From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

けさ「決定力!」という、
本を読み終わりました。

株取引って、
いろんな決定の連続なんで、

「どうやったら上手に決定できるか?」
が気になり、熟読しておりました(笑)

株取引に限らず、
人生は決定の連続ですが、

「正しい決定」をするときに、
めちゃ大事なのが「科学的根拠」みたいです。

逆に言えば、
「科学的根拠を無視する=成功できない」
ようなものですので、

株式投資に関する論文は、
めちゃ読まないとダメなんでしょうな。

さて。

そんなこんなで、
4/10のトレード成績ですが、

火曜日に保有株のほとんどを売った僕は、
現時点で、長期保有用の株だけを持ってます。

先週までグイグイ株価が上がってたので、
今週はその反動で含み益が目減りしてます^^;

「いつも絶好調」な運用は不可能なので、
これは、仕方がないかなぁ。

相場の雰囲気が悪くなってきたので、
ひとまず株を売って静かにしていて、

雰囲気がよくなって、
はずみがついてきたら、
あらためて株を買う予定です。

いまは損が膨らみますが、
耐えどきなんでしょうなぁ…。

【本日の資産変動】
4/9:958万7277円
4/10:956万9377円(▲1万7900円)

[有望株ニュース] 高IQ投資家が期待する有望株(4月11日版)

【ソフトバンクグループ(9984)】
2月に発表した第三四半期は好調な着地。2018年などの苦しい時期も業績を着々と伸ばしているので、基本は成長期待で買い姿勢が良いかと。ただし、同社株は自己資本比率が低め。借金が多い会社は下落相場が来た時には株価が崩れやすい点には注意が必要です。

【NTT(9432)】
2月に発表した第三四半期決算は増益で着地。業績は着々と拡大しており好調です。株価の割安性を示す予想PERも約10倍と低めであり、割安感のある水準です。今は携帯キャリア各社、料金不安もあり株価が伸び悩んでいますが、不安が薄れるにつれ株高が進むと期待します。

【ソニー(6758)】
4月9日に動意づいて株価が一時値上がりしました。短期的には利益確定売りが膨らむでしょうが、もともと同社株は割安感が強いので、中長期では値上がりが期待できるでしょう。短期ではなく、長期保有で注目したいところ。

同社のような割安株は、これから株価が上がりやすいと期待できます。割安である今のうちに、注目してはいかがでしょうか。

[危険株ニュース]高IQ投資家が警戒する危険株(4月11日版)

【日本電産(6594)】
4月に入ってから、すでに株価が7%も値上がりしており、短期間で大きく値を伸ばしています。一方、同社株はすでに予想PERが40倍近く、割高感のある水準です。今年に入ってからは下方修正も発表しており、がっかり感を味わった方も居るでしょう。今後は株価が伸び悩む可能性に気をつけた方が良いでしょう。

【楽天(4755)】
2019年に入ってから、4カ月弱で株価が60%近くも値上がりしています。短期間で大きく値上がりしてきたこともあり、割高感が出てきたと考えます。そろそろ利益確定売りが強まる可能性に気をつけましょう。

【ファーストリテイリング(9983)】
1月に発表した第1四半期決算は減益で着地。業績が伸び悩んでいる様子です。同社株は2016年以降、大幅に値上がりを続けてきましたが、すでに予想PERは30倍を超えており、やや割高な印象です。しばらく株価が重くなる可能性があります。気をつけましょう。

同社のように、大きく値上がりした株は、これから反落のおそれがあります。無理に後追いするのではなく、様子見しておくと無難でしょう。

[株ニュース速報]安全性バツグン!業績は最高潮!2670ABCマート(4月11日版)

前にも紹介した有望株ですが、
4月10日の業績が良かったので再プッシュします。

◯ABCマート<2670>

靴小売店「ABCマート」を全国展開。

4月10日は良い決算が多くてですね。

ABCマート<2670>か、
コメダHD<3543>で、
悩んでいたんですが、

今回はABCマートをプッシュします。

ABCマートが4/10に公開した、
本決算によると

2020年2月期も増収増益の見通し。

相変わらず成長スピードが早く、
平均的企業の2倍以上のペースで成長してます。

また、同社の収益性はピカイチで、
営業利益いつが20%を超えてます。
(これ、すごいことなんですよ…!)

