From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

ひさびさに日本株が反落しました。
週末の米雇用統計も良かったのに、
なんで下がったんですかね?(モヤモヤ)

そういや、気になるニュースが1つあって。

バンク・オブ・アメリカのストラテジストが、
「そろそろ相場が崩れるかもしれん」
というレポートを出したみたいです。

まぁ、こういう類の発表って、
「当たるも八卦」「当たらぬも八卦」
な訳ですから、

ニュースを鵜呑みにしたり、
動揺したりしちゃいけない訳ですが。

にしても、

世界の株式市場って、
「5月から下がりやすい」
なんて傾向があるもんですから、

たしかに、下がる可能性はありますなぁ。

4月8日に日本株が反落しましたが、
このまま弱気へ進む可能性もあります。

いつでも「とかげのしっぽ切り」できるよう、
覚悟しておいた方が良さそうですなぁ。

かくいう僕自身、週明け早々、
4万円ほどマイナスでございます。

明日の早朝のうちに切り捨てて、
短期的な下落に備えようかなぁ。

【本日の資産変動】
4/5:965万9351円
4/8:961万7151円(▲4万2200円)

[有望株ニュース] 高IQ投資家が期待する有望株(4月9日版)

【信越化学工業(4063)】
1月31日に発表した決算によると、同社は第三四半期累計で経常益が32%もの大幅増益で着地しました。業績の進捗が絶好調な点に加えて、同社の予想PERは15倍を割れており、まだまだ割安水準です。2019年に入ってからは値上がりが目立ちますが、まだまだ続伸が期待できるでしょう。

【ソニー(6758)】
3月に株価が10%以上も値下がりしましたが、先月の株価下落はやり過ぎと考えます。同社の予想PERは約7倍と割安水準。は今期も増益で着地の見通しもあり、収益性も高めです。今後は反発が期待できるのではないでしょうか。2017年・2018年は繰り返し上方修正も発表しており、業績の伸びは好調な様子です。

【KDDI(9433)】
携帯キャリア各社は料金不安で軒並み下落しています。直近は国内証券も投資判断を格下げしており、下落が加速しています。一方、今回の不安意識は理解できるものの、株価はすでに割安水準です。この「気持ち悪い感覚」こそが割安株投資の収益の源泉です。逆張りで仕掛けるチャンスではないでしょうか。

同社のような割安株は、これから株価が上がりやすいと期待できます。割安である今のうちに、注目してはいかがでしょうか。

[危険株ニュース]高IQ投資家が警戒する危険株(4月9日版)

【オリンパス(7733)】
2月に発表した決算によると、第三四半期は大幅な減益で着地しました。2018年に2度も下方修正を発表しており、株を買いにくい印象があります。同社株の予想PERも高めであり、割高感があることから、しばらく株価が伸び悩む可能性に気をつけましょう。

【武田薬品工業(4502)】
2018年1月以降、同社株は下落が目立ちますが、現時点で依然、予想PERが35倍を超えており割高な水準と考えられます。2月1日に発表した第三四半期業績も減益で着地しており、業績も伸び悩んでいる様子です。引き続き、株価が伸び悩む可能性があるでしょう。

【資生堂(4911)】
ここ3年ほどで株価が3倍以上に膨らんでいますが、同社株の予想PERはすでに40倍を超えています。同社株のように株価が好調な銘柄でやや割高感のある銘柄は、市況が悪くなりはじめると、利益確定目的の売りが膨らみやすいと考えられます。3月以降、市況は芳しくありませんので、これからの反落の可能性に気をつけましょう。

同社のように、大きく値上がりした株は、これから反落のおそれがあります。無理に後追いするのではなく、様子見しておくと無難でしょう。

[株ニュース速報]ガチ推しの成長株、7833アイフィスジャパン(4月9日版)

今日は良さげな決算がなかったので、
ガチ推しの銘柄を1つ紹介します。

それがコチラ:

◯アイフィスジャパン<7833>

投信関連の印刷や配送を手がける会社。

4月以降、株価が5%ほど下落してますが、
同社の予想PERは10倍割れとかなーり割安。

しかも、

同社の予想ROAは約12%と、
平均的な日本企業の約3倍の速度で成長してます。
(またもやシャア専用ザクのような存在が現れました)

