From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

ぎゃ〜!
持株が暴落した!!!

超良い決算を発表した会社が、
軒並み、暴落しています。

なぜ…?

まぁ、

株式投資では、
「株価が合理的に動くとは限らない」
というのが常識です。

だから、

こういうことがあるのも、
仕方がないんですよね。
納得できませんけど。

とはいえ、

幸い、幅広く分散投資してたうえ、
現金多めで運用しているので、
ダメージは小さかったです。

今月に入ってから、
日本株は4%ほど下がっています。

全力買いした状態で、
この相場下落を食らっていたら、
ひどい目に遭ってました。

僕の資金量は1000万円弱なので、
軽く40万円くらいは損してたでしょうね。

いや〜怖い怖い。

幸い、僕は現金多めで過ごしているので、
今月の損失は20万円ほどで済んでいます。

「嵐の日は安全な場所で過ごす」
ってのが鉄則です。

引き続き、

現金多めで、
安全に過ごそうと思います…。

【本日の資産変動】
5/9:959万1423円
5/10:949万6123円(▲9万5300円)

[有望株ニュース] 高IQ投資家が期待する有望株(5月13日版)

【ソフトバンクグループ(9984)】
前期の業績は好調な着地。2019年に入ってからは、同社株の値上がりが目立ちます。それもあり、「いまから追いかけても良いものか…?」とお悩みの方もいるでしょう。それでも、同社株の株価を見る限り、まだ割安感があるように感じます。中長期では値上がりに期待します。

【ソニー(6758)】
去年の9月以降、株価下落が目立ちます。同社株の予想PERは15倍を割れました。おかげで、割安感がたっぷりに見えます。4月26日の決算は好調な着地。中長期で値上がりが期待できるでしょう。今後の動きに注目します。

【信越化学工業(4063)】
4月26日に決算を発表。前期経常は最高益を更新して着地しました。20年期の業績は非開示なものの、この調子で伸びてくれることを期待します。株価も割安感があると考えます。引き続き、値上がりが続くと期待します。

同社のような割安株は、これから株価が上がりやすいと期待できます。割安である今のうちに、注目してはいかがでしょうか。

[危険株ニュース]高IQ投資家が警戒する危険株(5月13日版)

【オリンパス(7733)】
2018年に2度も下方修正を発表しました。期待を裏切られました。いまは株を買いにくいです。同社株の予想PERは市場平均よりも高いです。割高感があります。しばらく株価が伸び悩む可能性があります。

【安川電機(6506)】
今年に入ってから株価が30%以上も上がりました。すでに予想PERは25倍を超えています。予想PERは20倍を超えると「割高水準」と言われています。また、4月11日に決算を発表しました。今期経常は減益となる見通し。業績の伸び悩んでいるようです。株価も過熱感があるように見えます。反落する可能性に気をつけましょう。

【資生堂(4911)】
2月に決算を発表。前期経常は最高益を更新する見通し。好調です。一方、すでに同社株の予想PERは約40倍です。一般に予想PERは20倍を超えると割高と言われます。実際、日本株平均と比べても割高です。過熱感があるように見えます。しばらく株価が伸び悩むかもしれません。

同社のように、大きく値上がりした株は、これから反落のおそれがあります。無理に後追いするのではなく、様子見しておくと無難でしょう。

[株ニュース速報]9期連続最高益の安くて良い株、3756 豆蔵HD(5月13日版)

決算ラッシュが続いています。

こんだけ決算があると、
良い会社もけっこうありますね。

今日も良い銘柄を見つけました。
さっそく紹介します。

今日の銘柄はコチラ:

◯豆蔵ホールディングス<3756>

システム構築や開発支援のコンサルを手がける。

5月10日に決算を発表。
20年3月期も最高益を更新する見通し。

業績が絶好調な点に加えて、
同社はたっぷりお金を稼いでいます。

20年期の売上高営業利益率は、
10%超となる見通しです。

四季報オンラインの、
スクリーニング機能で調べると、

日本企業は3600社ほどありますが、
「売上高営業利益率が10%超」という会社は、
1000社もありません。

つまり、

「日本トップ3割の収益性」
を持つ会社ってことです。

また、

たっぷりお金を稼ぐうえ、
同社株は割安圏内です。

一般に、

「15倍を下回ると割安」と言われる、
予想PERという指標があります。

同社の予想PERは「12倍」です。
割安水準を20%下回っています。

「安くて良い株だ!」と思います。

中長期で値上がりが期待できます。
ウォッチリストに入れておきましょう。

いまは相場が下がっているので、
「すぐに買う」のはオススメしません。

しかし、

相場の雰囲気がよくなったら、
買い時だと思いますよ〜。

[相談コーナー]良い決算なのに株価が急落、なぜ?(5月13日版)

ここでは、YouTube生放送の、
リスナーさんから頂いた、
質問に回答します。

今回、頂いた質問がコチラ:

