From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

4月2日の日本株市場は、
見事なまでの寄り付き天井でした。

寄り付きに株を買った僕としては、
「騙された…!」という感じです(汗)

とはいえ、

「なんだか怪しいなぁ…」と思いながらも、
騙される覚悟で株を買ったので、

まぁ、仕方がないですね。

「新年度」が始まったこともあり、
「良いスタートダッシュを切りたい!」
と意気込んでいた節もあるのですが。

タイミングがずれちゃいました。

これまでの出遅れを取り返せるように、
気を引き締め直して臨んで参ります…。

【本日の資産変動】
4/1:951万1136円
4/2:947万0351円(▲4万0785円)

[有望株ニュース] 高IQ投資家が期待する有望株(4月3日版)

【信越化学工業(4063)】
1月末に発表した決算は好調で、2桁増益となりました。また、同社の予想PERは約14倍と、まだまだ割安な水準です。同社は大型企業の中でも、ここまで業績好調で収益性も高く群を抜いています。相場が上昇するたびに、同社株への注目が高まってくると考えます。

【東京エレクトロン(8035)】
2019年に入ってから株価が30%以上も値上がりしていますが、同社の予想PERはまだ約12倍と割安な水準です。1月に発表した業績も増益で着地しており好調な様子。4月のように市況が改善してきた今、同社のような割安高収益株への注目が高まると考えられます。

【村田製作所(6098)】
1月31日に発表した第三四半期決算は大幅増益で着地。ハイピッチで業績を伸ばしていることもあり、これからの株価の伸びも期待できそうです。同社株の予想PERは17倍。「割安」というほどではありませんが、収益性の高さをバネに値上がりに期待します。

同社のような割安株は、これから株価が上がりやすいと期待できます。割安である今のうちに、注目してはいかがでしょうか。

[危険株ニュース]高IQ投資家が警戒する危険株(4月3日版)

【ユニーファミマHD(8028)】
1月10日に発表した決算では第三四半期業績が減益で着地したと発表しており、苦戦している様子が伺えます。同社株は11月以降は値下がりが続いており、上昇トレンドも一服している様子。予想PERも30倍超と高めの水準なことから、しばらく続落の可能性には気をつけましょう。

【日本電産(6594)】
1月中旬に下方修正を発表するなど、直近は苦戦している様子です。同社株は昨年1月に天井うちしてから、値下がり傾向が続いています。含み損を抱えている投資家もおおいでしょうから、少し株価があがるたびに、上値が重たくなる可能性もあるでしょう。しばらく株価が伸びなやむ可能性に気をつけましょう

【オムロン(6645)】
今年に入ってから30%以上値上がりしていますが、同社株の値上がりのペースが早い点に注意しましょう。同社は去年10月、今年1月に2回も下方修正を発表しており、投資家としても不安が広がってくる可能性が高いでしょう。しばらく、株価が上がりにくいと考えられます。

同社のように、大きく値上がりした株は、これから反落のおそれがあります。無理に後追いするのではなく、様子見しておくと無難でしょう。

[株ニュース速報]オンコリスバイオファーマって、正直どうなの?(4月3日版)

4月2日には良さげな決算が、
特にありませんでした。

そこで今回は、
「この銘柄どう?」と、
聞かれることの多い、

こちらの銘柄について、
個人的な見解を解説します:

◯オンコリスバイオファーマ<4588>

創薬ベンチャー。

株価が乱高下していて、
なにかと取りざたされてる銘柄ですね。

まず1つ、注意点を。

僕はバイオ株を見る目がありません。
だから、その点を承知したうえで、
記事を読んで頂けたらと思います。

僕は、バイオ系の株の中でも、
「株価が乱高下する系」の株は、
絶対に手を出さないようにしてます。

理由はただ1つ。

それは、「あまりに目立っているから」です。

同社株について調べてみると、
「掲示板投稿数ランキング」とか、
「検索ランキング」といった、
ランキング上位に載ってます。

目立つ会社の株は、
得てして割高になりやすいので、
僕はそういう会社の株は買いません。

それに、

目立っている会社の株って、
「適正株価」になることはあっても、

「安すぎだろ!」ってほど、
安くなることはまず無いです。

なぜなら、

本当に安かったら、
みんな株を買うからです。
(目立ってるし。)

