From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

さいきん、

読書が楽しすぎて、
「1日が30時間になれば良いのに…!」
なんて思ってます。

あるいは、

会社のある建物が、とつぜん、
巨大なドラゴンに食べられてしまって、

「ドラゴンに会社を食べられちゃあ、仕方がない」
「会社も無くなっちゃったことだし、本でも読むかw」
みたいなことがあればよいのに…。

さて。

4月18日の日本株は、
久々に弱気でしたね。

中途半端な下げよりも、
こうやってスカッと下げてくれた方が、
こちらも損切りしがいがあるってもんです。

僕自身、
「ちょっとでも相場が下がったら、
すぐに株を売りたくなってしまう」
チキン・トレーダーですから、

今週末も例のごとく、
持ち株の大半を売るつもりです。

今週に入ってからは、
20万円ほど利益が出てましたが、

やはり、いつも、
半分くらいは吹き飛ぶんだよなぁ。

利益の半分を失いながら、
「まぁ、こんなもんだよな…」
と自分に言い聞かせて、

次なるチャンスを待とうと思います…。

【本日の資産変動】
4/17:977万3085円
4/18:964万7119円(▲12万5966円)

[有望株ニュース] 高IQ投資家が期待する有望株(4月19日版)

【KDDI(9433)】
去年の10月以降、株価が20%以上も値下がりしてきました。一方、NTTドコモが新しい料金体系プランを発表したところ、徐々に買い控えムードが弱まり、活気を取り戻しつつあります。同社株の予想PERは10倍を割れており、割安感があると考えます。これから中長期にかけて反発すると期待します。

【東京エレクトロン(8035)】
今年に入ってから株価が40%以上も値上がりするなど、盛り上がりを見せています。これだけ値上がりすると「追いかけ買いするのはちょっと…」と感じるかもしれません。しかし、同社株はまだまだ割安感があり(少なくとも適正価格の範囲内)ますので、まだまだ続伸が期待できると考えます。

【NTT(9432)】
2018年の値下がりのおかげで、ジワジワと割安感が高まりました。同社株の予想PERは約10倍と、割安感もたっぷりと考えます。通信業は収益性も高いことから、極端な業績悪化がない限りは、中長期で値上がりすると期待します。

同社のような割安株は、これから株価が上がりやすいと期待できます。割安である今のうちに、注目してはいかがでしょうか。

[危険株ニュース]高IQ投資家が警戒する危険株(4月19日版)

【武田薬品工業(4502)】
4月に入ってから同社株の値下がりが目立ちます。とはいえ、もともと同社株の予想PERは30倍を超えており、高めの水準でした。2月に発表した第三四半期決算も減益で着地するなど、業績も伸び悩んでいます。中長期では株価が伸び悩むと考えられます。引き続き、動向には注意しておきましょう。

【楽天(4755)】
前期の業績は好調な着地となりましたが、2019年に入ってから、同社株は60%以上も値上がりしました。短期間でこれだけ値上がりしていることもあり、過熱感があるようにも思えます。「これまで株価が上がってきた=これからの値上がり幅が狭くなった」ということですから、安易な追いかけ買いは控えた方が良いと考えます。

【リクルートHD(6098)】
業績は好調なのですが、「会社が成長していること」と「株価が割安か」は別問題です。同社株は2015年以降、大きく株価を伸ばしてきており、3年少しで、2倍以上に値上がりしました。一方、これまでの値上がりペースが早かっただけに、すでに予想PERは30倍を超えており、割高感も感じられる水準です。

同社のように、大きく値上がりした株は、これから反落のおそれがあります。無理に後追いするのではなく、様子見しておくと無難でしょう。

[株ニュース速報]3倍期待の有望株、5302 日本カーボン(4月19日版)

今日は良さげな決算が、
1つもありませんでした。

そこで、恒例ながら、
一軍銘柄の蔵出しをします。
それがコチラ:

◯日本カーボン<5302>

炭素製品の大手。

2月8日に発表した決算によると、
今期経常は最高益更新の見通し。
業績は絶好調な様子です。

同社株の成長スピードは、
平均的な日本企業と比べても、
かなり早いペースでして。

ROAが12%超と、
平均の3倍くらいのペースで、
成長しております。

また、同社の収益性もピカイチで、
売上高営業利益率は20%超えと、
かなーり高めの水準です。

それに加えて、
同社株はまだまだ割安で、
予想PERは5倍くらいの水準。

予想PERは「15倍で割安」
なんて言われていますから、

楽観的に見積もれば、
「株価3倍もあるか?」
ってくらい安い水準です。

個人的にも、カーボン系の会社は、
ずっと注目してきたんですが、

同社の業績はピカイチなんで、
ウォッチしておくと良いかも…。

[相談コーナー]銀行・保険・証券窓口には近づくな!(4月19日版)

