From: 中原良太
フレンチ・レストランより、、、

今日は母の日。
母とレストランに来ました。

お洒落な店を予約して、
日頃の感謝をお返ししました。

「ザ・庶民派!」
の僕らにとって、

お洒落なお店に来るのは、
ただごとではありません。

たとえば、

ふだん安居酒屋しかいかない僕らは、
「ドレス・コード」を知りません。

サンダルで行っても許されるのか、
運動靴くらいでなきゃダメなのか、
はたまた革靴を履かなきゃいけないのか。

皆目、見当もつきません。

ほかにも、お店に入ると、
ナイフ・フォーク・スプーンなどの、
食器類がずらりとテーブルに並んでいました。

「この食器って、外側から使うんだっけ…?」
「あれ?内側からだっけ…?」

なんて恥ずかしい会話を、
ヒソヒソ声で繰り広げました。

セレブな人にとっては、
「当たり前の常識」であっても、

ぼくら庶民派にとっては、
「理解できないルール」です。

お店もお店で、
「常識を知らないサンダルの人が来たわ…ヒソヒソ」
「あの人たち、食器の使い方も知らないわ…ヒソヒソ」
なんてやってないで、

食べログに、
「サンダルはダメです!」とか、
「食器は外側から使いましょう!」
って書いておいてくれたら良いのに。

不親切ですよね!(逆ギレ)

まぁ、

当日行ったお店は、
とっても優しかったので、

サンダルでも許されたし、
食器の使い方を間違えても、
静かに新しいのを用意してくれました。

だから、文句はないんですけどね^^;

◆  ◆  ◆

世の中、知らないことばっかりです。

今回は、
「ドレスコード」やら、
「テーブルマナー」の、
話が中心でしたが、

「株式投資」についても、
僕は知らないことばかりです。

「なぜ、株価が上がったり下がったりするのか?」
なんて聞かれても、答えは分かりません。

「買いたい人が売りたい人よりも多いと、株価が上がる!」
「買いたい人が売りたい人よりも少ないと、株価が下がる!」
なんて言う人がいます。

僕もそう言ったことがあります。

でも、よくよく考えると、
株取引では買いたい人と売りたい人は、
常に同数でしか成立しないんですよ。

だって、

買いたい人が居ても、
売りたい人がいなければ、
売買は成立しませんよね?

株価は上がりも下がりもしません。

逆に、

売りたい人が居ても、
買いたい人がいなければ、
売買は成立しません…。

これまた、株価は上がりも下がりもしません。

そう考えると、

「あれ?株価ってどうして動くの?」
と、超初歩的な質問にすら答えられないんです。

(この話に、「ハッ」とした人も多いのでは?)

投資の神様、ウォーレン・バフェットですら、
「マイナスの年」があるというのに。

株価が上がるか下がるかも分からない僕が、
「毎月、着実に儲けてやるぜ!私ならできる!」
なんて考えるのは、度が過ぎた強欲です。

まるで、サッカーの練習もしない人が、
「私は、これからプロのサッカー選手になる!」
なんて言い出しているようなものです。

大きすぎる夢を追っても、
実現ができません。幸せにもなれません。

期待はほどほどに。
努力は目いっぱい。

いつでも謙虚に、慎重に。
新しい学びを取り入れるのが、
大切だよなぁって思います。

– 中原良太