From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

ここでは、YouTube生放送の、
リスナーさんから頂いた、
質問に回答します。

今回、頂いた質問がコチラ:

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目をつけた銘柄に空売り機関が入っているか気にしますか?
また、入ってても割安であれば気にせず買いますか?
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中原からの回答:

出ました。空売り機関。
にくき敵のような奴らですな。

ここでいう空売り機関とは、
おそらく仕手筋のことでしょう。

つまり、
「株価を下げることで、
利益を出そうとする連中」
のことだと思います。

空売り機関がいると、
「株価が上がりにくいのでは?」
と考える人がいるみたいです。

この判断は正解です。

というのも、
「空売りの量が多い株は、
しばらく株価が上がりにくい!」
という傾向が確認されています。

2019年に公開された論文によると、
「貸借倍率が低い(≒空売りが多い)株は、
それから1カ月くらいは株価が上がりにくい!」
ことが分かっています。

だから、

空売り機関が入っている株は、
「基本は買わない方が無難」
と考えておくと良いでしょう。

とくに、

信用取引を使ってめいっぱい株を買った人。
彼らはこういう人を狙って狩りにくるので、
空売り機関の動向には気をつけるべきです。

とはいえ、

空売り機関のせいで、
株価が上がりにくくなるのは、
「あくまで一時的」かと。

だから、

「中長期でゆっくり増えれば良い」と、
気長に考える方は、気にしないでも良いかと。
(良い株に分散投資すれば、そのうち上がるし)

ぼく個人が株を買うときも、
あまり気にしないかなぁ。

– 中原良太