ここでは、YouTube生放送の、
リスナーさんから頂いた、
質問に回答します。

今回、頂いた質問がコチラ:

====================
中原さんは店舗型の証券会社だとか、
保険や銀行を毛嫌いしているようですが、

私自身、銀行の窓口や保険の窓口、
対面型の証券会社を利用していて、
「人と直接話ができる」ほうが安心できます。

なぜ、そんなに否定的なんですか。
====================

中原からの回答:

いやぁ、この手の質問が多いこと、多いこと。
特に、年配の方から質問を頂くきます。

「人の良い人」ほど、
人を疑うことを知らないので、
お金を搾取されてるんですよ。

(僕みたいなひねくれ者は、
きっと大丈夫でしょうが笑)

僕が金融系の営業マンを、
まんべんなく毛嫌いしているのは、
彼らは十中八九が「ぼったくり」だからです。

たとえば、銀行。

店舗型の銀行は、
なにが言いたいのかもわからない、
「フワッ」としたCMに金をバラまき、

客の金を使って豪華な建物を立てて、
「暴利な金融商品」を笑顔で勧めてきます。

普通に買えば100円の手数料しかかからない、
お手頃で安価なサービスの代わりに、

3000円くらい手数料のかかる、
暴利なサービスを勧めてきます。

彼らは人件費を稼ぐために、
客からお金をかすめ取っています。

つぎに、保険。

なにかと保険は営業マンから、
セールスを受けるものですが、

セールスマンから直接聞き出してみたのですが、
(彼らの場合は)保険の利益率は50%ほど。

ろくなサポートを受けることもなく、

僕らが支払う保険料金の半分は、
「彼らのサイフ」にすっぽり入る訳です。

「無料相談系」の窓口が一番やばくて、
大体は無知な人から大金を巻き上げる、
ATM回収所みたいな場所なんですよ…。

さいごが、証券。

対面型の証券は、
第一に手数料がバカ高い。

オンライン証券の安い所と比べれば、
手数料だけでも軽く10倍は超えます。

そして、証券マンの大半が、
株取引の経験のない素人なので、
勧めてくる銘柄もロクでもない。

彼らは「手数料収入を得るため」に、
あの手この手で取引を勧めてきます。

僕らの利益のことよりも、
「ノルマをこなすこと」で、
頭がいっぱいなんですよ。

勧められる投資信託にしても同じで、
「暴利」なものばっかり勧めてくる。

彼らはニコニコしながら、
僕らのサイフからお金をかすめ取る、
とんでもない人種ってことですな。

基本的に、
「お金に関わる商品を人から買うと、
貧乏になるし、幸せにもなれない」
ということを、覚えておきましょう。

[日本株見通し]日本株反落、利益確定のタイミングか?(4月19日版)

気になるこれからの
相場の先行きを予想します。

4月18日の日本株市場は、
小型株を中心に下落が目立ちましたな。

日本株市場の動きを先読みするときは、
大型株よりも小型株を見たほうが、
参考になることが多いんです。

というのも、

大型株って、日銀やらに、
買い支えされているんで、
素直な値動きにならないんです。

一方、

小型株では影響が小さいので、
動きが素直に出るんですよ。

だから、

「小型株が下がり始める」
ってことは、怪しい兆しです。

今週はそこそこ、
株価の動きが堅調だったので、

「おっ。稼ぐチャンスか?」
なんて感じていたのですが、
そうは問屋が卸さなそう。

特に、

日本株市場の傾向として、
「下がった日の翌日は、下がりやすい!」
なんて傾向がありますんで、

短期向けの銘柄をお持ちの方は、
そろそろ手じまった方がよろしいかと。

ということで、
僕の投資スタンスは、
若干、弱気へ変更します。

【4/17時点の投資スタンス】
長期(1年間):売り
中期(3カ月):買い
短期(1カ月):買い
目先(1週間):買い

【4/18時点の投資スタンス】
長期(1年間):売り
中期(3カ月):買い
短期(1カ月):買い
目先(1週間):売り(変更)

この投資スタンスに従うと、

現時点で株を持っていない人は、
「これから1週間くらいは様子見する」
ことで損を抑えられるかと。

一方、

現時点で株を持っている人は、
「小型株から大型株へ乗り換える」
「ひとまず株を売却して体制を整える」
といった作戦で、損を抑えられると思います。

僕自身のトレードとしては、

せっかく利益を出していて、
含み益も出ているので、

「もっと値上がりして欲しい!」
「利益を伸ばしたい!」
なんて欲もあるのですが、

とはいえ、

日本株(特に小型株)は下がり始めると、
一気に冷え込む傾向があるので、
ひとまず株を売って様子見します。

例年は、
「ゴールデン・ウィーク前は、
株価が上がりやすい!」
なんて傾向があるんですが、

どう出ることやら…。

ひとまず僕は株を売って、
「相場の出方を伺う」
ことにします…。

– 中原良太