From: 中原良太
証券口座の残高を見て悶えながら、、、

決算発表ラッシュが、
やっと終わりました。

チキンな僕にとって、
決算発表ラッシュは地獄です。

決算発表ラッシュは年4回あります。

「1月下旬~2月上旬」
「4月下旬~5月上旬」
「7月下旬~8月上旬」
「10月下旬~11月上旬」

の4回です。

この時期は、株価が乱高下します。

良い決算が出れば爆上げします。
悪い決算が出れば爆下げします。

とても心臓に悪いです。

それに、

5月の決算発表ラッシュは、
とてもイライラしました。

というのも、

決算内容が良いのに、
「理由も分からず」下がる株が、
けっこー多かったからです。

合理的に考えれば、
「爆上げ」すべきところで、
「爆下げ」していったのです。

決算発表がある

超良い決算だった

「明日は爆上げかぁ~?」と期待する

翌日、なぜか株価が暴落

という流れがよくありました。

目を疑うような、
株価の動きが多かったなぁ。

◆  ◆  ◆

これが株式投資の、
難しいところでして。

必ずしも株価って、
「合理的に動く訳ではない」
ってことなんですよね。

でも、、、

この「不合理な動き」に、
どうか負けないでください。

「正論が必ずしも当てはまらない」のは、
世の常であります。

10年くらい前に、
「チョコレートダイエット」とかいう、
ハチャメチャなものが流行ってましたが。

常識的に考えて、
「チョコレート」は油と砂糖の塊なので、
食べるほど太るし、空腹感も増します。

まるで逆効果なんですよ。
(目立ってはいましたけど)

このように、
「世の中が常に正しいとは限らない」
んですよね。

これは、株式投資でも同じです。

株式投資でも、
「良い会社の株を買っても報われない時期」
が必ずあります。

正しいことをしていても、
伸び悩む苦しい時期があるんです。

このように、

「正しい」ことをしていても、
運不運に左右されます。(特に短期では)

では、

運不運に左右されないためには、
何をすればよいのでしょうか…?

この答えはシンプルです。
「長い目で考える」ことです。

この世に「万能な投資法」はありません。
どんな投資法にも「不調な時期」があります。

それこそ、

投資の神様ウォーレン・バフェットですら、
パフォーマンスがマイナスの年があるぐらいです。

投資の神様ですらマイナスとなる年があるのに、

なぜ、僕らのような一般ピーポーが、
「毎年プラス」など目指せるでしょうか?
(この目標がいかに愚かか、分かりますよね)

流行り廃りに振り回されると、
ストレスがたまるばかりです。

なにせ、

世の中は、短期的には、
流行り廃りで動きます。

でも、

長い目でみれば、
「そこそこ妥当」に動くものです。

有望株を買ったときの稼ぎは、
「1年」の成績は不安定ですが、
「20年」では右肩上がりなものです。

小さなノイズに振り回されて、
「正しさ」を失わないでください。

流行に振り回されても、
良い未来は待っていません。

だから、負けないで。

– 中原良太