From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

僕はチキンです。

株で1万円損するだけでも、
「ヒィィイイイ〜〜〜!!!」
と叫びたくなります。

だから、

今みたいに相場が下がると、
とても心配な気持ちになります。

たっくさん勉強して、
理論も色々知っているけど、
それでもやはり不安です。

そんな僕ですが、
15日の相場上昇は、
良い精神安定剤です。

損をしているときって、
「この損が一生続くんじゃ…?」
なんて不安になるものです。

でも、

「雨降って、地固まる」
なんて諺もあるとおり、

「上がり続ける上昇相場」は無いし、
「下がり続ける下落相場」も無いです。

15日、日本株は、
ちょっとだけ反発しましたが、

こういう
「ちょっと損を取り返す」
経験が、励みになるんスよね…。

さて。

着々と損切りを続けている僕ですが、
15日もすこし含み損が減りました。

相場がいったん反発したので、
いまは「打診買い」のチャンスかも。

やり過ぎない程度に、
株を買ってみます。

5月に膨らんだ損を、
取り返せると良いんだけど…。

【本日の資産変動】
5/14:948万7089円
5/15:952万2383円(+3万5294円)

[有望株ニュース] 高IQ投資家が期待する有望株(5月16日版)

【トヨタ自動車(7203)】
同社株の予想PERは10倍を割れています。一般に予想PERが「15倍を切ると割安」といいます。同社株は割安だと判断できそうです。また、5月8日に決算を発表。2020年3月期は増益の見通し。目下の業績も好調です。

【日立製作所(6501)】
同社株は、2018年に大きく下落しました。おかげで、割安感が出てきました。また、4月26日に決算を発表。2020年3月期は最高益を更新する見通し。見通しは絶好調です。

【信越化学工業(4063)】
5月以降は株価が伸び悩んでいます。1週間で10%近く値下がりしました。一方、4月26日に決算を発表。前期経常は最高益を更新して着地しました。業績は絶好調な様子です。安くなった今が買い時だと考えます。

同社のような割安株は、これから株価が上がりやすいと期待できます。割安である今のうちに、注目してはいかがでしょうか。

[危険株ニュース]高IQ投資家が警戒する危険株(5月16日版)

【第一三共(4568)】
2019年に入ってから50%株価が上がる場面がありました。株価が上がったので、予想PERが50倍近くになりました。一般に予想PERは「20倍を超えると割高」と言われます。同社の株価は約2.5倍です。同社の決算は好調なようですが、期待感が先行しすぎているように見えます。

【リクルートHD(6098)】
同社は予想PERが30倍を超えています。過熱感があるように感じます。足元の業績は好調なようです。とはいえ、割高な同社株よりも、好業績株で「割安」な会社は他にもあるはず。僕ならそちらに目をむけます。

【日本電産(6594)】
4月23日に決算を発表。今期税引前は最高益を更新する見通し。業績は絶好調です。とはいえ、業績の良さと株価は別物です。同社株の予想PERは30倍を超えています。割高水準の20倍を大きく上回っています。株価は過熱気味に感じます。

同社のように、大きく値上がりした株は、これから反落のおそれがあります。無理に後追いするのではなく、様子見しておくと無難でしょう。

[株ニュース速報]4期ぶり最高益見通しの、安くて良い株がコレです(5月16日版)

相変わらず、
すごい量の決算ですね。

5/15だけでも、
決算は500件近くありました。

いやぁ。大変。

ざっと見通すだけでも、
かなーり時間がかかります…。

そんな中「ベスト!」と思う、
絶好調な会社をピックアップします。

それがコチラ:

◯新晃工業<6458>

空調機器の製造販売を手がける。

5/15に決算を発表。
今期は4期ぶりに最高益の見通し。

業績が安定しているんで、
今みたいな不安定な相場では、
こういう会社ほど好まれるかと。

また、

同社の収益性はピカイチ。
営業利益率は10%超です。

四季報オンラインの、
スクリーニング機能で調べると、

日本企業は3600社ほどありますが、
「売上高営業利益率が10%超」という会社は、
1000社もありません。

つまり、

「日本トップ3割の収益性」
を持つ会社ってことです。

お金をたっぷり稼いでいるので、
成長性も抜群です。

しかも、

同社の予想PERは10倍割れです。
一般にPERは「15倍割れで割安」と言われます。
同社株は割安水準の3分の2です。割安です。

株価が2倍になっても適正価格圏内。
楽観的に見れば「2倍期待株」とも言えます。

相場の雰囲気も戻ってきたんで、
機会があったら買って良いかと。

2500円くらいまで、
株価が上がってくれたら、
嬉しいところですなぁ。

良いなぁ。

僕も買おうかなぁ…。

[相談コーナー]読めば勝てる!株のオススメ本(5月16日版)

ここでは、YouTube生放送の、
リスナーさんから頂いた、
質問に回答します。

今回、頂いた質問がコチラ:

====================
株のオススメの本などあれば教えて頂きたいです。
またどうやって投資を勉強したのかも知りたいです。
====================

中原からの回答:

待ってました!

