From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

こないだ、友人と飲みにいったときに、
「株取引って、人工知能とか増えたから、
昔よりも難しくなったんじゃない?」
と尋ねられました。

たしかに、

すでにFXなどの世界では、
「人工知能が人間を食い物にする」
という風潮が現れていてですね。

それもあって、
「株式投資もヤバイのでは…?」
なんて憶測も立ってるようですな。

とはいえ、

個人的には、
「昔よりも株で利益を出すのは、
カンタンになったのでは?」
と解釈するようになりまして。

というのも、

インターネット証券の台頭で、
「とりあえず株を買おう」と、
考える人も増えたんですよ。

こういう人が増えれば増えるほど、
ミスプライス(=利益のチャンス)が、
増えてくれるので、

「上手な人からすると、
お金を増やしやすくなった」ってのが、
僕の結論です…。

さて。

4月17日の日本株も、
全体的に強気に動きました。

おかげさまで、僕も含み益が増えていて、
ホクホクしているところです…。

これだけ上昇されると、
「そろそろ反動が来るんじゃ…?」
なんて怖くなってきますが、

ひとまず、

ついていけるところまでは、
ついていってみて、

できるだけ上昇相場の、
波に乗ってようと思います。

運用資金1000万円の大台を、
そろそろ超えたいっすなぁ…。

【本日の資産変動】
4/16:971万7885円
4/17:977万3085円(+5万5200円)

[有望株ニュース] 高IQ投資家が期待する有望株(4月18日版)

【ソニー(6758)】
割安性を示す「予想PER」は未だ10倍割れと低めの水準。同社株の割安性は、まだまだ高いと考えます。今月に入ってからは値上がりが目立ちますが、その前の半年間で倍以上値下がりしていました。引き続き、見直し買いが入ると期待します。

【ソフトバンクグループ(9984)】
今年に入ってから、すでに株価は60%以上も値上がりしています。一方、これまでの値上がりが激しいものの、同社株の割安性はまだまだ強いと考えます。ここまで値上がりすると「今から買うのはちょっと…」と気持ち悪くなるものですが、割安なのだから関係なし。割高な会社の株を買うより、よほど良い判断になると思います。引き続き、値上がりに期待したいところです。

【信越化学工業(4063)】
1月に発表した第三四半期決算は2桁増益で着地。業績の推移は絶好調な様子です。同社株は今年に入ってから25%以上も値上がりし、株価は「割安水準」とまでは呼べなくなってきました。とはいえ、あくまで適正価格水準であることから、好調な業績を背景に値上がりができると考えます。中長期での成長に期待します。

同社のような割安株は、これから株価が上がりやすいと期待できます。割安である今のうちに、注目してはいかがでしょうか。

[危険株ニュース]高IQ投資家が警戒する危険株(4月18日版)

【オリンパス(7733)】
今年に入ってから同社株は40%以上も値上がりしています。同社株の予想PERはもともと高めだったのですが、さらに割高感が出てきた印象です。「これまで株価が上がった」ということは、「これから株価が上がる余地が減った」ということです。予想PERも高めの水準なので、今後は株価が伸び悩む可能性があるでしょう。

【日本電産(6594)】
1月に入ってから下方修正が発表されるなど、あまりうれしくない材料が目立ちます。同社株はすでに予想PERが30倍を超えており、割高感のある水準です。今月に入ってからも株価が10%以上も値上がりしており、反動売りが生じやすい局面だと考えられます。短期的にも中長期的にも、株価が伸び悩む可能性があるでしょう。

【資生堂(4911)】
今年に入ってから株価が20%以上も伸びています。一方、すでに同社株の予想PERは40倍ほどと高めの水準。成長性があるにせよ、割高感のある水準に見えます。割高感のある企業の株は、相場が崩れ始めてからは、真っ先に利益確定の対象となりがち。中長期では株価が伸び悩む可能性があるので、動きには注意しておくのが良さそうです。

同社のように、大きく値上がりした株は、これから反落のおそれがあります。無理に後追いするのではなく、様子見しておくと無難でしょう。

[株ニュース速報]業績絶好調な掘り出し株、4800 オリコン(4月18日版)

2月に紹介した銘柄が、
絶好調な決算を発表しました。

今回も、改めて紹介します。
それがコチラ:

◯オリコン<4800>

音楽データベースの老舗。

2月4日に紹介してから、
450円ほどだった株価が、
600円くらいまで上がりました。

絶好調でございますね。

同社は4月17日に、
上方修正も発表しており、

いかにも業績が、
絶好調な様子です。

今回の発表をきっかけに、

期待感が強まり、
更に株価があがりそう。

同社の成長スピードは、
なかなか凄まじくてですね。

同社のROAは12%ほどと、
平均的な日本企業とくらべて、
3倍ほどのスピードで成長してます。

収益性の高さもピカイチなんで、
これからの値上がりに期待します。

2月にご紹介したときと比べ、
だいぶ株価が上がってしまいましたが、

それでも、同社株は、
まだまだ割安じゃないでしょうか。

ウォッチリストに入れてなかった方は、
入れておいても良いんじゃないかしら。

(僕も買っておけば良かったなぁ…)

