From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

米中の関係悪化が、
心配されています。

5月7日、米国株は大幅安。
8日、日本株もつられて大幅安に。

8日、小型株指数は、
1.8%ほど下落しました。

僕の資金量だったら、
1日で18万円くらい失う計算です。

さいわい、

7日に株を売っていたので、
ダメージは4万円ほどで済みました。

とはいえ、

一歩でも遅れていたら、
かなり危なかったです。

YouTubeの生放送で言っていますが、
「株価下落は最初はゆっくり」でも、
「日を追うごとに早くなる」んです。

だからこそ、

「少しでも下がったら、
できるだけ早く逃げろ!」
というのが、僕の信条なんです。

8日の相場下落によって、
TOPIXは5日線、25日線、75日線、200日線を、
すべて下回ってしまいました。

これは、よくない動きですよ…。
暴落の予兆かもしれません。

引き続き、

動きに気をつけないとなぁ…。

【本日の資産変動】
5/7:966万2233円
5/8:961万9133円(▲4万3100円)

[有望株ニュース] 高IQ投資家が期待する有望株(5月9日版)

【信越化学工業(4063)】
2018年に同社株は25%安でした。おかげで、割安感が出てきています。4月26日に決算を発表。前期経常は最高益を更新しました。20年期の業績は非開示です。これまでの調子で伸びてくれることを期待します。

【ソニー(6758)】
4月26日に決算を発表。20年3月期は減益の見通しに。しかし、今回の減益は想定より小さいことから安心感が高まっています。というのも、前期業績に一過性の良さがあったからです。株価面を見る限り、予想PERは13倍。まだ割安感があります。

【NTT(9432)】
2月7日に決算を発表。第三四半期累計は増収増益で着地。通期計画に対する税引前利益の進捗率は90%超。例年よりも早いペースです。同社株の株価を見てみましょう。同社の予想PERは約10倍。割安水準の15倍よりも低いです。

同社のような割安株は、これから株価が上がりやすいと期待できます。割安である今のうちに、注目してはいかがでしょうか。

[危険株ニュース]高IQ投資家が警戒する危険株(5月9日版)

【第一三共(4568)】
4月25日に決算を発表。今期税引前は17%増益の見通し。好調なペースで成長見込みです。一方、同社の株価に目を向けましょう。同社株の予想PERは一時50倍を超えました。割高水準の20倍よりもはるかに高いです。

【資生堂(4911)】
5月14日に決算を控えています。イベントが控えているので、投資家の買い控えが目立つでしょう。株を買いにくいので、しばらく株価も伸び悩むと考えます。また、同社株の予想PERは約45倍。割高水準の20倍を大きく上回っています。

【日本電産(6594)】
4月23日に決算を発表。今期税引前は最高益を更新する見通し。業績は絶好調です。とはいえ、業績の良さと株価は別物です。同社への期待感が膨らむことで、株価が過熱気味に感じます。同社株の予想PERは30倍を超えています。割高水準の20倍を大きく上回っています。

同社のように、大きく値上がりした株は、これから反落のおそれがあります。無理に後追いするのではなく、様子見しておくと無難でしょう。

[株ニュース速報]売らなきゃ良かった最強株。4975 JCU(5月9日版)

ついこないだ売った株に限って、
良い決算を発表しやがる!

どうして?
くぅ〜!悔しい!

てなわけで。

今回は僕がこないだ売ったのに、
良さげな決算を発表した会社をご紹介します。

それがコチラ:

◯JCU<4975>

メッキ薬品の大手。

2月に下方修正を発表したので、
僕が2月末に手放した会社です。
売らなきゃよかった…!

同社は成長スピードが非常に早く、
平均的な日本企業の3倍ほどのペース。
シャア専用ザク並のスピードです。
(3倍だと…!)

収益性も非常に高く、
財務健全性も高いです。

ハッキリ言って、
「超オススメ」な株です。

ちっぽけな下方修正なんかで、
手放さなきゃ良かった…!

まだ株価は割安なんで、
これから1.5倍くらいはあるだろうな。

今は相場の雰囲気が悪いんで、
すぐ買うことはありません。

とはいえ、

市況が良くなってきたら、
改めて買い直そうかなぁ…。

[相談コーナー]「純金積立は安全」は真っ赤な嘘!(5月9日版)

ここでは、YouTube生放送の、
リスナーさんから頂いた、
質問に回答します。

今回、頂いた質問がコチラ:

====================
純金積立で投資しようか考えています。
中原さんは、金についてどう思いますか?
====================

中原からの回答:

「純金積立は安全でいいよ!」
なんて話をよく聞きます。

でもこれ、真っ赤な嘘です。

金は株よりも危険なうえ、
利益も見込みにくいです。

たとえば、

米国株(VTI)はここ10年間で、
年15%の利益を出していて、
リスク(標準偏差)は13%ほど。

一方、純金(GLD)はここ10年で、
年3%しか利益を出していないのに対して、
リスク(標準偏差)は17%ほど。

つまり、

「株よりも純金のほうが値動きが激しい!」
「値動きが激しい割に儲かってない!」
ということですな。

それに、

株や債券などは、
投資することで「見返り」を、
要求できる仕組みがありますが、

金は単に「需給」で動くので、
見返りの要求はできません。

米とか原油とか。
商品を買うのと同じです。

いわゆる、
「ゼロサムゲーム」
というやつです。

取引コストも高いので、
手を出すと損をする可能性が高いかと。

とはいえ、

「株と純金の値動きは無関係!」
なんて話もありますんで、

海外のETFなどを使うことで、
資産を分散するという観点では、
意味がありそうですが。

[日本株見通し]日本株ふたたび急落!暴落の予兆か?(5月9日版)

気になるこれからの
相場の先行きを予想します。

8日の相場下落によって、
TOPIXは5日線、25日線、75日線、200日線を、
すべて下回ってしまいました。

これはまた、嫌な雰囲気ですね。

日本株式市場には、
「上がった日の翌日は、ふたたび上がりやすい」
「下がった日の翌日は、ふたたび下がりやすい」
という傾向があります。

この現象は、経済学用語では、
「モメンタム効果」と呼ばれてます。

また、株式市場は、
「5月〜10月に下がりやすい!」
という傾向があります。

相場の動きが非常に弱いうえ、
カレンダー的にも向かい風です。

しばらく日本株は、
上がらなさそうですね。

去年の10月や12月のように、
暴落する可能性もあります。

だから、

「できるだけ現金を多め」で、
欲を出さずにジッとするのが良いかと。

相場の雰囲気が悪いので、
投資スタンスも弱気に変更します。

【5/7時点の投資スタンス】
長期(1年間):売り
中期(3カ月):買い
短期(1カ月):売り
目先(1週間):売り

【5/8時点の投資スタンス】
長期(1年間):売り
中期(3カ月):売り(変更)
短期(1カ月):売り
目先(1週間):売り

現時点で株を持っていない人は、
「株を買わずにジッとしておく」
ことで損を抑えられるかと。

一方、

現時点で株を持っている人は、
「小型株から大型株へ乗り換える」
「ひとまず株を売却して体制を整える」
といった作戦で、損を抑えられると思います。

僕自身、7日に株を売ってからは、
新しい株は買っていません。

暴落もあると思うので、
長期保有銘柄以外はお休みです。

取り越し苦労なら、
それに越したことはありません。

TOPIXが5日線を回復したあたりで、
次の一手を考えようかな。

– 中原良太