From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

ひえぇ~~。
また日本株が下がりました。

全力買いをしている僕は、
ふたたび直撃を食らってます。

あれですかね。

「下落トレンドへ戻る局面」
的な感じですかね。

1月2月の相場反発が一段落し、
「さて、下落トレンドに戻りますか」
という感じなんでしょうかね。

たしかに、

1月、2月の短期では、
相場は上がってきてますが、

2018年の動きも含めてみると、
「まだまだ下落トレンドから脱却できてない」
という印象がありますね。

じっさい、

まだまだ2018年の損失から、
立ち直れてない人も多そうです。

含み損を抱えてブルーな気分な人が多いと、
相場全体が活気づかないので、
イマイチ上がりません。

いまみたいな時期に利益を出すのは、
僕みたいなペーペーには至難の技です…(苦)

これで、

3月にプラス転換するのは、
絶望的になってきましたなぁ。

ううむ、悔しい。

大きくやられてはいないけど、
「頑張ったのに時間とお金を奪われていく」
この喪失感がなんとも言えませぬ…!

【本日の資産変動】
3/27:956万0692円
3/28:945万3437円(▲10万7255円)

[有望株ニュース] 高IQ投資家が期待する有望株(3月29日版)

【ソニー(6758)】
9月に天井をつけてから、株価は30%以上も値下がりしています。一方、ここまでの株価下落によって、すでに予想PERは7倍ほどと割安水準。相場下落局面では、同社のような割安感は底堅く、損をしにくいと期待できます。同社の業績も絶好調なことから、これからの反発が期待です。

【信越化学工業(4063)】
1月29日に第三四半期の決算を発表。第三四半期は30%以上も増益しており、絶好調な決算でした。同社は収益性が高いうえ、株価もまだまだ割安水準です。割安性を示す予想PERが13倍と低水準なので、お買い得だと判断できるでしょう。3月に入ってから株価が伸び悩んでいますが、いまが買い時なのではないでしょうか。

【ブリヂストン(5108)】
2月に発表した決算によると、今期の業績は増益となる見通し。同社の株価は予想PERが10倍と割安水準でもあるので、お買い時と考えます。同社のような割安な大型株が、相場が下落しているときこそ絶好の買い時。これからの反発に期待がふくらみます。

同社のような割安株は、これから株価が上がりやすいと期待できます。割安である今のうちに、注目してはいかがでしょうか。

[危険株ニュース]高IQ投資家が警戒する危険株(3月29日版)

【武田薬品工業(4502)】
2月1日に発表した決算によれば、第三四半期は減益で着地。業績が伸び悩んでいる様子です。また、28日には市場が下落しましたが、下落局面では割高株から売り込まれていく傾向があります。同社株の予想PERは35倍を超えており、割高な水準。これから伸び悩む可能性があるので、注意しておきたいところ。

【日本電産(6594)】
1月に下方修正を発表しており、苦戦している様子が伺えます。下方修正とはつまり、「僕ら投資家の期待を裏切ること」でもありますから、しばらく株価が伸びにくい可能性があるでしょう。

【資生堂(4911)】
今年に入ってから、すでに株価が15%以上も値上がりしました。同社株の予想PERは40倍を超えており、一般的には「割高水準」と考えられる水準です。同社のような成長株は、割高感があることから、相場が伸び悩みはじめると株価が下がりやすい傾向があります。市況が不安定な今、同社株の動きには注意する必要があるでしょう。

同社のように、大きく値上がりした株は、これから反落のおそれがあります。無理に後追いするのではなく、様子見しておくと無難でしょう。

[株ニュース速報]最高益更新見通しの2倍期待株、かなり割安です。(3月29日版)

3月28日の日本株市場では、
20社近くが業績修正や決算を発表しました。

発表が多かったぶん、
ピカリと光る銘柄もありましたよ。

さいきんは相場下落が目立つので、
今回は、「下落相場に強そう」な、
割安株を1つピックアップしました。

それがコチラ:

◯菱友システムズ<4685>

総合情報サービス会社。

3月28日に上方修正を発表。
最高益を更新する見通しです。

足元の業績が絶好調なのに加え、
同社株は成長性が高く、

平均的な日本企業と比べると、
1.5倍ほどのペースで成長してます。

しかも、同社の株価は割安水準で、
予想PERが約7倍とかなり低め。

だいたい「15倍」を切ると割安とされますが、
その半分の水準で株価が推移しております。

これから株価が2倍になっても、
まだ割安な水準ですから、

仮に相場が悪くなっても、
買い支えが入り下がりにくそうです。

2014年以降、株価がジワジワ上がってますが、
これからもグイグイ上がってくれそうですなぁ。
将来への期待が膨らんでワクワクします^^@

[相談コーナー]絶望的に才能がありません…(3月29日版)

