From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

4月の最終営業日。

僕は宣言どおりに、
「GW10連休前」に、
全力で小型株を買いました。

運良く4月26日には、
株価が上がってくれたので、

4月の運用成績は、
無事にプラスで終えました。

市場平均を上回ることもでき、
大満足です^^@

問題はここから。

GW10連休に、
「株を持ち越した」
ことが、

吉と出るか、
凶と出るか。

もうできることも無いんで、
あとは祈るだけですなぁ。

「人事を尽くして天命を待つ」
とは、まさにこのことです…。

【本日の資産変動】
4/25:962万6214円
4/26:969万0613円(+6万4399円)
前週比:+4万0225円
前月比:+22万4777円

[有望株ニュース] 高IQ投資家が期待する有望株(5月7日版)

【ソフトバンクグループ(9984)】
2019年に入ってからは、同社株の値上がりが目立ちます。それもあり、「いまから追いかけても良いものか…?」とお悩みの方もいるでしょう。とはいえ、同社株の株価を見る限り、まだ割安感があるように感じます。2月に第三四半期決算を発表。第三四半期決算は大幅増益で着地しており、業績は好調な様子です。中長期では値上がりが期待できるでしょう。

【信越化学工業(4063)】
2019年に入ってから、同社株は20%上がるなど、人気が伺えます。もともと株価が割安だったので、頷ける動きではありましたね。同社株は株価が上がってきたので、すでに株価は適正価格圏内まで上がってきました。とはいえ、同社の収益性はバツグンに高いことから、まだまだ上昇余地があると考えます。

【ソニー(6758)】
日経新聞にて、「中国でアニメビジネスに本格参入する」と報じられ、これが好感されている様子。去年10月以降は株価が停滞していましたが、その分「お買い得」と捉えることも可能です。今後の復調に期待します。

同社のような割安株は、これから株価が上がりやすいと期待できます。割安である今のうちに、注目してはいかがでしょうか。

[危険株ニュース]高IQ投資家が警戒する危険株(5月7日版)

【日本電産(6594)】
2019年に入ってから、同社株は25%以上も値上がりする局面も。これまでの値上がりペースが早い分、じわじわと過熱感が出てきたように感じます。同社株の予想PERは40倍を超えたこともあり、すでに日本株平均よりも高い水準。中長期では株価が伸び悩むと考えます。

【武田薬品工業(4502)】
同社株の予想PERは約30倍で、日本株全体と比べると割高感のある水準です。2月に発表した第三四半期決算は減益で着地。直近の業績は伸びなやんでいる様子です。2018年以降は株価下落が目立ちますが、まだ過熱気味だと考えます。

【資生堂(4911)】
2月に発表した決算は好調なようで、同社は今期経常でも最高益を更新する見通し。とはいえ、すでに同社株の予想PERは約40倍。日本株平均と比べても割高水準です。いかんせん過熱感があります。今後は株価が伸び悩む可能性に気をつけましょう。

同社のように、大きく値上がりした株は、これから反落のおそれがあります。無理に後追いするのではなく、様子見しておくと無難でしょう。

[株ニュース速報]業績絶好調なのに株価半分!? 1959 九電工(5月7日版)

決算をずっと追っていると、

前期が超絶優秀だった会社も、
今期になってから急に「減益!」みたいに、
期待を裏切ってくるのが分かります。

怖いですな。

個人的に期待していた、

アドバンテスト<6857>や、
ソニー<6758>も、

軒並み業績が悪化してるんで、
「裏切られたで!」という気分。

いつも言っていることですが、
やはり、運用資金は20〜30銘柄に、
幅広く分散しないと、アカンですなぁ…。

さて。

4月26日にも、
良さげな決算を見つけたので、
ドドンと紹介しましょう。

それがコチラ:

◯九電工<1959>

設備工事などを手がける。

4月26日に決算を発表。

2020年3月期は最高益を更新する見通しで、
先行きの見通しは明るいみたいですね。

同社株はもともと割安感が高く、
予想PERも10倍割れの水準です。

それに、同社の成長スピードも早く、
予想ROAは平均的な日本企業の約2倍の水準。

2018年以降、
株価は半分近くの水準まで、
ずっと下がってきましたが、

こんだけ割安感が高まってきたんで、
「今がお買い得では?」と感じます。

同社は配当利回りも高いんで、
NISAで保有するのにも、良さげですな。

これから、中長期での値上がりに期待します。

あ、それと1つだけ。

集中投資はリスクが大きいんで、
ちゃんと資産は分散しましょうね…!

自分の身を守れるのは、
自分だけですので…!

