From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

ぐぬぬ。

持株がことごとく下落してしまった。

悪い決算を発表して、
下がるべくして下がった株もあれば、

良い決算を発表したのに、
不可解な下落をした株もあります。

決算が良いのに、
下がってるのは納得いかん…。

決算発表を見たときには、
「明日はストップ高かな?ワクワク」
なんて期待していたのに、

箱を空けてみると、暴落…みたいな。

つらい・・・(苦)

とはいえ、

間違った投資をしている訳ではないので、
方針を切り替えるつもりはありません。

それに、

相場の雰囲気が悪いので、
「まだまだ下がるかも…」とさえ、
感じています。

望み薄な会社の株は、
迷わず損切りしてますが、

有望な会社の株が、
伸び悩んでいるのを見るのが、
いちばんのストレスだなぁ。

めいっぱい分散投資して、
お金を20〜30銘柄に分散して、
「不運」に振り回されないようにしなきゃ…

【本日の資産変動】
5/10:949万6123円
5/13:943万7623円(▲5万8500円)

[有望株ニュース] 高IQ投資家が期待する有望株(5月14日版)

【ネクソン(3659)】
5月10日に決算を発表。第1四半期は営業益ベースで増収減益で着地。やや苦戦している様子です。とはいえ、事業の収益性がかなり高いです。同社株はここ3カ月で10%以上値下がりしています。これからの反発に期待します。

【信越化学工業(4063)】
4月26日に決算を発表。前期経常は最高益を更新して着地しました。業績は絶好調な様子です。一方、5月以降は株価が伸び悩んでいます。1週間で10%近く値下がりしました。安くなったので、今が買い時だと考えます。

【トヨタ自動車(7203)】
5月8日に決算を発表。2020年3月期は増益の見通し。5月以降、同社株は株価が5%以上さがりました。同社株の予想PERは10倍を割れています。一般に予想PERが「15倍を切ると割安」といいます。同社株は割安だと判断できそうです。これからの反発に期待します。

同社のような割安株は、これから株価が上がりやすいと期待できます。割安である今のうちに、注目してはいかがでしょうか。

[危険株ニュース]高IQ投資家が警戒する危険株(5月14日版)

【オムロン(6645)】
4月24日に決算を発表しました。今期は減益の見通し。苦戦しているようです。また、同社は1月30日に下方修正を発表しました。下方修正によるガッカリ感が大きそうです。これからは買いが入りにくくなるでしょう。同社株の予想PERは20倍を超えいます。割高水準だと考えられます。

【リクルートHD(6098)】
同社の株価面では予想PERが30倍を超えています。過熱感があるように感じます。2月に第三四半期決算を発表。第三四半期も大幅増益で着地。業績は好調です。とはいえ、割高な同社株よりも、好業績株で「割安」な会社は他にもあるはず。僕ならそちらに目をむけます。

【武田薬品工業(4502)】
4月25日に大幅な下方修正を発表。もともと割高感がありましたが、さらに割高感が増しました。下方修正を発表した会社はしばらく株価が上がりにくいです。同社株を今から買うのはタイミング的に微妙でしょう。

同社のように、大きく値上がりした株は、これから反落のおそれがあります。無理に後追いするのではなく、様子見しておくと無難でしょう。

[株ニュース速報]最高益予想をさらに上方修正した3倍期待株(5月14日版)

決算ラッシュが続いています。
僕の持株の決算は悪いものばかり。

「どうしてこうも不運かね!?」
と嘆きたくなる内容でした。

だから、

これからは投資先を乗り換えます。

乗り換え先の候補として、
良い会社を見つけたので共有します。

それがコチラ:

◯エスケーエレクトロニクス<6677>

フォトマスク専業。

5/13に上方修正を発表。
従来の最高益予想をさらに上乗せしました。

同社の営業利益率は10%超。

四季報オンラインの、
スクリーニング機能で調べると、

日本企業は3600社ほどありますが、
「売上高営業利益率が10%超」という会社は、
1000社もありません。

つまり、

「日本トップ3割の収益性」
を持つ会社ってことです。

お金をたっぷり稼いでいるので、
成長性も抜群です。

しかも、

同社の予想PERは5倍割れです。
一般にPERは「15倍割れで割安」と言われます。
同社株は割安水準の3分の1です。超割安です。

株価が3倍になっても割安圏内。
3倍期待株と言っても良いでしょう。

残念がら、僕の保有株は、
決算が微妙でした。

機会があれば、一部のお金を、
この銘柄に乗り換えようかと検討中です。

[相談コーナー]勝てる投資記録の付け方(5月14日版)

