From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

4月5日の日本株市場は、
全面高となりました。

これだけスッキリと、
1週間が値上がりしたのは、
2月ぶりくらいですかね。

3月以降の日本株市場は、
「上がっては下がり」
「下がっては上がり」
を繰り返していたので、

なんとも方向感に乏しく、
気持ち悪い感じがしましたが、

こうやって素直に、
「グイグイッ」と相場が、
上がってきてくれると、

なんだか嬉しいですなぁ(笑)

かくいう僕自身は、
4月2日の寄り付きに株を買い、
思いっきり高値掴みをしましたが、

なんとかプラス転換して、
着々と資産が増えております。

こういう、

一方向にグイッと、
素直な動きをしてくれる、
相場はやっぱり気持ちが良いですなぁ。

3月以降は資産が伸び悩んでましたが、
やっとこさ先月分の損失は取り返せそうです…。

【本日の資産変動】
4/4:956万9751円
4/5:965万9351円(+8万9600円)
4月第1週:+19万3515円

[有望株ニュース] 高IQ投資家が期待する有望株(4月8日版)

【JR東日本(9020)】
1月末に発表した決算によると、業績は概ね計画通りで好調です。また、同社株の予想PERは約14倍と、そこそこ割安な水準。同社のような鉄道株は、インフラでもあることから、下落相場でも株価が下落しにくいと期待できます。これから5月以降は季節的に株式市場が停滞しがちですが、同社株であれば底堅い動きが期待できると考えました。

【ソニー(6758)】
3月に株価が10%以上も値下がりしましたが、同社株はもともと割安だったことから、先月の株価下落はやり過ぎと考えます。同社は今期も増益で着地の見通しもあり、収益性も高めです。今後は反発が期待できるのではないでしょうか。

【東京エレクトロン(8035)】
1月末に発表した業績では、経常益も30%ほど増益で着地しており絶好調です。2019年以降、同社株は40%以上も値上がりしていますが、割安感たっぷりなこともあり、まだまだ値が伸びると期待します。

同社のような割安株は、これから株価が上がりやすいと期待できます。割安である今のうちに、注目してはいかがでしょうか。

[危険株ニュース]高IQ投資家が警戒する危険株(4月8日版)

【オリンパス(7733)】
2018年に2度も下方修正を発表しており、株を買いにくい印象があります。同社株の予想PERも高めであり、割高感があることから、しばらく株価が伸び悩む可能性に気をつけましょう。

【武田薬品工業(4502)】
2月に発表した第三四半期決算では大幅減益で着地しており、苦戦している様子です。2019年以降、同社株は20%以上も値を伸ばしていますが、すでに予想PERが35倍を超えており、割高な感もあります。反落の可能性に気をつけましょう。

【資生堂(4911)】
2013年以降、好業績を背景に株価が6倍以上に伸びてきました。一方、同社株の予想PERは既に40倍を超えています。株価面では割高水準と考えられます。これまでの値上がりペースが早いだけに、短期的には伸び悩みの時期に差し掛かってくる可能性があるでしょう。

同社のように、大きく値上がりした株は、これから反落のおそれがあります。無理に後追いするのではなく、様子見しておくと無難でしょう。

[株ニュース速報]株価3倍期待のバーゲン株、中長期で値上がり期待(4月8日版)

新年度だからでしょうか。

4月5日の決算発表は、
好調で明るいものが多く、
ワクワクしました。

そんな中、
「業績好調な割安株」
を見つけましたので、

今回もメモしておきます:

◯知多鋼業<5993>

ばねが主力の自動車部品メーカー。

4月5日に決算を発表。
今期は最高益を更新する見通しで、
業績は絶好調な様子です。

同社の成長スピードは、
平均的な日本企業の1.5倍ほどと、
かなり早いペースである点に加え、

同社は収益性もピカイチで、
売上高経常利益率は10%を超えてます。

こういった好材料が豊富にも関わらず、
同社株の予想PERは約5倍と割安水準。

株価が3倍になっても、
予想PERが15倍で「適正株価」くらい水準。
バーゲンセール状態に見えますね。

同社株のような割安株は下落相場に強いうえ、
相場上昇時にはグイグイ値上がりが期待できます。

これから中長期で、
値上がりが期待できるでしょう。

個人的にも、
これからの動向に注目してます。

[相談コーナー]高配当株を長期保有しようと思うのですが…(4月8日版)