逆に、

目立たない会社であれば、
「誰も気づいていない割安株」
って、けっこう残っているんですよ。

だから、

僕が株を選ぶとしたら、
そういうものを選ぶ方が、
儲かりそうだと思いますよ。

[相談コーナー]株取引で上達するコツ(4月3日版)

ここでは、YouTube生放送の、
リスナーさんから頂いた、
質問に回答します。

今回、頂いた質問がコチラ:

====================
中原さんは色々な投資テクニックをご存知ですが、
どのようにしてテクニックを学んでいますか?
====================

中原からの回答:

僕は金融系の専攻ではなく、
大学までは「化学」を専攻していました。

研究していたテーマも、
「経済」とか「金融工学」とか、
そういったものとは一切関係なく、

学校では「マイクロバブル」という、
極細の気泡について研究してました。

毎日、毎日、泡の写真を撮って、
「1…2…3…」と数を数えて、
来る日も実験をしてましたね。

そんな僕なので、
「金融とか経済に強いか?」
と言われると、そうでもないです。

「勉強量が他人よりも多いか?」
と言われると、そうでもないし。

だから、

「勉強が得意だから!」
という理由で、色々知ってる訳じゃないです。

その代わりに、

僕は学生時代は数学の勉強に、
打ち込みまくってたので、

「1つの知識を徹底的に応用する」
ことが得意なんです。

実際、
「数学に強い人はクリエイティブだ!」
なんてことも分かっててですね。

数学ができればできるほど、
「人生がイージーゲームになる」
らしいんですよ。

さいわい、僕は国語や英語や社会が苦手で、
数学しか「ほどほど」のものがなかったので、
この能力だけが伸びていったんですなぁ。

だから、

僕が意識していることは、
「テクニックを学ぶこと」以上に、

「学んだ知識をどう活かすか?」
という点だったりします。

「割安な株を買うと儲かる!」
というのであれば、

「割高な株を空売りしたらどうか?」
と、逆転の発想を考えてみたり。

「割安株の中でも、どんな株が特に上がるの?」
と、詳しく突き詰めて調べてみたり。

「割安じゃない株を買って、お金を増やす方法はないか?」
と、別の所に視点を向けてみたり、

そんな具合に、1つのアイデアを、
煮たり焼いたりしてみることで、
テクニックを身に着けてます。

魚の食べ方を知らない人は、
「身」の部分しか食べられませんが、

上手な食べ方をしっていれば、
「内臓」やら「骨」まで食べられて、
たっぷり栄養をとれますよね。

1つのアイデアを煮たり焼いたりして、
「価値を最大限引き出す」ことが一番、
ノウハウが身につきましたなぁ。

[日本株見通し]日本株は急反落、危険信号か?(4月3日版)

気になるこれからの
相場の先行きを予想します。

4月2日の日本株市場は、
寄り付きこそ高かったものの、
日中には大きく反落しました。

1日の時点では、
「ご祝儀相場だ!」
なんて盛り上がってましたが、

やはり、ダマシだったっぽいですな(苦笑)

今日の動きは、
警戒したほうが良さそうでして、

というのも

マザーズ指数が3.67%も下落しているうえ、
JASDAQ平均もきれいに下落しております。

これらの新興株市場は、
「いちど下がり始めると、しばらく下落を続ける」
なんて傾向がございますので、

しばらく新興株系は、
買わない方が無難でしょうな。

そんな弱気な日本株ですが、
いちおうTOPIXは強めなので、

「また強気スタンスの範囲」
でせめていきたいところです。

【4/2時点の投資スタンス】
長期(1年間):売り
中期(3カ月):買い
短期(1カ月):買い
目先(1週間):買い

現時点で株を持っていない人は、
「出遅れている株を買う」
という作戦でお小遣い稼ぎできそう。

一方、

現時点で株を持っている人は、
「ひとまず様子見しておく」と、
手数料もかからず、良さそうです。

とはいえ、

相場の雰囲気が怪しいので、
このまま続落するようであれば、
改めて弱気スタンスへと転換します。

僕自身、

2日に全力で株を買いましたが、
いつでも逃げ出せるように、
準備をしております…。

もちろん、

上がってくれるのが一番なのですが、

僕のような「チキントレーダー」は、
「怖がりながら引け腰で株を買う」
くらいのスタンスがちょうど良いかと。

– 中原良太