====================
決算書が良くても株価が下がるのは、
なぜなのでしょうか…?
====================

中原からの回答:

株式投資家なら、
誰もが感じる疑問ですね。

めっちゃ良い決算を出したのに、
ストップ安になる株もあります。

そのせいで、
「ぎゃーっ!」と、
深い傷を負う方が少なくありません。

決算が良いのに株価が下がるのには、
いくつか理由が考えられます。

説明のため以下のように、
3パターンに理由を分類します。

パターン1:合理的な理由
パターン2:感情的な理由
パターン3:仕手的な理由

【パターン1:合理的な理由】

まず考えられるのが、
「決算は良いけど見通しが悪い」
ことで株価が下がる場合です。

たとえ見栄えが良くても、
「この決算は一時的なものだよな…」
「5年後、10年後は微妙じゃね…?」
と思われている会社の場合は、

株価が上がりにくいみたいですね。

次に考えられるのが、
「そもそも株価が割高だった」
ことで株価が下がる場合です。

もともと株価が割高な会社は、
大きな期待を背負っています。

だから、

たとえ決算が良くても、
期待に応えられなかったら、
株価は下がってしまいます。

合理的な説明としては、
こんなもんですかね。

【パターン2:感情的な理由】

感情的な理由としては、
「材料が乏しい」とか、
「先行きがイメージできない」とか、
決算とは違う判断材料によるものがあります。

他にも、イメージしやすいものとしてはは、

不祥事などを起こした会社が、
(決算が良くても)「イメージ悪化」のせいで、
株価が下がり続ける…といったとか。

合理的ではなくても、
株価は「イメージ」でも動きます。

だからこそ、

先読みが難しいんですよね…。

【パターン3:仕手的な理由】

さいごが、仕手的な理由。

ようは、
「株価が操縦される」
っていうことです。

たとえば、
「空売り業者が入ってきた」とか、
「人工知能が入ってきた」とか、
そんな可能性も考えられるかと。

他にも、
「有名人がツイートする」とか、
もあるでしょうな。

(仕手筋にありがちなやつです)

…てな感じで、
だいたいこの3パターンを考えれば、
理由が想像つくんじゃないでしょうか。

なんにせよ、
どんな理由であれ、

「株価は合理的に動くとは限らない!」
「だからこそ分散投資が大事だぜ!」
と考えておくのが無難だと思いますぜ!

参考になれば幸いです^^@

[日本株見通し]TOPIX5連続下落、嫌でも損切りすべき?(5月13日版)

気になるこれからの
相場の先行きを予想します。

日本株の下落が止まりません。

先週のTOPIXは、
5日連続で下落しました。

「セル・イン・メイ(5月に株を売れ)」
という相場格言もありますが。

まさに、その格言通りの動きですね。

例年、日本株市場は、
5月に下がりやすい傾向があります。

というのも、

5月は決算発表のラッシュなので、
株価が乱高下しやすい傾向があります。

いまから株を買うのはリスクが大きいので、
「不安で株を買えない」時期なんですよ。

だから、

「誰も相場を買いたくない時期」
というカレンダー要素があります。

それに加えて、

トランプ大統領が、
「関税を引き上げる!」なんて、
言ったもんですから、大混乱です。

下がりやすい時期にもかかわらず、
さらに不安要素が追加されました。

まぁ、下がっても仕方ないですよね。

さて。

日本株市場には、
「下がった日の翌日も下がりやすい!」
という傾向があります。

この現象は経済学用語で、
「モメンタム効果」と呼ばれています。

日本株に限らず、
世界各地で確認されてる現象です。

だから、

僕の見立てでは、
「まだ日本株は下がりやすいんじゃ…?」
と不安に思っています。

よって、

僕の投資スタンスは、
昨日と同じく弱気継続です。

【5/10時点の投資スタンス】
長期(1年間):売り
中期(3カ月):売り
短期(1カ月):売り
目先(1週間):売り

現時点で株を持っていない人は、
「株を買わずにジッとしておく」
ことで損を抑えられるかと。

一方、

現時点で株を持っている人は、
「小型株から大型株へ乗り換える」
「ひとまず株を売却して体制を整える」
といった作戦で、損を抑えられると思います。

ちなみに僕自身は、

週明けに株を買う予定はありません。

相場の雰囲気が改善されて、
風向きが良くなってから再開します…。

こうやって、

じわじわ相場が下がるのが、
一番、気味が悪いですよね。

まるで、

真綿で首を絞められているようです。

いっそのこと1日で、
「ドカン!」と下がってくれたら、
ラクかもしれないでしょうに(苦)

とはいえ、

こういうときにこそ、
感情的になってはいけません。

感情的な取引は、
株式投資ではご法度です。

あとで後悔することになるので、
ひとまず深呼吸して落ち着いてから、
投資判断しましょう。

– 中原良太