From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

仕事場に、
「ホワイトノイズ」
を導入しました。

ホワイトノイズとは、
「ノイズキャンセリング」(騒音抑制)
の逆バージョンでして、

「騒音を消してくれる騒音」
ってヤツですな。

これを聴きながら作業すると、
周りの音が気にならなくなるので、
集中力を維持しやすいんです。

今日から我が家でも、
導入をはじめました。

作業が捗って、
仕方がありません(嬉)

さて。

そんな話はさておき。

5/9の日本株も、
大きく下がりましたなぁ。

長期保有用の株で、
悪い決算を出した株があったので、
それを1銘柄、処分しました。

長期保有株はいま9銘柄、
960万円のうち300万円分です。

のこりの660万円分は、
現金にして避難しました。

こう相場の雰囲気が悪いと、
どんな株も買いたくないですね…。

しばらく、何もしないで、
ゆったり過ごします…。

【本日の資産変動】
5/8:961万9133円
5/9:959万1423円(▲2万7710円)

[有望株ニュース] 高IQ投資家が期待する有望株(5月10日版)

【KDDI(9433)】
携帯料金の引き下げ懸念があります。同社株は株価の伸び悩みが目立ちます。とはいえ、同社株の予想PERは約10倍と割安圏内。いささか株価が下げすぎているように感じます。不安感がある間は値上がりしにくいでしょう。一方、裏を返せば不安が解消されたら一気に値上がりが期待できるでしょう。

【ソフトバンクグループ(9984)】
1、2、3月だけで株価は1.5倍ほどにまで膨らみました。「そろそろ割高か?」と不安になる方もいるでしょう。とはいえ、同社株は収益性が高いです。着々と業績も拡大しています。今のところは「まだ割安水準だ」と考えます。

【ソニー(6758)】
4月26日の決算は好調な着地。同社株の予想PERは15倍を割れています。割安感がたっぷりに見えます。中長期で値上がりが期待できるでしょう。今後の動きに注目します。

同社のような割安株は、これから株価が上がりやすいと期待できます。割安である今のうちに、注目してはいかがでしょうか。

[危険株ニュース]高IQ投資家が警戒する危険株(5月10日版)

【キッコーマン(2801)】
4月24日に決算を発表。今期は最高益を更新の見通し。業績は絶好調です。一方、株価面に目を向けると、同社株の予想PERは30倍を超えています。割高水準の「20倍」を大きく上回っています。過熱感があります。これから株価が伸び悩む可能性があります。

【武田薬品工業(4502)】
4月25日に大幅な下方修正を発表。もともと同社株の予想PERは約30倍でした。今回の下方修正で、さらに割高感が増しました。日本株全体と比べると割高感のある水準です。2018年以降、同社株は株価下落が目立ちます。しかし、まだ過熱気味だと考えます。

【リクルートHD(6098)】
2月に第三四半期決算を発表。第三四半期も大幅増益で着地。業績は好調です。一方、同社の株価面では予想PERが30倍を超えています。過熱感があるように感じます。成長性に期待がかかるのも分かります。しかし、割高な株よりも、割安な好業績株に目をむけるのが得策と考えます。

同社のように、大きく値上がりした株は、これから反落のおそれがあります。無理に後追いするのではなく、様子見しておくと無難でしょう。

[株ニュース速報]最高益の見通しの2倍期待株、7943 ニチハ(5月10日版)

きのう紹介した、
JCU<4975>が爆上げしました。

くっそ〜〜〜!!!!!

僕も買っておけばよかった…(涙)

今日、同社株を買ったひとは、
おめでとうございます(棒読み)

いやぁ。

自分が紹介した株があがっても、
ぜんぜん嬉しくないんですよね。

読者の人は儲かるかもしれませんが、
僕は1円も儲からないので…(涙)

さて。

5/9も良い決算がいっぱいありました。
今回も優秀な会社を紹介しまっせ!

それがコチラ:

◯ニチハ<7943>

窯業系の外壁材でトップ。

同社は5/9に決算を発表しました。

2020年3月期は最高益を更新する見通し。
先行きは明るいみたいですね。

もともと同社株は、
収益性が抜群でして。

営業利益率が10%を超えていて、
日本企業の中でもトップ3割くらいのレベル。

しかも、

同社株はかなり割安でして。
予想PERが10倍を割れてます。

一般に、
「PERが15倍を下回ると割安!」
なんて言いますから、3分の2の水準。

これから株価2倍に上がっても、
不思議ではない会社だと思います。

とはいえ、

さいきんの日本株は、
雰囲気が悪いですから、
あわてて買う必要はないかと。

TOPIXが上がり始めるまでは、
しばらくウォッチリストで温めておいては?