ここでは、YouTube生放送の、
リスナーさんから頂いた、
質問に回答します。

今回、頂いた質問がコチラ:

====================
中原先生の著書「株2年生の教科書」には、
「投資記録を付けるのが大事だぞ!」と、
書かれています。

私も投資記録をつけようと思っているのですが、
取引している銘柄が多く、手間がかかり過ぎます。

中原先生も頻繁に取引されているようですが、
どのようにして、投資記録をつけていますか?

ご教示いただけましたら幸いです。
====================

中原からの回答:

本、読んでくれたんですね!
ありがとうございます…!m(_ _)m

投資記録についてですが、
そんなに気負わなくて平気ですよ。

大前提として、

記録を取る目的は、
「記録をとること」そのものではなく、
「試行錯誤がはかどること」です。

だから、

記録を取ったところで、
試行錯誤をしなければ無意味です。

それこそ、

「手間がかかりすぎて続かない」
「データを取ったけど使い方が分からない」
となれば、本末転倒な訳です^^;

だから、

僕が記録を取るときには、
「銘柄」を残すというよりは、
「取引した動機」を残しています。

細かな銘柄については、
気になったときに証券会社の、
取引履歴などを確認すれば良いので。

たとえば、

「5月9日、沖縄セルラー電話他3社を売却」
「各社は4月下旬に減益を発表していた」
「今後は値上がりしにくいと考えた」

「株式を売ったことで現金の比率が上がった」
「市況が改善したら、また株を買う予定」
「筆頭候補はアカツキ他3社がある」

みたいな具合ですねw

ちなみに、

記録するメディアとしては、
「ほぼ日手帳」を使っています。
(やはり、手書きが一番あたまに残ります)

「記録を取ること」を目的にすることなく、
「試行錯誤のための記録なんだ!」と考えると、
自ずとすべきことが見えてくると思いますよ!

[日本株見通し]警戒せよ!日本株これから暴落か?(5月14日版)

気になるこれからの
相場の先行きを予想します。

13日14時に発表された、
3月の景気動向指数は、

「悪化」となりました。
6年2カ月ぶりの悪い結果です。

それもあり、

日本株はグイグイ下落してます。
「ザ・下落相場!」って感じの動きです。

カレンダー的にも、
「5月に株を売れ!(Sell in May)」
なんて格言もあるとおり、

株式市場は、
5月に上がりにくいです。

また、

日本株は、
「いちど下がり始めると、長引きやすい」
なんて傾向もございます。

景気動向指数が悪かったうえ、
カレンダー的にも逆風ぎみ、
市況もよろしくない。

株が上がる材料が思いつきません。

かなーり雰囲気が悪いので、
しばらく下落が続くと見て良いでしょう。

ということで、

僕の投資スタンスは、
先週末と同じく弱気継続です。

【5/13時点の投資スタンス】
長期(1年間):売り
中期(3カ月):売り
短期(1カ月):売り
目先(1週間):売り

現時点で株を持っていない人は、
「株を買わずにジッとしておく」
ことで損を抑えられるかと。

一方、

現時点で株を持っている人は、
「小型株から大型株へ乗り換える」
「ひとまず株を売却して体制を整える」
といった作戦で、損を抑えられると思います。

過去の統計上、
「TOPIXがあらゆる移動平均線を割り込む」と、
大きな暴落につながりがちです。

10月や12月クラスの暴落が来る確率は、
3分の1くらいだと見ています。

のこりの3分の2は、
「取越苦労」に終わるでしょう。

とはいえ、僕はチキンな性格です。
少しでも可能性があれば避難します。
まだ株を買う予定はありません。

相場の雰囲気が改善されて、
風向きが良くなってから再開します…。

いまみたいな下落相場では、

損を抱えて、
「なんとかして取り返さなきゃ!」
と焦っている方もいるでしょう。

でも、落ち着いて。慌てないで。

焦って株を取引すると、
さらなるミスにつながります。

引くべきときには引いて、
じっと待つのも手ですよ。

– 中原良太