というのです。

こんな出来事は、
人類が生まれてから200万年、
かつて起きなかった奇跡です。

すごい。

生まれて初めて、心の底から、
「人間って、素晴らしい…!」
と感じた瞬間だったかもしれません。

通勤電車の中で本を読んでいて、
思わず涙が漏れそうになりました。

だからといって、
「もう極度な貧困に苦しむ人が居ない」
という訳ではありません。

いまだに過酷な状況に囚われ、
失われていく命があります。

でも、

「慈善団体は着実に成果を出しているんだ!」
と思うと、

ユニセフや国境なき医師団などの組織の、
素晴らしい功績を讃えずにはいられません。

本を読んでいるうちに、
彼らに寄付をしたい気持ちが強まりました。

生まれてこのかた30年。

「寄付なんて信用できない」
なんて疑い続けてきました。

でも、間違いでした。

こんな素晴らしい人たちを、
疑い続けてきたなんて。

もちろん、

怪しい詐欺組織あります。
支援するときは注意が必要です。

でも、
「3万円の寄付で、約1年分の栄養治療食が手に入る」
なんてことを考えると、

ちょっとくらい、
寄付をしてみようかと悩みます。

自分の支援で、
「誰かの命が救える」と思うと、
この上なくワクワクします。

どうしよう。寄付をしようかな。
「国境なき医師団」に寄付しようか悩み中。
奥さんにも相談しないとなぁ。

さて。

前置きが長くなりました。

5/21の日本株は、
また下落でした。

また僕のお金が減りました。
本日の損益は▲10万円ほど。

1カ月分の家賃が!
1日でパァに!(悔)

ぐぬぬ。

最近、取引の多くが、
裏目に出ています。良くない。

取引手法が間違っているというより、
時期的な問題かもしれない。

詳しく、調べておかないとなぁ…。

– 中原良太

【本日の資産変動】
5/20:938万0079円
5/21:928万3379円(▲9万6700円)