From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

今日は
「SINGLE TASK」
という本を読みました。

マルチタスクって、
「頭が悪くなる」
「人間関係が悪化する」
「仕事の効率が落ちる」
など、最悪なんですね…。

ここ30年近く、
「マルチタスク最高!」
と考えてきた人生だったので、

悔い改めて、
シングルタスク人生に、
乗り換えようと思います…。

世の中、
「良かれと思って」
やっていることでも、

「実は逆効果だった!」
なんてことも多いもんです。

間違わないように、
気をつけなきゃアカンですなぁ。

さて。

4月11日の日本株は、
小型株が特に下がりました。

小型株メインで投資してる僕としては、
厳しい1日でございました(汗)

とはいえ、

今週の前半のうちに、
持ち株のうち大半を手仕舞ったので、
なんとか小さいダメージに抑えてます。

苦しい地合いが続いていますが、
引き続き、耐え忍んで参ります…!

ともにがんばりましょう…!

【本日の資産変動】
4/10:956万9377円
4/11:954万5977円(▲2万3400円)

[有望株ニュース] 高IQ投資家が期待する有望株(4月12日版)

【KDDI(9433)】
国内証券や海外証券による投資判断の引き下げが目立ちます。一方、個人的には証券会社の投資判断引き下げは嬉しくてですね。株価が下がってくれれば、それだけ割安になって旨味が増すというものです。同社株の予想PERは10倍を割れておりすでに割安圏内。収益性の高さも目立ちますので、中長期での値上がりが期待できそうです。

【ソニー(6758)】
4月以降、同社株は10%以上値上がりしており盛り上がりを見せています。もともと同社株は割安感が強く、予想PERが8倍を割れています。まだまだ割安感が残っていると思います。これからの続伸に期待します。

【スズキ(7269)】
2月5日に発表した第三四半期決算は絶好調。去年11月には上方修正も発表しており、着々と業績を拡大しています。同社株の予想PERは約10倍と割安感のある水準。収益性も、他社と比べると高めの水準です。3月以降は株価下落が目立ちましたが、今後の反発の可能性に期待します。

同社のような割安株は、これから株価が上がりやすいと期待できます。割安である今のうちに、注目してはいかがでしょうか。

[危険株ニュース]高IQ投資家が警戒する危険株(4月12日版)

【日本電産(6594)】
1月に下方修正を発表しており、買いにくい状況。同社株の予想PERも約40倍であり、過熱感があるように見えます。2019年以降、同社株は20%以上値上がりしてきましたが、短期的には伸び悩む可能性があります。

【楽天(4755)】
2019年以降、すでに同社株は40%以上も値上がりしています。短期間で大きく値上がりしただけに、そろそろ利益確定目的の売りが膨らむ可能性があるでしょう。業績こそ好調な見通しですが、過熱感があることから、今は様子見しておくのが無難と考えます。

【オムロン(6645)】
1月30日に下方修正を発表するなど、業績の伸び悩みが目立ちます。ここ半年間で、下方修正の発表は2回目。投資家からも買いが入りにくいと考えられます。同社株の予想PERは20倍を超えており、やや過熱感のある水準でもあります。反落の可能性に注意しましょう。

同社のように、大きく値上がりした株は、これから反落のおそれがあります。無理に後追いするのではなく、様子見しておくと無難でしょう。

[株ニュース速報]株価2倍も期待?注目の新規公開株、1887 日本国土開発(4月12日版)

今日も良さげな決算を発見しました。
それがコチラの銘柄でございます:

◯日本国土開発<1887>

中堅のゼネコン

3月に上場したばかりの会社。

通常、新規公開株は、
割高なものが多いので、
紹介することはないのですが、

同社は業績もそこそこ好調なうえ、
株価も割安だったのでメモ。

まずは同社の成長性から。

同社は予想ROAが約7%と、
平均的な日本企業と比べて、
2倍ほどのペースで成長中です。

成長ペースが早いので、
中長期での株価の伸びが期待できそう。

次に注目したいのが収益性です。

同社の売上高営業利益率は10%弱と、
日本企業の中でもトップ3割ほどの水準。

なかなか収益性が高いことから、
これまた株価上昇につながりそう。

さらに。

同社株でピカイチなのが割安性で、
割安性を示す予想PERが10倍割れ。

ふつうこの数字は「15倍」を切ると、
割安と言われておるんですけれど、

同社はその半分の水準です。
(=株価2倍も期待できるかも?)

