From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

YouTubeの生放送で、
ゲリラライブを始めてみました。

いつもは夜21時くらいから、
自宅の書斎から生放送してますが、

さいきんは、

職場の会議室を使って、
休憩時間などに配信してます(笑)

休み時間を有効できるうえ、
勉強したことを話すことで、
僕も復習できちゃう。

一石二鳥の習慣や…!

さて。

4月9日の日本株市場は、
小型株が大きく下がりました。

今回の下落は、
うまくかわせました(嬉)

さいきんは、
「上がっては下がり」
「下がっては上がる」
という、

動きのない相場が続いていて、
予想をたびたび裏切られましたが、
久々に良いタイミングで損切りできました。

(売った後に、相場が下がりましたんで…)

ボックス相場は、僕が個人的に、
「もっとも苦手とする」相場なんで、
早く終わってくれると嬉しいですなぁ…。

【本日の資産変動】
4/8:961万7151円
4/9:958万7277円(▲2万9874円)

[有望株ニュース] 高IQ投資家が期待する有望株(4月10日版)

【ソニー(6758)】
去年の10月以降、株価は下落を続けていますが、おかげで株価がかなり割安な水準まで下がってきました。同社株の予想PERは約8倍とまだまだ割安水準。一般的に「予想PERは15倍で割安」と言われてますから、(楽観的ですが)株価が2倍になってもおかしくない水準かと。

【ソフトバンクグループ(9984)】
2月6日に発表された第三四半期決算は大幅増益で着地。足元の業績は好調な様子です。同社株の割安性はまだ高い水準です。2019年に入ってから、株価が1.5倍ほどに値上がりしましたが、まだまだ続伸が期待できると考えます。

【信越化学工業(4063)】
1月末に発表された決算によると、第三四半期は大幅増益で着地しました。業績が絶好調な点に加えて、同社株の予想PERは15倍割れとまだ割安水準です。今年に入ってから20%ほど株価が上がっていますが、まだまだ買って良い水準と考えます。

同社のような割安株は、これから株価が上がりやすいと期待できます。割安である今のうちに、注目してはいかがでしょうか。

[危険株ニュース]高IQ投資家が警戒する危険株(4月10日版)

【オリンパス(7733)】
去年で2回、下方修正を発表しています。下方修正とはいわば「投資家の期待を裏切ること」ですので、しばらく株価が上がりにくくなると考えます。また、今年2月に発表した第三四半期決算も減益着地。苦戦している様子です。

【日本電産(6594)】
今年に入ってから20%ほど値上がりしています。一方、同社株の予想PERはすでに40倍近く、割高感のある水準です。今後は利益確定売りが強まり、株価が伸び悩む可能性に注意しましょう。

【楽天(4755)】
今年に入ってから50%以上値上がりしていますが、同社株は割高感があるでしょう。好業績を背景とした値上がりなら良いのですが、株価が先行しすぎている様子なので、今後は伸び悩む可能性に注意しましょう。

同社のように、大きく値上がりした株は、これから反落のおそれがあります。無理に後追いするのではなく、様子見しておくと無難でしょう。

[株ニュース速報]不況に強い割安株!? 6159ミクロン精密(4月10日版)

4月9日には久々に、
好調な決算がありました。

今回ご紹介したい銘柄はコチラ:

◯ミクロン精密<6159>

研削盤の大手。

4月9日に発表した決算によると、
上期業績は大幅増益で着地しており絶好調。

例年よりも早いペースで、
業績を積み上げてきています。

同社の成長スピードは、
平均的な日本企業と比べて、
1.5倍ほどのペースと早いうえ、

株価も割安な水準です。

同社株の予想PERは10倍割れ。

「予想PERは15倍を下回ると割安」
なんて言われていますので、
3分の2の水準です。

これから株価が1.5倍に伸びても、
「まだ割安な水準」ですから、
お買い得じゃないでしょうか。

同社のチャームポイントは、
「財務が健全だ!」という点でして。

同社の自己資本比率は80%超えで、
借金の量がかなーり少ない。

「借金が少ない会社は不況に強い!」
なんて傾向がございますので、

不況が来ても同社株なら持ちこたえられそう。

ただし、

同社株は2016年〜2017年にかけて、
一時的に業績が伸び悩んだこともあります。

なので、

「超長期で保有したい!」
というほどの株ではないので、
NISA枠などで買うのは微妙かも。

ですが、

数ヶ月〜1年くらいの期間で見れば、
ぐいぐい上がりそうな業績ですから、
注目の価値はあると思いますよ。

[相談コーナー]「当たる」投資法の共通点(4月10日版)

ここでは、YouTube生放送の、
リスナーさんから頂いた、
質問に回答します。

今回、頂いた質問がコチラ:

====================
「新しい投資法を学ぶ」ことを投資家仲間に伝えたら、
「日和っている」と言われました。

僕自身、自分の使っている投資法に、
自信を持っているのは確かなんですが、
それでも新しい投資法を学んだ方が、
安全だと思っています。

中原さんは、どう思いますか?
====================

中原からの回答:

「日和っている」というのは、
なかなか挑発的なコメントですね…

僕だったら、そのコメントをされたら、
熱くなって、強く反論してしまいそうです(笑)

投資に限った話ではないのですが、

「意思決定をするときはカンに頼るより、
科学的根拠(エビデンス)に頼った方が当たる」のは、
先端のビジネス界では基本中の基本の考え方です。

この点を踏まえて大切なのは、
「科学的に正しい」投資法を選ぶことです。

筆者自身、

勉強量では「周りの誰にも負けない」と思うくらい、
ガツガツ投資系やビジネス系、心理学系の本を、
読み漁ってきましたが、

そんな中で、

「強力な科学的根拠に基づく」と、
判断できる投資法は3つしかありませんでした。

1つは、
「インデックス投資」と呼ばれる、
ノーベル賞ものの理論が採用された投資法です。

もう1つが、
「ファクター投資(スマート・ベータ)」と呼ばれる、
ノーベル賞受賞者が作った理論に基づく手法です。

さいごが、
「オプション取引(カバードコール)」で、
これもまた、科学的根拠が豊富な手法です。

この3つ以外は、
「科学的根拠は弱い(あるいは無い)」
と考えておいて問題ないです。

ちなみに、

筆者は「システムトレード(TAA)」という、
取引手法を専門としておりますが、

「システムトレード(TAA)」には、
ピンからキリまでレベル差があってですね、

はっきり言って、

「業者」のレベルが低いせいもあって、
再現性に乏しいノウハウが跋扈しています。

販売されているノウハウの8割は、
「インデックス投資に劣る」
ってのが現状ですし…汗

なので、

きちんとやれば、
「こんなに優れた方法は無い!」と、
個人的にも思うのですが、

知識の下地なしに、とりあえず、
「過去にうまくいった取引法を使おう!」
と考えてしまう方が多いので、

成果につながらないって方も多いです。

まとめると、

「科学的根拠が強力な手法を優先して使うべし!」
といったところでしょうか。

それぞれを科学的根拠・合理性の高さでランク分けすると、
「インデックス投資>オプション取引>ファクター投資」
という感じですかね。

これ以外の手法(システムトレードなど)で成功を目指すなら、

「別の強力な科学的根拠を大量に集める」
「強力な科学的根拠を組み合わせて取引手法を考案する」
という、かなーり高度な”ワザ”が必要になるかと…苦笑

その意味で、システムトレードは「超高度で難解」です。
「だからこそ、面白い!」とも感じるんですけどね^^@

[日本株見通し]日本株が全面安、クリスマスの悪夢が再来か?(4月10日版)

気になるこれからの
相場の先行きを予想します。

4月9日の日本株市場は、
特に小型株が弱かったですね。

東証の規模別の指数を見比べると、

大型株指数:+0.08%
中型株指数:▲0.29%
小型株指数:▲0.41%

のように、

「小型株ほど下落した」
1日でした。

かくいう僕自身は、
小型株ばかりを買ってたので、
今日みたいな動きは恐ろしいですな…。

さいわい今朝の時点で、
保有株の大半を売ったので、

「次はどの株を買おうか…?」
なんて計画しているところです。

4月ももう中盤にさしかかって、
「10連休の間、持ち株をどうしよう?」
なんて悩んでいる方も多いようで、

日本株式市場全体に、
様子見ムードが出てますね。

薄商いが続いていて、
「悪夢のクリスマスが再来するか?」
なども想定しといた方が良いでしょう。

日本株式市場には、
「上がったら、翌日も上がりやすい」
「下がったら、翌日も下がりやすい」
というモメンタム効果があるので、

4月9日の相場下落を踏まえて、
「ちょっと弱気になる」くらいで、
ちょうど良いでしょう。

僕自身、短期の投資スタンスは、
「弱気」のまま維持します。

【4/9時点の投資スタンス】
長期(1年間):売り
中期(3カ月):買い
短期(1カ月):買い
目先(1週間):売り

よって、

現時点で株を持っていない人は、
「これから1週間くらいは様子見する」
のが無難だと思いますね。

一方、

現時点で株を持っている人は、
「小型株から大型株へ乗り換える」
「ひとまず株を売却して体制を整える」
といった作戦が有効だと思います。

僕自身、

ほとんど持ち株を売り払ったので、
市況が改善するまでは「待機」します。

クリスマスみたいなことがまた起きれば、
お金を増やす絶好のチャンスなんですけどね…。

– 中原良太