[相談コーナー]予想PERが急に変わった…なぜ?(5月10日版)

ここでは、YouTube生放送の、
リスナーさんから頂いた、
質問に回答します。

今回、頂いた質問がコチラ:

====================
中原先生は「PER」を使っています。
「予想PERが20倍以上だと割高!」
「予想PERが15倍以下だと割安!」
と、いつも言っていますよね。

株によっては、PERが突然変わることがあります。
これは、なぜなのでしょうか?
====================

中原からの回答:

僕が「PER大事!」と言ってたこと、
覚えていてくれたんですね…!
(めっちゃ嬉しいです…!)

さて、

予想PERが大きく変わるのには、
2つの原因が考えられます。

これを理解するために、
まずは予想PERの計算式を、
おさらいしておきましょう。

それがコチラ:

予想PER=時価総額÷純利益(予想)

「時価総額」とか「純利益」とか、
ごちゃっとした表現だとわかりにくい。

大事なのは、

「予想PERは株価が上がると上がる!」
「予想PERは、会社が儲けるほど下がる!」
という2点です。

ざっくり、ここだけ覚えておきましょう。

ここからが本題。

予想PERが大きく変わる理由は2つ。

それは、
「株価が大きく動いたとき」と、
「会社の儲けが大きく変わったとき」の、
2つの場合です。

株価が2倍に上がると、
予想PERも2倍になります。

会社の儲けが2倍になると、
予想PERが2分の1(半分)になります。

予想PERが大きく変動しやすい時期は、
年に4回あります。

それは、
2月、5月、8月、11月の、
4つの月です。

これらの月には、
決算発表ラッシュがあります。

決算発表というのは、
「会社が自分の儲けを発表する
発表会のようなもの」
だと考えてください。

この発表会があるたびに、
「思ってたよりも儲かってた会社」や、
「思ってたよりも儲からなかった会社」が、
現れてきます。

すると、

儲かってた会社は予想PERが下がるし、
儲からなかった会社は予想PERが上がります。

こんな具合で、
「さいきんの業績によって、
株価が大きく変わるんだ!」
ってことなんですな。

新しいものが古くなり、
時代が常に変わっていくように、
投資先の会社も変わっていきます。

だから、

自分の投資先がちゃんと、
利益を出し続けているか?

我が子を見守るように、
普段から見守るのが大切です…!

[日本株見通し]日本株また全面安!今からでも損切りすべき?(5月10日版)

気になるこれからの
相場の先行きを予想します。

日本株の下落が止まりません。

5/8の米国株の動きが、
不穏すぎて怖いですな。

大引け間際になってから、
「ズドン!」と下がってました。
(日中ずっと高値を推移していたのに…)

こういうおっかない相場では、
株を買わずに静かにするのが一番。

僕自身、長期株を除いて、
大半のお金は現金化しました。

こう相場が下落すると、
「ポジポジ病」(株を買わないと気が済まない病)
の人は、つらい日々を過ごすでしょうなぁ。

僕のようなチキンハートほど、
すでに損切りを済ませてるでしょうから、
案外、のどかに過ごしていそうです(笑)

てなわけで。

僕の投資スタンスは、
昨日と同じく弱気継続です。

【5/9時点の投資スタンス】
長期(1年間):売り
中期(3カ月):売り
短期(1カ月):売り
目先(1週間):売り

現時点で株を持っていない人は、
「株を買わずにジッとしておく」
ことで損を抑えられるかと。

一方、

現時点で株を持っている人は、
「小型株から大型株へ乗り換える」
「ひとまず株を売却して体制を整える」
といった作戦で、損を抑えられると思います。

相場の雰囲気も悪くなってきたんで、
最悪の場合は暴落となる可能性もあります。

相場下落は、
「はじめはゆっくり」なのですが、
「だんだん下落速度が早くなっていく」
という特徴もあります。

だからこそ、

早めに逃げるのが鉄則なんですな。

個人的にはまだ下落すると思ってるんで、
仮にいま含み損を抱えている株があっても、
迷わず損切りする局面ですなぁ。

被害が大きくなってからでは、
もう遅いんで・・・汗

– 中原良太