建設業のPERが低めなんですが、

それでも同社は建設業の平均の、
1〜2割安くらいの水準ですから、
業種の中でも割安かと。

もともとは、

会社更生手続きのあった会社なので、
「いやぁ、買うのはちょっと…」
と思う方も多いでしょうが、

裏を返せば、
この「いや〜な感じ」が、
利益の源泉になるかもしれません。

いまは市況が悪いので、
「いますぐ買う!」
とは思いませんが、

とりあえず、

ウォッチリストに、
入れておくと良いかも。

[相談コーナー]一番手軽な「株の適正価格」の調べ方がコチラ(4月12日版)

ここでは、YouTube生放送の、
リスナーさんから頂いた、
質問に回答します。

今回、頂いた質問がコチラ:

====================
株の「適正価格」って、
どのようにして調べれば良いですか?
====================

中原からの回答:

モノに「適正価格」があるように、
「株にも適正価格があるんじゃないか?」
と感じる方が多いようです。

結論から言ってしまうと、
僕も適正価格は「ある」と考えています。

適正価格の算出方法はさまざまありまして、
「資産価値」と「収益価値」と呼ばれている、
2つの価値をもとに算出することが多いです。

この算出方法もシンプルで使いやすいのですが、
とはいえ、忙しい方にとっては「面倒…」と感じる、
ちょっと手間のかかる算出方法でもあります。

そこで、個人的な算出方法としては、
「予想PERが20倍以下=適正価格!」
と考えるように習慣づけています。

「予想PER」とは、株価の割安性を確かめる指標で、
「株価に対して、どれだけお金を稼いでるの?」
という「収益価値」の観点から算出されています。

投資情報サイトなどを眺めていると、
必ず出てくる指標でもあります。

一般に、予想PERは、
「20倍を上回ると割高」
「15倍を下回ると割安」
と判断されています。

僕自身も、この判断基準を基に、
株を選ぶことがほとんどですね。

「予想PERが20倍」とは、
具体的にどういうことかというと、

「儲け全てを配当金として受け取ると、
元本を回収できるまでに20年かかる※」
※税金は無視

という意味です。

「株式投資の平均的な利回りは年5%」
と言われておりますので、

予想PERが20倍を超えてくると、
すべてを配当でもらったとしても、
平均以下の利回り(=割高)です。

したがって、

「株の適正価格はいくら?」

を計算したいときには、
以下の方法で算出すると良さそうです。

「適正価格=今の株価÷予想PER×20」

たとえば、

今の株価が1800円、
予想PERが18倍の会社は、

適正価格=1800円÷18×20=2000円

と言えるかと思います。

ちなみに、一部では、
「成長株なら予想PERが20倍を超えても良い!」
なんて話している方もいますが、

筆者は彼らの理屈を理解できていないので、
「予想PERが20倍を超えたらすべて割高!」
と判断しておくのが無難だと思いますね~。

[日本株見通し]日本株4日続落、損切りすべき?(4月12日版)

気になるこれからの
相場の先行きを予想します。

4月11日の日本株市場は、
小型株を中心に弱気な動きが目立ちました。

日本株の特性として、
「大型株よりも小型株のほうが動きが素直に出る!」
というものがございまして。

ぼく個人としては、
大型株よりも小型株をみた方が、
市況を正確に分析できると考えてます。

11日は小型株が特に下がったので、
「相場全体の雰囲気が悪いなぁ~」
と感じました。

週末にはSQも控えており、
様子見ムードも高まっていますね。

特に、

日本株市場には、
「下がった翌日も下がりやすい」
なんて傾向がありますので、

しばらくは株価が伸び悩みそうです。

以上を踏まえて、
僕の投資スタンスは、
昨日に引き続き弱気継続です。

【4/11時点の投資スタンス】
長期(1年間):売り
中期(3カ月):買い
短期(1カ月):買い
目先(1週間):売り

この投資スタンスに従うと、

現時点で株を持っていない人は、
「これから1週間くらいは様子見する」
ことで損を抑えられるかと。

一方、

現時点で株を持っている人は、
「小型株から大型株へ乗り換える」
「ひとまず株を売却して体制を整える」
といった作戦で、損を抑えられると思います。

僕自身、

今のようにジワジワ下がっているときに、
早めに損切りしておく主義なので、

今週は株をほとんど持たずに、
大半を火曜日に処分しました。

相場は
「はじめはゆっくり下がる」
「だんだん下落ペースがあがる」
なんて傾向がありますんで、

逃げるときは、
「早すぎるくらい早く」
をモットーにしております^^;

引き続き、注意を続けましょう…。

– 中原良太