From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

僕の持株、激しいです。

「ほどほどの決算」を、
発表する会社がありません。

「超絶良い」か「超絶悪い」か、
2つに1つの決算を出してきます。

おかげで、

チキンな僕はヒヤヒヤです。
なかなか気が落ち着きません。

自分が
“科学的に正しい投資をしてる”
ことは分かっています。

それでも、

こう値動きが激しいと、
肝を冷やしますよね…。

さて。

先週末・今週明けと、
悪い決算に翻弄されてきた僕ですが、

なんとか、今日は反発しました。
収支は大体「+5万円」といった所。

まだまだ大幅にマイナスですが、
ひとまず反発してくれてよかった…。

悪材料を発表した会社を損切りし、
少し株式のポジションを減らしました。

あたりを見回してみると、
「買いたい!」と思える株が、
本当に少ないです。

良い決算を発表した一軍銘柄が、
ことごとくバク上げしているので、
買い時を逃してしまいました。

ううむ。乗り換え先が見つからぬ。
どうしたものかなぁ…(汗)

【本日の資産変動】
5/13:943万7623円
5/14:948万7089円(+4万9466円)

[有望株ニュース] 高IQ投資家が期待する有望株(5月15日版)

【KDDI(9433)】
2016年以降、同社株は下落を続けています。中長期で下がった株は、それから反発しやすい傾向があります。株価が下げすぎているように見えます。同社株の予想PERは約10倍。割安水準と言われる「15倍」よりも安いです。

【NTT(9432)】
5月10日に決算を発表。今期の業績は減益の見通し。やや苦戦がうかがえます。一方、同社株の予想PERは約11倍です。割安水準と言われる15倍よりも低いです。お買い得感があるように見えます。

【日立製作所(6501)】
4月26日に決算を発表。2020年3月期は最高益を更新する見通し。見通しは絶好調です。同社株は、2018年に大きく下落しました。おかげで、割安感があります。

同社のような割安株は、これから株価が上がりやすいと期待できます。割安である今のうちに、注目してはいかがでしょうか。

[危険株ニュース]高IQ投資家が警戒する危険株(5月15日版)

【武田薬品工業(4502)】
同社株はもともと割高感がありました。それに加え、4月25日に大幅な下方修正を発表。さらに割高感が増しました。下方修正を発表した会社はしばらく株価が下がりやすいです。同社株を今から買うのはタイミング的に微妙でしょう。

【資生堂(4911)】
ここ3年間で、株価が150%以上も上がりました。長期で値上がりが目立ちます。値上がりした会社は、その後しばらく停滞しやすい傾向があります。また、同社株の予想PERは高めの水準。過熱感があるように見えます。しばらく株価が伸び悩むかもしれません。

【ファーストリテイリング(9983)】
4月11日に下方修正を発表。ガッカリ感があります。下方修正後は株価が下がりやすいです。また、同社株の予想PERは40倍超と割高感があります。別の銘柄に目を向けた方が良いかと。

同社のように、大きく値上がりした株は、これから反落のおそれがあります。無理に後追いするのではなく、様子見しておくと無難でしょう。

[株ニュース速報]35期ぶり最高益の、2倍期待株がコチラ(5月15日版)

昨日オススメした、
「エスケーエレクトロニクス<6677>」が、
爆上げしました。

僕が持っている株は、
ちっとも上がらないのに、

オススメした株(僕は持ってない)は、
翌日にストップ高とか…。

悔しい!!!!!
(僕も儲けたい!!!)

…とまぁ、買った人は、
おめでとうございます。(棒読み)

羨ましいなぁ。

かくいう僕自身は、
14日に持株を減らして、
次に何を買おうか悩み中。

そんな中、良さげな会社を発見。
今日もご紹介します。
それがコチラ:

◯クレハ<4023>

化学の中堅企業。

5/14に決算を発表。
今期税引前は35期ぶりの、
最高益となる見通しです。

同社は収益性が高く、
売上高営業利益率は10%超。
たっぷりお金を稼いでます。

しかも、特筆すべきは割安感。

同社の予想PERは約6倍。

一般に予想PERは、
「15倍を切ると割安」
と言われています。

同社の株価は、
その半分以下の水準。

これから株価が、
「2倍になってもおかしくない」
と言えるでしょうな。
(過度な期待は禁物ですが)

今みたいに、

市況が不安定なときは、
ムリして株を買う必要はありません。

むしろ、買わない方が良いと思います。

とはいえ、

相場が反転してきたタイミングで、
絶好な買い時が来ると思いますんで、
そういうときに買うことを検討してみては?