ここでは、YouTube生放送の、
リスナーさんから頂いた、
質問に回答します。

今回、頂いた質問がコチラ:

====================
中原さんは、どのようにして相場観を培っていますか?
====================

中原からの回答:

ちょくちょく頂くご質問です。

YouTube生放送などでは、
「逆神(ぎゃくがみ)」として、
崇め奉られている僕としては、

「この質問を僕にする…?」
と感じなくもないですが(笑)

とはいえ、

気になっている方が何名か、
いらっしゃるようですので、
この場を借りて回答します。

単刀直入に申し上げると、
僕には相場観がありません。
無に等しいです。

まったく相場観がありません。
才能のかけらもありません。

政治の雰囲気だとか、
為替やら先物の動きだとか、

そういったモノで、
「雰囲気で判断する」
能力が絶望的に欠けています。

そんな能力があったら、
きっと僕はすでに億万長者です。

だからこそ、
「相場観がないからこそ、できることは無いか?」
と考えに考えた結果、

「科学的根拠(エビデンス)に基づく取引をすれば、
天才的な大成功はできないまでも、そこそこ成功できそう」
と思い至りました。

「才能がなくても、投資では成功できるのだ」
ということをこの身を持って実証したくて、
科学に頼った株取引を実践しています。

だから僕は、

自分の「カン」とか「裁量」とか、
そういったものを一切当てにしていません。

同じように、

「どこぞの誰か」が発信している、
「裁量まみれ」の情報も信用しません。

結局、相場の動きを決めているのは、
市場参加者「全体」でございますので、

一意見に振り回されると、
ロクでもないことしか起きないんですよ。

そして、

勘や裁量に頼る代わりに、
「有効性が実証された科学的テクニック」
を使うことを徹底しています。

たとえば、
「相場が上がると翌日も上がりやすい」
とか、

「割安な株を買うと上がりやすい」とか、
「高収益な株を買うと上がりやすい」とか、
そういった類のテクニックですね。

僕にはカリスマ的なセンスがありませんので、
「誰でも同じようにやれば成功できる王道」
を進むしか、成功する術はないんですよ。

カリスマが使う裁量テクニックなどは、
僕が実践しても使い物にならないので、

とことん自分を捨てて、
夢想にふけることなく、
地に足をつけて、

「理詰めで科学的に取引する」
と決めています。

そういう意味で、

僕の相場観とは、
「自分が頼りにならないから、科学を頼る!」
という、この感覚なのかもしれませんね(笑)

[日本株見通し]日本株全面安、絶望の始まりか?(3月29日版)

気になるこれからの
相場の先行きを予想します。

3月28日の日本株市場は、
大型株・小型株を問わず、
全面的に下落が目立ちました。

まだまだ日本株が反落、

目先の印象だけを見ると、
「まだ裏目!」という感じですが、

たしかに短期的に見れば、
右往左往を繰り返している印象ですが、

2018年に相場が下落した分、
「含み損を抱えている雰囲気」
が続いているのも事実です。

日本株市場は市場参加者の気分に、
振り回されやすい傾向がありまして。

上がっていると、
「イケイケドンドン」
の雰囲気がでる一方で、

下がっていると、
「株を買う=損をする」
という負のイメージが想起されがちです。

それもあり、

「上がったら翌日も上がる」
「下がったら翌日も下がる」
という傾向が強いんですな。

1月、2月と日本株は上がりましたが、

それでも、

2018年のマイナスは取り返してません。

この負のイメージが、
まだ市場にまとわりついているので、

「いまいちうわ抜けない気持ち悪さ」
が残っているような気がします。

さて、

日本株市場が下落したので、
僕自身の投資スタンスを弱気に変更します。

【3/27時点の投資スタンス】
長期(1年間):売り
中期(3カ月):買い
短期(1カ月):買い
目先(1週間):買い

【3/28時点の投資スタンス】
長期(1年間):売り
中期(3カ月):売り
短期(1カ月):売り
目先(1週間):売り

よって、

現時点で株を持っている人は、
「小型株から大型株へ乗り換える」
「株を売り払って現金化する」
といった対応が安全かと思います。

一方、

現時点で株を持っていない人は、
「しばらく買わずに様子見する」
のが無難でしょうなぁ。

ここ1週間、

たびたび相場が下落していて、
嫌な雰囲気を感じ取っています。

チキンな僕としては、
「いったん株を売る」
のが正解じゃないかと考えてます。

今週末、

僕もひととおりの株を売って、
4月に改めて出直そうかなぁ。

– 中原良太