From: 中原良太
リビングで本を読みながら、、、

僕の日課の中には、
「1〜2日に、1冊は本を読む」
という習慣があります。

今年の冬までは、
「2日に1冊」くらいの、
ペースで本を読んでいたのですが、

春に入ってからは、
「1日に1冊」のペースで、
新しい本を読んでいます。

とはいえ、

旅行へ行くときなどは、
1冊読みきれないこともあるので、

実際は月に20冊、
年に250冊くらいかな。

リアルの本を読むこともあれば、
電子書籍として読むこともあります。

とにもかくにも、
「たっくさん本を読む」のが、
楽しくて楽しくて仕方ないんです。

昨日よりも今日。
今日よりも明日。

新しく学んだことをもとに、
暮らしが豊かになるのを感じます。

それがわかっているのに、
「本を読まないでいる」
ことの方が、

よっぽど苦痛なんですよね。

こんな話をすると、
怒られるかもしれませんが、

僕は仕事よりも、
読書を優先しています(笑)

超忙しいときでも、
本を読むペースは緩めません。

本を読めないくらいなら、
有給を取ってでも仕事を休みます。

時間を使うときの優先順位としては、
「睡眠、運動、食事(健康維持)」が1位で、
「プライベート(家族と過ごす)」が2位、
その次が「読書」で3位です。

「歯磨きをする」のと同じように、
読書が身に染み付いた習慣なんですよ…。

◆  ◆  ◆

こんな話をすると、
「時間に余裕があるからできるんでしょ?」
「お金に余裕があるからできるんでしょ?」
「能力があるからできるんでしょ?」
と、言われることがあります。

この話に対しては、
僕は声を大にして否定します。

この話は、
「時間」や「お金」や「能力」ではなく、
「人生観」や「優先順位」の問題です。

まず、

「時間に余裕があるからできる」
という意見に対しては、

「少なくともあなたよりは忙しい」
と反論したいところです。

僕は休日なしで、
週に7日働いてますし、

1日の労働時間も、
12時間以上です。

毎日3時間以上の通勤電車に揺られ、
平日には会社員としてもはたらき、

昼休みには動画を収録していて、

会社帰りには日用品の買い物もおこない、

帰宅後には3000字以上の記事を書き、
1時間の生放送動画の台本をつくり、
写真撮影と画像編集もしたうえ、

家族と過ごす夕食の時間も削らず、
風呂掃除などの家事もこなし、

夜からはメールなどの顧客対応をして、

夜21時からは生放送を配信し、
終わったらそのまま編集する…

睡眠時間は7時間半以上は確保して、
毎日、筋力トレーニングもしています。

そのうえで、
「1日90分以上の読書時間」
を捻出しているんです。

大抵の人よりも、
「時間がない」と思います。

スマホを眺めて数時間ダラダラしたり、
テレビを何時間も見て時間を浪費する人に、
「時間が無い」なんていう権利はないですよ。

次に、

「お金に余裕があるからできる」
という点についても反論したくて、

そもそもお金に余裕があったら、
勉強なんて始めませんでしたよ。たぶん。
だって、勉強しなくても恵まれてますもん。

「恵まれてるから勉強できる」んじゃなく、
「恵まれてない状況から抜け出す」ために、
必死に生活を切り詰めて勉強するんです。

僕自身、大学生のころは、
アルバイトで稼いだお金の大半は、
本代になって消えていきましたよ。

ブランド品などで散財する暇があるなら、
僕は本を読む時間とお金に充てます。

これまでもずっとそうして来ましたし、
これからもずっとそうするつもりです。

さいごに、

「能力があるからできる」
という意見に対しても同じで、

本1冊も読まないで、
能力なんて身につくもんですか。

もちろん、変な本も多いので、
「騙されない」ためにも、
注意が必要ですが。

能力がないからこそ、
沢山、本を読まなきゃダメなんです。

僕は自分の無能さを痛いほど知ってるし、
これを直してカッコいい大人になりたいです。

たっくさん本を読んで勉強して、
能力を身につけなきゃ、
一生、無能のままです。

どれも、考えてみれば当たり前の話で、

要するに、

「時間」や「お金」や「能力」を、
言い訳にしている人たちの大半は、

「経済的な豊かさを犠牲にしてでも、
本を読む時間よりも遊ぶ時間を優先したい」

「経済的な豊かさを犠牲にしてでも、
本を買うお金よりも遊ぶお金を優先したい」

「経済的な豊かさを犠牲にしてでも、
本を読んで能力を高めることよりも、
いまの能力のままで認めてもらいたい」

って考えてるだけなんですよ。

そんなやる気も根性もない人から、

「暇人は良いよな」とか、
「金持ちは良いよな」 とか、
「才能があって良いよな」とか、
そんなことを言われる筋合いはありません。

優先順位と人生観の問題なんです。

すべて自分の選択なんですよね。

少なくとも僕は、

ネット・サーフィンで時間を浪費したり、

何が良いかも分からないブランド服に、
大金を遣ったり、

自分の無能さも知らずに、
何もせずボーッとしたり、

そんな過ごし方をするよりも、
「本を読んで勉強する」ほうが、
よっぽど楽しいと感じるだけです。

本は生活必需品なので、
家計の中では「食費」として、
カウントすべきだと思いますね…。

– 中原良太