ここでは、YouTube生放送の、
リスナーさんから頂いた、
質問に回答します。

今回、頂いた質問がコチラ:

====================
株初心者です。

高配当株を買って長期保有しようと考えています。
この投資法について、中原さんはどうお考えですか?
====================

中原からの回答:

手始めに覚えておいて欲しいのは、
「配当金が多い=優れた会社だ」といえる、
科学的根拠は【無い】と考えられる点です。

配当金を貰えるのはお得でも何でもなくて、
単に「利益の先食い」をしているだけです。

だから、

配当金に執着する必要はないと思います。

とはいえ、

「配当金が高い=ダメな会社だ」
と言いたい訳でもなく…。

僕がここで強調したいのは、
「配当金は株の良し悪しとは関係ない」
「だから、もっと大切な点を確認しよう」
ということですね。

株を買うときに、
個人的に大事だと考えている、
ポイントは2つありまして。

1つ目は、「割安性(予想PER)」
2つ目は、「収益性(売上高営業利益率)」

の2点です。

この2点さえおさえておけば、
概ね、投資に間違いはなくなるかと。

そもそも論として、
「100万円を200万円で買う」(割高な買い物)
なんて不利な買い物をするのは馬鹿げているし、

「うちは赤字だけど、お金貸してください」(お金を稼いでいない所への投資)
なんて人に、お金は貸しませんよね?苦笑

同じように、

割高な会社の株を買ってしまえば、
株価が下がって損をする可能性が高いですし、

稼いでない会社の株を買ってしまえば、
お金を預けたところで、減らされてしまうでしょう。

要は、「配当を貰えるかどうか?」より、

「今の株価がお買い得か?」
「ちゃんとお金を稼いでいる会社か?」
という2点を確認した方が良いってことです。

配当は株を買わせるための
「客寄せパンダ」的な性質があるので、
これを頼りにすると、痛い面にあいかねません。

ちゃんと会社のことを調べて、
信用に足るところに投資すべきだと思いますよ。

[日本株見通し]日本株は全面高、上昇トレンド継続か?(4月8日版)

気になるこれからの
相場の先行きを予想します。

いやはや、

4月第1週はスカッとするほど、
気持ちいい動きの1週間でした。

特に、日経平均なんかは、
1週間で3%近くも上げてて、
盛り上がりがすごかったですな。

かくいう僕自身、

株を買うのが一歩遅れたので、
「100点満点の出来」とまでは、
いうことができなかったのですが、

まぁまぁ利益は出せたので、
ひとまず満足しております。

これからの相場展望ですが、
ここ1週間で市況が大幅に改善し、

市場参加者たちのムードも、
だいぶ良くなってきたと考えます。

また、今週末には、
米雇用統計が控えていますが、

週明けにはイベントをこなしており、
様子見ムードも解けてくるでしょう。

発表される雇用統計の内容に、
特に問題が無いようであれば、
資金の流入も期待できそうです。

特に、日本の株式市場は、
「相場が上がり始めると、株を買う人が増える」
なんて現象が起きがちですから、

4月4日に引き続いて
強気の投資スタンスで臨みます。

【4/5時点の投資スタンス】
長期(1年間):売り
中期(3カ月):買い
短期(1カ月):買い
目先(1週間):買い

よって、

現時点で株を持っていない人は、
「これから出遅れ株を買う」
ことでお小遣いを稼げそうです。

「相場が上がっているのに、
まだ全然株価が上がっていない」
会社あたりが狙い目かと。

一方、

現時点で株を持っている人は、
「大型株から小型株へ乗り換える」
「引き続きガッチリホールドする」
といった作戦が有効だと思います。

僕自身、

火曜日に買った小型株たちを、
引き続きホールドして、
利益を伸ばしたいところ。

いまの含み益を、
すべて確定できるとは、
考えておりませんが、

どうせなら日本株市場には、
派手に上がってもらって、

僕のお金を増やして欲しいですなぁ(笑)

– 中原良太