[相談コーナー]空売り機関が入った株は買っても勝てる?(5月15日版)

ここでは、YouTube生放送の、
リスナーさんから頂いた、
質問に回答します。

今回、頂いた質問がコチラ:

====================
目をつけた銘柄に空売り機関が入っているか気にしますか?
また、入ってても割安であれば気にせず買いますか?
====================

中原からの回答:

出ました。空売り機関。
にくき敵のような奴らですな。

ここでいう空売り機関とは、
おそらく仕手筋のことでしょう。

つまり、
「株価を下げることで、
利益を出そうとする連中」
のことだと思います。

空売り機関がいると、
「株価が上がりにくいのでは?」
と考える人がいるみたいです。

この判断は正解です。

というのも、
「空売りの量が多い株は、
しばらく株価が上がりにくい!」
という傾向が確認されています。

2019年に公開された論文によると、
「貸借倍率が低い(≒空売りが多い)株は、
それから1カ月くらいは株価が上がりにくい!」
ことが分かっています。

だから、

空売り機関が入っている株は、
「基本は買わない方が無難」
と考えておくと良いでしょう。

とくに、

信用取引を使ってめいっぱい株を買った人。
彼らはこういう人を狙って狩りにくるので、
空売り機関の動向には気をつけるべきです。

とはいえ、

空売り機関のせいで、
株価が上がりにくくなるのは、
「あくまで一時的」かと。

だから、

「中長期でゆっくり増えれば良い」と、
気長に考える方は、気にしないでも良いかと。
(良い株に分散投資すれば、そのうち上がるし)

ぼく個人が株を買うときも、
あまり気にしないかなぁ。

[日本株見通し]日本株7日続落、悪夢はこれからか?(5月15日版)

気になるこれからの
相場の先行きを予想します。

米中貿易摩擦が激化しています。

先日、アメリカが中国への、
関税を引き上げました。

これを受け、

中国側も、アメリカに対して、
報復関税を実施すると発表しました。

みるみる悪化してますなぁ(汗)

さらに、

5/13、日本経済新聞が
公開した記事によると、

「(現時点の集計で)日本企業の業績が、
3年ぶりに減益に転じた」と報じてます。

経済そのものの実態としても、
停滞気味ってことですな。

さらに、

日本株市場の特性として、
「いちど下がると、長引きやすい」
という傾向があります。

まとめると、

◯米中関係は不安定
◯日本企業の決算も不調
◯相場下落も長引きそう

ということで、

なんとも暗い雰囲気です。

この材料を見て、
「よし!今から株を買おう!」
と感じる人は少ないんじゃないかしら。

ということで、

僕の投資スタンスは、
昨日と同じく弱気継続です。

【5/13時点の投資スタンス】
長期(1年間):売り
中期(3カ月):売り
短期(1カ月):売り
目先(1週間):売り

現時点で株を持っていない人は、
「株を買わずにジッとしておく」
ことで損を抑えられるかと。

一方、

現時点で株を持っている人は、
「小型株から大型株へ乗り換える」
「ひとまず株を売却して体制を整える」
といった作戦で、損を抑えられると思います。

ストンと落ちなかっただけに、
なおさら下落が長引きそうですな。

どんな有望株を買っても、
こう相場が弱いと下がっちゃいます。

いまは「静かにしてる」ってのが、
正解なんじゃないかしら。

僕自身、

悪材料を発表した株は売り払い、
現金の比率が80%ほどになりました。

相場が戻るまでは、
引き続き、待機を続けます…。

– 中原良太