同社は収益性もピカイチなので、
景気が良くなってきたときには、
グイグイ株価も上がりそうです。

企業としてはまだまだ小さな会社ですが、
今後、株価が1.5倍くらいになっても、
おかしくないんじゃないかしら。

ボク個人も注目している一軍銘柄です。

単価もかなり安くてお買得なんで、
持ち株を売って乗り換えようか悩み中です…。

[相談コーナー]株って具体的に、どれだけ危ないの?(4月9日版)

ここでは、YouTube生放送の、
リスナーさんから頂いた、
質問に回答します。

今回、頂いた質問がコチラ:

====================
低リスク低リターンでよいので一度何かの商品を購入して
そのままほっぽらかして運用したいと思っております。

そもそも、資産の運用って、
どれくらいのリスクがあるものなのでしょうか?
====================

中原からの回答:

「投資のリスクってどれくらいなの?」
という議論は、いろんな考え方がありまして。

人それぞれ、好みによって、
違う基準で運用していると思います。

一般的な認識としては、
「大型株のリスク・リターン」と
「小型株のリスク・リターン」は、
それぞれ下記が目安です。

【大型株のリスク・リターン】

分散投資が十分な場合の1年あたりの利回りは、

◯上がるか下がるかは「五分五分」(ほぼランダム)
◯50年に1度くらい、絶好調で年45%の利益
◯6年に1度くらい、そこそこ好調で年25%の利益
◯6年に1度くらい、そこそこ不調で年15%の損失
◯50年に1度くらい、絶不調で年35%の損失
◯50年くらいでおしなべてると「年率5%」くらいの利回り

【小型株のリスク・リターン】

分散投資が十分な場合の1年あたりの利回りは、

◯上がるか下がるかは「五分五分」(ほぼランダム)
◯50年に1度くらい、絶好調で年66%の利益
◯6年に1度くらい、そこそこ好調で年36%の利益
◯6年に1度くらい、そこそこ不調で年24%の損失
◯50年に1度くらい、絶不調で年54%の損失
◯50年くらいでおしなべてると「年率6%」くらいの利回り

…とまぁ、こんな具合です。

「年率5%〜6%」の利益のために、
「半分に減る可能性」を受け入れるという感覚です。

リスクが受け入れられないなら、
「投資資金を減らす」のようにして、
資金量を減らして対応するのがベストです。

そもそも論として、

「リスクを受け入れられない」なら、
投資はすべきじゃありませんので^^;

[日本株見通し]日本株ついに反落、売り時では?(4月9日版)

気になるこれからの
相場の先行きを予想します。

いやはや、

アメリカの雇用統計が好調だったので、
「良い感じ」の材料はあったのですが、

日中にかけて、
円高が急に進んだことと、

イギリスのEU脱退など、
不安材料も控えているので、

4月8日の日本株は、
「様子見ムード」の強い、
スカッとしない1日でした。

先週の相場が上昇が大きかっただけに、
これからしばらくは、利益確定売りが膨らみ、
相場が伸び悩む時期が来そうですね。

個人的にもそうですが、
「いったん株を売って、体制を整える」
には、よいタイミングじゃないかしら。

そこで、週明けの相場反落を受けて、
短期の投資スタンスを弱気に転換します。

【4/5時点の投資スタンス】
長期(1年間):売り
中期(3カ月):買い
短期(1カ月):買い
目先(1週間):買い

【4/8時点の投資スタンス】
長期(1年間):売り
中期(3カ月):買い
短期(1カ月):買い
目先(1週間):売り

よって、

現時点で株を持っていない人は、
「これから1週間くらいは様子見する」
のが無難だと思いますね。

一方、

現時点で株を持っている人は、
「小型株から大型株へ乗り換える」
「ひとまず株を売却して体制を整える」
といった作戦が有効だと思います。

僕自身、

先週に買った小型株たちを、
明日の朝一番で売り払う予定です。

また相場が上がってきたら、
フレッシュな銘柄に入れ替えて、
あらためて参戦しようかな。

– 中原良太