[相談コーナー]上がる株を見つける最強の手順(5月7日版)
ここでは、YouTube生放送の、
リスナーさんから頂いた、
質問に回答します。

今回、頂いた質問がコチラ:

====================
セル・イン・メイや、ツイスト・オン・ザ・マンデーなど、
中原先生はいろんなアノマリーを紹介してくれてます。

こういうアノマリーを使うときの、
注意点って何かありますかね?
====================

中原からの回答:

上級者からのご質問です。

いつもYouTubeの生放送に来てくれてる人が、
知識を活かそうとしてくれています。
嬉しいですね…!

さて。

個人的には、「アノマリー」こそが、
上がる株を見つける最強の手段と考えてます。

さいきん記事を読み始めて、
「アノマリー」という言葉を、
知らない方に向けて説明すると、

「アノマリー」というのは、
直訳すると「特異性」という意味です。

さまざまな説明がありますが、
「偶然とは言いがたい規則性」
といえばわかりやすいでしょうか。

たとえば、

世界の株式市場には、
「セル・イン・メイ効果」
というアノマリーがあってですね。

「5月から11月までは下がりやすい」
「11月から5月までは上がりやすい」
という傾向が確認されているんですな。

他にも、

世界の株式市場には、
「ツイスト・オン・ザ・マンデー効果」
というアノマリーもありまして。

「週末に上がると、週明けも上がりやすい」
「週末に下がると、週明けも下がりやすい」
という傾向が確認されております。

いずれのアノマリーも、
日本株市場でも効果が確認されていて、

僕ら個人投資家が、
賢くお金を増やすための、

「道標」のような役割を、
果たしてくれております。

で、ここからが本題で。
「アノマリーをどう活かすべきか?」
ってところなんですけれども、

大事なポイントは2つあります。

第一に、
「今の状況が特別だ」
と考えないのが基本です。

そもそもアノマリーってのは、
幅広い状況下で当てはまった法則でして。

それこそ、
「セル・イン・メイ効果」
なんてアノマリーは、

300年以上も昔から、
日本が江戸時代だった頃から、
効果が確認されているんです。

もちろん、その間には、

世界的な戦争があったり、
政治的・宗教的な対立があったり、
大規模な自然災害があったりしました。

そんな多くの事件を乗り越えて、

それでも効果が確認されているのが、
「アノマリー」な訳です。

多くの方は、
「今の相場は特別だから」
「今の状況が特別だから」
と言いたがるようですが、

大して状況に関しては、
気にする必要がないかと。

第二に、
「アノマリーの効果は薄れてきている」
という点でございます。

だから、
「アノマリーをそのまま使えば、
誰でもカンタンに金儲け!」
ってほど、話は単純じゃない。

大事なことは、
「どんな環境でアノマリーを使えば、
最大限、利益を絞り出すことができるか?」を、
徹底的に調べ上げ、考え抜くことです。

アノマリーの存在自体は、
Googleで調べれば誰でも分かります。
小学生にだって使えます。

大事なのはそこから先。

囲碁や将棋には、
「定石」がありますが、

アノマリーは株式投資における、
「定石」のようなものです。

初心者でも上級者でも、
「定石」を知っていれば、
誰でも使うことができます。

でも、定石を暗記するだけでは、
プロの棋士になることはできません。

大事なのは、
「定石を学んだ先」
にあるんですよね。

プロの世界では、
毎日のように定石が進化し、
常に発展を続けています。

株式投資でも、
囲碁や将棋と全く同じことが、
世界的に起きているんですよ。

だからこそ、

「定石を、どんな状況で使うか」
「定石を、さらにどうやって進化させるか」
を自分で調べるのが大事ってことですね。

僕自身、アノマリーの使い方や、
組み合わせ方は大量に調べてますし、

文字通り、
「どうやって使えば効果的か」
は、めちゃくちゃ研究してます。

とはいえ、

これこそが資産運用で、
「他人を出し抜く飯のタネ」
だったりしますから、

ここから先は、
さすがに無料では、
話せないなぁ(^^;)

ここでは、YouTube生放送の、
リスナーさんから頂いた、
質問に回答します。

今回、頂いた質問がコチラ:

====================
セル・イン・メイや、ツイスト・オン・ザ・マンデーなど、
中原先生はいろんなアノマリーを紹介してくれてます。

こういうアノマリーを使うときの、
注意点って何かありますかね?
====================

中原からの回答:

上級者からのご質問です。

いつもYouTubeの生放送に来てくれてる人が、
知識を活かそうとしてくれています。
嬉しいですね…!

