From: 中原良太
近所のカフェで手帳を書きながら、、、

僕が株をはじめてから10年が経ちました。
時間が経つのは、あっという間です。

株を始めた頃、僕はまだ18歳でした。
いまでは、もう28歳になりました。

あの頃は、アルバイトで必死に稼ぎ、
浮いたお金はすべて読書に充てていました。

大学の授業をサボって、
小さな会社でインターンもしてたな。

あれから、もう10年。

時間が経つのはあっという間だけど、
「あの頃には想像できなかった」暮らしを、
今、手に入れられた気がします。

10年前、

僕は、「インデックス投資」を知りませんでした。
僕は、「ファクター投資」を知りませんでした。
僕は、「システムトレード」を知りませんでした。
僕は、「オプション取引」を知りませんでした。

それどころか、

僕は、「決算書」を読むこともできませんでした。
僕は、「日経新聞」の内容が理解できませんでした。
僕は、「会社四季報?なにそれ?美味しいの?」って感じでした。

そんな僕が、

今では毎晩、株の話を生放送しています。
YouTubeのチャンネル登録者数が1万人を超えました。
広告収入だけでも生きられる、YouTuberになっています。

史上最年少でYahoo Financeに載り、

100名以上のプロを相手に、
ベストパフォーマー賞を受賞しました。

資産運用もめちゃくちゃ上達しました。

たくさんの投資理論も知っています。

「リスクを取ってお金を増やすこと」よりも、
「頭を使ってお金を増やすこと」を学びました。

短期の予測は相変わらずヘタです。
でも、長期ではプラスです。

今では、同年代と比べて、
はるかに多くの財産を持っています。
30歳のうちに億り人の仲間入りできるかも。

ほんと、

見違えるほど成長しました…。

それもこれも、たくさん勉強して、
「失敗しても諦めなかった」ことが、
実になったんだなぁと感じます。

◆  ◆  ◆

とはいえ、1つだけ注意点。

こんな話をすると、
「中原さんは投資が上手いから、
きっと、カンタンにお金を増やせるんでしょ?」
と言う人がたくさんいます。

でも、それは違います。

貧乏投資家達の、
「悲しい勘違い」というヤツです。

どんなに勉強しても、
どんなに成長しても、

投資は難しいままです。

というか、

勉強すればするほど、
難しさを実感します。

というのも、

投資は「純粋な戦略ゲーム」ではなく、
ときに運や不運に成績が左右されるからです。

そのせいで、

血の滲むような努力ですら、
不運のせいで吹き飛ばされて、
大損することだってあります。

運で勝つこともあれば、
不運で負けることもある。

だからといって、

「実力」が無関係な訳でもない。

いわゆる、

「ポーカー」とか、
「麻雀」とか、

そういった類のゲームに、
非常に似ているんですよ。

だからこそ、奥が深いし難しい。

間違っても、
「カンタンに稼げる」
なんて考えていませんよ。

むしろ、

「一生、勉強あるのみ!」
だと考えているくらいです…。

さて。今日は何を学ぼう。

昨日買った、新しい本でも読んで、
バリュー投資でも勉強しようかしら。

– 中原良太