From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

ここでは、YouTube生放送の、
リスナーさんから頂いた、
質問に回答します。

今回、頂いた質問がコチラ:

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株を買うべきか、様子見すべきを判断して、
お金を稼ぐのに必要な情報には何がありますか?
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中原からの回答:

難しい質問が来ましたね…。

株を売買する「タイミング」の話って、
いろんな要素が絡み合っているんで、
プロにとっても、難しいんですよ。

無難な答えとしては、
「3つの要素を複合的に考えましょう」
という回答ですね。

「3つの要素」とはすなわち、

◯投資先のバリュー
◯投資先のプライス
◯投資前後のイベント

この3つです。

第一に、
「投資先のバリュー」
です。

決算の悪い会社は、
買いたくないモンです。

おもな論文では、
「金儲けが下手な株は株価が上がりにくい」
ということが分かってます。

だから、

投資先のバリューがなんぼのものかを、
投資する前に調べた方が良いでしょう。

第二に、
「投資先のプライス」
です。

財務が良い会社であっても、
株価が高けりゃ割高です。

100円玉をわざわざ、
1000円で買う人なんて居ないですよね。

だから、

バリューと比べて、
プライスが安い株を探すのが基本。

投資の神様ウォーレンバフェットは、
「バリュー(価値)は受け取るもの」
「プライス(価格)は支払うもの」
と称しました。

バリューとプライスを、
照らし合わせて投資判断をするのが、
無難ってことでしょうな。

第三に、
「投資前後のイベント」
です。

ほとんどの会社の株価は、
イベントに振り回されます。

だから、

「投資期間中にどんなイベントがあるか?」
を確認すべきです。

確認すべきイベントとしては、
「決算イベント」
「統計イベント」
「季節イベント」
の3点を抑えるのが基本かな。

◆  ◆  ◆

話をまとめると、
「バリュー」+「プライス」+「イベント」
をすべて見たうえで、

投資判断を下すのが良いかと。

バリュー良し+プライス良しでも、
イベントが最悪なら様子見すべきだし。

バリューが悪くても、
プライスやイベントが最高なら、
買うべきかもしれません。

要は、
「全体のバランスを見ましょう」
ってことですな。

1つ1つしか見ないと、
偏った判断になりかねませんので、

少なくとも僕は、
いくつも指標を確認して、
判断していますよ…!

– 中原良太