From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

先週末の時点では、
「週明けに株を買うか悩み中です…」
なんて話をしていましたが、

週明け早々、
僕は株を全力買いしました。

僕の投資スタイルについて、
「どうやって運用してるの?」
と気になる方がいるようなので、

念の為、補足説明すると、

僕は、国内株取引に限って言うと、
2つの方法で資産を運用してます。

1つが「ファクター投資」という、
「安くて良い会社を中長期保有する」
タイプの投資手法です。

もう1つが「システムトレード」で、
「相場の動きに併せて、買ったり売ったりする」
タイプの投機的な手法です。

中長期投資では、
「どんな相場が来ようが心中する」
覚悟で株を持っているので、

大きく動かすことはありません。

一方、短期で取引するときは、

「相場が上がっているときには、
高値掴みを恐れずに買いに行く!」

「相場が下がりはじめたら、
安値売りを恐れずに売りに行く!」

というのが僕のスタイルです。

あくまで相場の波に乗るのが目的なので、

「上昇しはじめたら、できるだけ早く乗る!」
「下落しはじめたら、できるだけ早く降りる!」
という取引を徹底しています。

(もちろん、リスク管理もばっちりしてます)

4月15日の日本株は、
ドカンと上がってくれたので、
個人的にもサイフがホクホクで嬉しいです。

この調子で、
グイグイ増えてくれると、
嬉しいんだけどなぁ…(願)

【本日の資産変動】
4/12:954万8177円
4/15:969万7785円(+14万9608円)

[有望株ニュース] 高IQ投資家が期待する有望株(4月16日版)

【KDDI(9433)】
2019年3月には株価が10%以上も値下がりしており、割安感が一層ましてきました。同社株の予想PERは10倍割れと割安水準である点に加えて、(少なくとも実績値ベースでは)収益性もバツグンです。最近は携帯料金値下げに関する報道もあり、様子見ムードが流れています。とはいえ、この「なんとなくの不安感」が割安株投資の利益の源泉だと思いますので、中長期での反発に期待します。

【ソニー(6758)】
4月以降、同社株の株価はグイグイ上がっていますが、まだまだ割安感がある水準。同社株の予想PERは約8倍と割安水準である点に加えて、収益性もピカイチです。一方、2月には若干の下方修正を発表しましたのは悪材料。とはいえ、修正幅も小幅であることから、株価への影響は軽微と考えます。

【村田製作所(6981)】
1月末に発表した第三四半期業績が絶好調。10-12月期の営業益は前年同期比89%の大幅増益となりました。同社株の予想PERは約18倍と適正価格の圏内。「めちゃ安い!」という感じはしません。とはいえ、ここ最近の業績が好調なこともあり、目先1〜2カ月くらいの値上がりは期待できそう。今後の続伸に期待します。

同社のような割安株は、これから株価が上がりやすいと期待できます。割安である今のうちに、注目してはいかがでしょうか。

[危険株ニュース]高IQ投資家が警戒する危険株(4月16日版)

【オリンパス(7733)】
2018年には2回ほど下方修正を発表しており、同社業績は伸びなやんでいる様子です。経済学者らの研究によれば、「下方修正を発表した会社の株価は、目先半年くらいは上がりにくい!」なんて傾向が確認されていますので、しばらく動きには注意しましょう。また、同社株の予想PERは約60倍と割高感のある水準。これも伸び悩みの原因となる可能性があります。

【リクルートHD(6098)】
業績は着々と拡大しており好調なのですが、いかんせん人気があり過ぎる印象があります。同社株の株価は2016年以降、2.5倍以上に値上がりしてきました。とはいえ、すでに同社株の予想PERは約35倍の水準まで上がってきており、期待感が先行しているようです。「これまで上がった株」は「これからの上昇余地が減った株」ということです。しばらく停滞する可能性に気をつけましょう。

【日本電産(6594)】
2019年以降、同社株は25%以上も値上がりしました。とはいえ、同社は1月に下方修正を発表するなど、業績の伸び悩みが懸念材料。さらに、同社株の予想PERはすでに40倍ほどの水準で、割高感が感じられます。中長期では、値下がりする可能性が高そうですから、むやみに追いかけようとしない方が良いと考えます。

同社のように、大きく値上がりした株は、これから反落のおそれがあります。無理に後追いするのではなく、様子見しておくと無難でしょう。

[株ニュース速報]ガチ推しの成長株、5344 MARUWA(4月16日版)

4月15日に発表された決算は、
イマイチ、ぱっとしませんでした。

そこで今回は、
僕が買おうか悩んでいる、
一軍銘柄を1つ蔵出しします。

それがコチラ:

◯MARUWA<5344>

回路や機構部品の大手。

1月末に発表した第三四半期決算は、
増収増益で着地しており好調。

同社の予想ROAは約10%と、
平均的な日本企業とくらべ、
2倍以上のペースで伸びています。

それに加えて、

同社の収益性はピカイチで、
売上高営業利益率が20%以上。

日本企業の中でも、
トップクラスを誇っています。

また、

同社株の予想PERは約11倍と、
かなーり割安水準にあるので、
中長期で値上がりが期待できそう。

僕自身、買おうか大いに悩んだ結果、
お金が足りずに買うのを断念した会社です。

相場の雰囲気も良くなってきたので、
これから値上がるんじゃないかしら。

ウォッチリストに入れておいてみては、
いかがでございましょうか?