読書家からのご質問。
こういう質問が来ると嬉しいですね。
ガッツリ勉強して頂きたいものです。

オススメの投資本は4冊あります。

【その1:基礎を身につける】

「難しいことは分かりませんが、
お金の増やし方を教えて下さい!」

という本があります。

経済評論家の山崎元さんの本です。

とりあえずこの本を読みましょう。
話は、それからです。

まず、この本の内容を実践しましょう。
理論を学ぶのは、その後です。

この本を実践すれば、置するだけで、
年平均5%の利益を出せると期待できます。

【その2:理論を知る】

パンローリングが出版した、
「ファクター投資入門」が良書です。

ファクター投資は、
機関投資家(プロ)が実践する、
基本的な投資法です。

専門的な内容が多いので、
内容が難しいです。

その代わり、理解できたら、
月に1回くらいの取引だけで、
年平均20%〜30%の利益は期待できます。

「プロ並」の投資法が身につきます。

【その3:下落相場に備える】

東大卒医師であるKAPPA氏の著書、
「超・株式投資」がオススメです。

この本ではオプション取引を学べます。

景気が良いときは、株は儲かります。
でも、景気が悪くなると最悪です。

だから、

「下落相場でも儲ける」方法として、
オプション取引を知っておくと良いでしょう。

ファクター投資と同じように、
オプション取引を身につけるのも大変です。

でも、いちど身に付けてしまえば、
「月に1回」の取引だけでそこそこ儲かります。
年平均10%〜15%くらいの利益は期待できます。

【その4:株取引を極める】

さいご。洋書なのですが、
「The Handbook of Equity Market Anomalies」
がオススメです。

この本は、
「ファクター投資入門」の、
上級者版ですな。

取引タイミングにまつわる、
さまざまなテクニックが学べます。

ここに書かれたテクニックを使って、
僕は年率40%〜50%の利回りを目指してます。

◆  ◆  ◆

すべてを読む必要はありません。

でも、はじめの、
「難しいことは分かりませんが、
お金の増やし方を教えて下さい!」
だけは読んでおきましょう。

それ以外は、
気分が向いたときにでも、
Amazonで買ってみて下さいな^^@

[日本株見通し]日経8日ぶり反発、打診買いのチャンス!(5月16日版)

気になるこれからの
相場の先行きを予想します。

14日夜、
米国株が反発しました。

何やら、

トランプ氏のツイートによって、
米中摩擦の警戒心が和らいだみたい。

ハッキリ言って、
「なに、そのテキトーな理由?」
って思います。

「1つのツイートごときで、
相場がこんな上がって良いのかいな?」
と言いたい気持ちが湧きました。

まぁ、とはいえ、

文句を言ったところで、
現実はどうにもなりません^^;

気持ちを切り替えて、
これからできるベストを考えます。

14日の米国株の上昇を受け、
15日の日本株も反発しました。

予断を許さない状況ですが、
「株を買っても良さげ」な、
チャンスが来ましたね。

というのも、

日本株市場には、
「上がった日の翌日は上がりやすい!」
なんて傾向がございまして。

前日の動きに合わせるだけでも、
そこそこ利益が期待できるんですよ。

令和が始まってから、
相場が下落続きでしたが、

「打診買い」するには、
良い頃合いかもしれません。

今の相場の動きを踏まえ、
僕の投資スタンスを少し変更します。

【5/14時点の投資スタンス】
長期(1年間):売り
中期(3カ月):売り
短期(1カ月):売り
目先(1週間):売り

【5/15時点の投資スタンス】
長期(1年間):売り
中期(3カ月):売り
短期(1カ月):売り
目先(1週間):買い(変更)

長期投資するには微妙ですが、
ちょちょっと短期で取引して、
つまんでいくのも良いかと。

現時点で株を持っていない人は、
「出遅れている株を追いかけて買う」
作戦で、反発を狙えるかと。

一方、

現時点で株を持っている人は、
「大型株から小型株へ乗り換える」
といった作戦で、さらに利益を伸ばせそう。

かくいう僕自身のトレードですが、

これまで損切りを繰り返してきたので、
溜まった現金をドンと株に投じる予定です。

米中貿易摩擦は解決してませんし、
未だに決算発表がラッシュですが、

不安要素がいくつかあるからこそ、
「安く仕込むチャンス!」と考えます。

感情を理性で押さえつけるからこそ、
利益を掴めるんじゃないかしら。

– 中原良太