要するに、

「ブランド力が凄まじくて、
めちゃ儲かっている会社」

ってことですねw

株価は適正価格圏内なので、
「むっちゃ安!」という訳ではないですが、
中長期で値上がりが期待できるでしょう。

ちなみに、

コメダ<3543>とABCマート<2670>の二択で、
どうしてABCマートを選んだのかというと、

「ABCマートの方が借金が少なかった」からです。

今みたいに相場の雰囲気が悪くなってくると、
借金の多い会社って、株価が落ちやすいんです。

だから、安全性への点も含めて、
ABCマートに軍配が上がりました。

3カ月ほど前にも紹介した株ですが、
この会社、やはりスゲーっすわ…。

引き続き、ウォッチを続けて参りましょう…。

[相談コーナー]相場の未来を当てる2つのコツ(4月11日版)(4月11日版)

ここでは、YouTube生放送の、
リスナーさんから頂いた、
質問に回答します。

今回、頂いた質問がコチラ:

====================
日経平均が2018年の最高値2万4000円を超えません。
日本株は、これから衰退していくのでしょうか?
====================

中原からの回答:

未来が分かる人は誰もいません。
僕らは投資判断を100%当てる必要もありません。

「周りよりもちょっと賢い人」を目指す
「周りよりもちょっと予想が上がる人」を目指す
というのが、個人的には良いと思います。

でもって、

未来を予想をするときに、
もっとも大事なポイントは2つです。

1つ目のポイントは、
「科学的根拠に基づくこと」です。

さまざまな研究によって、
「長年のプロのカン(相場観)」は、
当たらないことが分かってます。

その代わりに、
「素人が科学的根拠に基づく」だけで、
プロ以上の成果を上げることも分かってます。

相場の先行きを予想する手法は、
いくつかあるのですが、

もっとも根拠として強いのは、
「リスクプレミアム」という考え方です。

この考え方に基づくと、日本株は
「年あたり平均で5%上がる(配当含む)」
と考えるのが妥当ですね。

2つ目のポイントは、
「最高の場合と、最悪の場合を想定すること」です。

僕らは未来を当てることができません。

だから、

できることといえば、
「いろんなパターンを想定して、
それぞれの場合に備えておくこと」
くらいなんですよ。

そのうえで重要なのが、
「最高でもどれくらいなのか?」
「最悪でもどれくらいなのか?」
という点を意識することです。

日経平均の場合だったら、
「50年に1度くらい、年に45%上がる大相場が来る」
「50年に1度くらい、年に35%下がる危機が来る」
くらいに想定しておくと良いでしょう。

なので、

「日経平均株価が2万4000円を超えるか?」
という疑問については、

「大相場が来れば、1年でいける」
「危機が来れば、10年以上はかかる」
くらいで考えておきましょう。

僕ら人間は難しいことを考えるのが嫌いですが、
株式投資はそもそも難しいものですので、

「過度にシンプル化する」と、
投資判断の質がめちゃ悪化します。

ルール1:科学的根拠に基づくこと
ルール2:最高の場合と、最悪の場合を想定すること

くれぐれも、考えることをサボらないように。
お互い、気をつけましょう…!

[日本株見通し]TOPIX3日続落、暴落の予兆か?(4月11日版)

気になるこれからの
相場の先行きを予想します。

4月9日夜に米国株が下がったこともあり、
10日の日本株は全面的に下落しました。

東証一部、東証二部、JASDAQは、
全て下落しましたね…。

ここ最近の日本株市場は、
「TOPIX」や「日経平均」など、

大型株にまつわる指数は、
動きが素直に出にくいですね。

だから、個人的には、

「ジャスダック平均」や
「東証一部小型株指数」などの、

小型株を中心とした
「先行指標として機能しやすい」
指数を頼ることが多いです。

とくによく見ているのが、
「東証一部小型株指数」です。

4月10日の小型株指数は、
1日で大きく下落しており、

25日線を割り込むか、
割り込まないかの水準です。

日本株全体の傾向として、
「指数が25日線を割ると一気に弱気になる」
という傾向がありますんで、

この点については、
逐一確認しておくと良いでしょう。

4月10日の日本株市場も、
まんべんなく下落したので、

僕の投資スタンスは、
弱気姿勢を維持します。

【4/10時点の投資スタンス】
長期(1年間):売り
中期(3カ月):買い
短期(1カ月):買い
目先(1週間):売り

よって、

現時点で株を持っていない人は、
「これから1週間くらいは様子見する」
のが無難だと思いますね。

一方、

現時点で株を持っている人は、
「小型株から大型株へ乗り換える」
「ひとまず株を売却して体制を整える」
といった作戦が有効だと思います。

僕自身、

火曜日の時点で持ち株をほぼ売りました。

市況が改善しないことには、
相場が上がりにくいと思いますので、
しばらくは様子見するつもりです。

ぼくはチキンなので、
こうしたちょっとした下落があるたびに、
「暴落の予兆か?」なんてビビっています。

相場暴落をくらわないための鉄則は、
「早すぎるくらい早く逃げる」ことです。

チキントレードでは、
「また取り越し苦労だったよ。。。」
と思うことも多いですが、

去年10月や12月のときみたいな、
大きな暴落が起こるたびに、

「チキンで良かった…!」
と思わされています(笑)

この鉄則を守り、短期トレードでは、
早め早めに退散しましょう…!

– 中原良太