さて。

個人的には、「アノマリー」こそが、
上がる株を見つける最強の手段と考えてます。

さいきん記事を読み始めて、
「アノマリー」という言葉を、
知らない方に向けて説明すると、

「アノマリー」というのは、
直訳すると「特異性」という意味です。

さまざまな説明がありますが、
「偶然とは言いがたい規則性」
といえばわかりやすいでしょうか。

たとえば、

世界の株式市場には、
「セル・イン・メイ効果」
というアノマリーがあってですね。

「5月から11月までは下がりやすい」
「11月から5月までは上がりやすい」
という傾向が確認されているんですな。

他にも、

世界の株式市場には、
「ツイスト・オン・ザ・マンデー効果」
というアノマリーもありまして。

「週末に上がると、週明けも上がりやすい」
「週末に下がると、週明けも下がりやすい」
という傾向が確認されております。

いずれのアノマリーも、
日本株市場でも効果が確認されていて、

僕ら個人投資家が、
賢くお金を増やすための、

「道標」のような役割を、
果たしてくれております。

で、ここからが本題で。
「アノマリーをどう活かすべきか?」
ってところなんですけれども、

大事なポイントは2つあります。

第一に、
「今の状況が特別だ」
と考えないのが基本です。

そもそもアノマリーってのは、
幅広い状況下で当てはまった法則でして。

それこそ、
「セル・イン・メイ効果」
なんてアノマリーは、

300年以上も昔から、
日本が江戸時代だった頃から、
効果が確認されているんです。

もちろん、その間には、

世界的な戦争があったり、
政治的・宗教的な対立があったり、
大規模な自然災害があったりしました。

そんな多くの事件を乗り越えて、

それでも効果が確認されているのが、
「アノマリー」な訳です。

多くの方は、
「今の相場は特別だから」
「今の状況が特別だから」
と言いたがるようですが、

大して状況に関しては、
気にする必要がないかと。

第二に、
「アノマリーの効果は薄れてきている」
という点でございます。

だから、
「アノマリーをそのまま使えば、
誰でもカンタンに金儲け!」
ってほど、話は単純じゃない。

大事なことは、
「どんな環境でアノマリーを使えば、
最大限、利益を絞り出すことができるか?」を、
徹底的に調べ上げ、考え抜くことです。

アノマリーの存在自体は、
Googleで調べれば誰でも分かります。
小学生にだって使えます。

大事なのはそこから先。

囲碁や将棋には、
「定石」がありますが、

アノマリーは株式投資における、
「定石」のようなものです。

初心者でも上級者でも、
「定石」を知っていれば、
誰でも使うことができます。

でも、定石を暗記するだけでは、
プロの棋士になることはできません。

大事なのは、
「定石を学んだ先」
にあるんですよね。

プロの世界では、
毎日のように定石が進化し、
常に発展を続けています。

株式投資でも、
囲碁や将棋と全く同じことが、
世界的に起きているんですよ。

だからこそ、

「定石を、どんな状況で使うか」
「定石を、さらにどうやって進化させるか」
を自分で調べるのが大事ってことですね。

僕自身、アノマリーの使い方や、
組み合わせ方は大量に調べてますし、

文字通り、
「どうやって使えば効果的か」
は、めちゃくちゃ研究してます。

とはいえ、

これこそが資産運用で、
「他人を出し抜く飯のタネ」
だったりしますから、

ここから先は、
さすがに無料では、
話せないなぁ(^^;)

[日本株見通し]GW明けが5月相場のピークか?(5月7日版)

気になるこれからの
相場の先行きを予想します。

10連休中は時間を取れないので、
「連休前」の4/26に筆を取っています笑

通常、株式市場の法則としては、
「イベント前には買い控えが起きて株価が下がる」
「イベント後には買い控えが解消されて株価が上がる」
というサイクルで動きがちですので、

「10連休明けは、株価が上がりやすいのでは?」
というのが個人的な見立てです。

(そんな期待も込めて、筆者自身、
連休前に、しこたま株を買い込みました)

とはいえ、

5月からの日本株市場は、
決算発表が本格化することもあり、
イベントが目白押しな時期でもあります。

先にも述べたとおり、
「イベントの前には株価が下がりやすい」
という傾向もありますので、

「グイグイ上がる上昇相場」
は期待しにくいでしょうな。

それに、

「連休明けは、株価が天井を付けやすい!」
なんて傾向もあるようでして。

「年始直後」だとか、
「GW明け」だとか、

大型連休が明けた直後には、
株価が下がりやすい傾向があるみたい。

なので、

「連休明けの5/7こそ、
株を売るには良いタイミングなのでは?」

というのが、僕の見解です。

僕自身の取引としては、

「5/7にひとまず株を売る」
「様子を見つつ、次の取引の機会を伺う」
という予定でいます…!

– 中原良太