[相談コーナー]正しい損切りルールを教えて下さい(4月18日版)

ここでは、YouTube生放送の、
リスナーさんから頂いた、
質問に回答します。

今回、頂いた質問がコチラ:

====================
よく、インターネット・サーフィンをしていると、
「株では損切りが大事!」と書かれた
記事を見かけます。

その記事では、「逆指値」などを使った、
ロスカットを使った損切りが推奨されてました。

逆指値などを使った損切りテクニックを使うと、
運用成績は改善するものなのでしょうか?
====================

中原からの回答:

これも、「あるある」な質問ですね。

まず、そもそも論として、
「損切りが必要」という話をする人で、
合理的な説明をする人は稀でございまして。

しかし、この話を過度に、
単純化しすぎたせいで、

「5%下がったら売らないとダメ」
「10%下がったら売らないとダメ」

といった、間違ったテクニックに導かれ、
盲目的に守っているばかりの、
可愛そうな方を見かけます。

ここでいまいちど、
自問をしてみて欲しいのですが、

そもそもなぜ、
「損切りが必要」
なのでしょうか。

通常であれば、

「株価が下がれば下がるほど、
株は割安になるのだから売るより買うべき」
という考え方が普通でございます。

だから、
「株価が下がったから売る」という判断は、
どう考えても不合理なんですよ。

なので、
「損切りをするような事態になった、
その事実を猛烈に反省すべき」
というのが基本です。

とはいえ、
「合理的な損切り」
というのもありまして。

損切りが許されるのは、
おもに2つの場合だけです。

具体的には、
「損切りしないと損が膨らんで危険」
「損切りした方がチャンスを逃さず有利」
の2パターンです。

1つが、
「損切りしないと損が膨らんで危険」
な場合です。

それこそ、持っている株の会社が、
「粉飾決算」やら「不法行為」で、
干されている場合なんかは、

(規模が大きくて危険な場合は)
即刻、株を売った方が良いでしょうな。

この場合の損切りは合理的なので、
心を鬼にして粛々と対応する必要があります。

もう1つが、
「損切りした方がチャンスを逃さず有利」
な場合です。

持ち株が超優秀な会社な場合でも、
株価が伸び悩む時期はどうしてもあります。

仮に他にもっと有望な会社が現れた場合、
あるいは、目先の相場が暗くなる見込みがある場合は、

「別の会社にお金を移した方が有利では?」
「いったん現金化してチャンスを待った方が有利では?」
などの選択肢も、合理的になってきます。

損切りをして別の会社へとお金を移す
あるいは、現金化することで、
利回りを高められるんです。

ちなみに、

「逆指値を使ったロスカット」を、
得意げに推奨してくる人もいますが、
大半の素人にとっては「逆効果」です。

なぜかというと、

逆指値を使ったロスカットだと、
不当な理由で株価が下がったときに、
その巻き添えを食らってしまうからです。

つまり、
「逆指値のせいで、間違ったタイミングに、
損切りをさせられてしまうことが多い」
ということですね。

たいてい、不祥事が出た場合でも、
ロスカットが1日遅れるくらいでは、
大した差にはなりませんので、

小手先以上に、もっと大事なところに、
意識を向けるべきだと思いますよ。

まぁ、

筆者自身、偉そうな話をしてますが、
損切りしまくっております^^;

それもありますので、
「お互い、気をつけましょうや」
という言葉で、締めとさせて頂きます…。

[日本株見通し]日経5連騰、そろそろ売り時?(4月18日版)

気になるこれからの
相場の先行きを予想します。

今週に入ってから、
相場がかなり強いですね。

日本株式市場には、
「上がったら、しばらく続伸しやすい」
なんて傾向がありますから、

ひとまず、相場の動きに合わせて、
「株を買っておく」というのが、
正解なんだろうなぁと感じます。

また、市況に加えて、
今はカレンダー的にも、
良い頃合いかと思っておりまして。

というのも、

例年、日本株市場には、
「ゴールデン・ウィーク前の月末は、
株価が上がりやすい!」
なんて傾向があるんですよ。

以上も踏まえて、

僕自身の投資スタンスも、
昨日に引き続いて強気を維持します。

【4/17時点の投資スタンス】
長期(1年間):売り
中期(3カ月):買い
短期(1カ月):買い
目先(1週間):買い

この投資スタンスに従うと、

現時点で株を持っていない人は、
「出遅れている株を追いかけて買う」
作戦で、お小遣い稼ぎくらいはできるかと。

一方、

現時点で株を持っている人は、
「大型株から小型株へ乗り換える」
といった作戦で、さらに利益を伸ばせそう。

また、上記に加えて、
そろそろ決算発表が本格化して、
業績好調株が上がってきそうなんで、

好業績な会社の株を持っている僕としては、
「ボーナスタイムでは?」と期待してます。

僕自身のトレードとしては、
月曜日に株を全力買いしたので、
ホールド継続で利益拡大を狙います…。

– 中原良太