[相談コーナー]株を乗り換えようと思うのですが…(4月16日版)

ここでは、YouTube生放送の、
リスナーさんから頂いた、
質問に回答します。

今回、頂いた質問がコチラ:

====================
保有株に割高なものや、業績が微妙なものがあります。
これから整理しようと思っているのですが、
整理に当たって、アドバイスはありますか?
====================

中原からの回答:

僕の生放送を聞いていると、

「これまで持っていた株が、
じつは危険なものだったんだ!」
と気づく方が多いんですよね。

それもあり、

話を聞いているうちに、
「今、持っている株を売って、
別の株へと乗り換えようかな…」
と、投資先の乗り換えたくなるみたい。

投資先を乗り換える時に、
大切なポイントは3つありまして。

まず1つは、
「そもそも株は、売る回数が少ないほど良い!」
ということです。

株を乗り換えるとコストがかかります。

大きなコストとしては、
・取引手数料
・税金
・スリッページ
などが挙げられます。

よって、基本的なスタンスとしては、
「取引回数は少なければ少ないほど良い!」
というのが基本だと覚えておきましょう。

たまに、
「たくさん取引している自分、かっけー!」
なんて勘違いしている方もいますが、

彼らは科学的に見れば完全アウトです。

お手本からはほど遠いので、
真似をしないでください。

大事なポイント2つ目は、
「株を売る理由は合理的か?」
を考えるという点です。

株取引では手数料がかからない方が有利なので、
明らかに危険な株を持っていたら話は別ですが、

「ちょっと気に入らない」なら、
乗り換える必要がないこともあります。

それこそ、
「割安・高収益」な会社を持っているのだけど、
「3カ月保有しても、なかなか利益にならない!ムカつく!」
なんて理由では、株を取引する必要はありません。

むしろ、利益が出ていないということは、
「割安なまま放置されている=売ったらもったいない!」
ということですので、そういう株は売っちゃダメです。

大事なポイント3つ目は、
「銘柄以上に資金管理が大事!」
という点ですね。

メディアなどでは、
「良い会社の株を買えば誰でも儲かる!」系
の情報がもてはやされているので、

そのせいで、
「銘柄の選び方が一番大事!」
と勘違いしてしまう方が少なくありません。

しかし、実際は違いまして。

とある経済学者が年金運用について、
調査した論文によると、

「運用成績の8割〜9割は資金管理で決まる!」
ということが分かったのだとか。

つまり、

「何を買うか?」に気を配る以上に、
「いくら買うか?」を決めた方が、
利益に直結するということです。

極端な話をすると、
「1000万円の貯金」を持った人が、

「100万円だけを株式投資に回す」と決めるか、
「300万円を株式投資に回す」と決めるか。

この判断1つで、
銘柄選びよりはるかに大きな、
インパクトがかかってきます。

銘柄選びはあくまで「小手先のテクニック」ですから、
もっと大局的にみて効果のある判断のほうで、
間違えないように気をつけましょうね。

ということで、今回は以上。
少しでも参考になれば幸いです^^@

[日本株見通し]日本株は全面高!今がチャンスか?(4月16日版)

気になるこれからの
相場の先行きを予想します。

先週末に米国株が強かった点と、
円安が進行したこともあり、

週明けの日本株市場は、
かなり強気な幕開けとなりました。

日本株式市場には、
「月前半に下がりやすい!」
「月後半に上がりやすい!」
なんて傾向がありますんで、

カレンダー通りの動きでしたね。

個人的に特に嬉しかったのが、
「小型株が強かった」という点でして。

日本株式市場って、
小型株が強い時は、
全体的に強いんですよ。

今回の動きがホンモノなら、
上昇トレンド入りも期待できそうですね。

以上を踏まえて、
僕の投資スタンスは、
一転、強気へと転換します。

【4/12時点の投資スタンス】
長期(1年間):売り
中期(3カ月):買い
短期(1カ月):買い
目先(1週間):売り

【4/15時点の投資スタンス】
長期(1年間):売り
中期(3カ月):買い
短期(1カ月):買い
目先(1週間):買い(変更)

この投資スタンスに従うと、

現時点で株を持っていない人は、
「出遅れている株を買い付けて波乗りを狙う」
作戦で、お小遣い稼ぎくらいはできるかと。

一方、

現時点で株を持っている人は、
「大型株から小型株へ乗り換える」
といった作戦で、さらに利益を伸ばせそう。

かくいう僕自身のトレードですが、

週末の米国株市場が強かったので、
週明け早々に株を全力買いしました。

相場が崩れないうちは、
このまま保有を続けて、
利益を狙いたいところです。

「4月は例年、株価が上がりやすい!」
なんて傾向もありますんで、

今年が傾向通りの1カ月だったら、
ボーナス・タイムになりそうですなぁ。

まだ上昇1日目なので気が抜けませんが、
これからの続伸を、密かに期待します…。

– 中原良太