From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

ここでは、YouTube生放送の、
リスナーさんから頂いた、
質問に回答します。

今回、頂いた質問がコチラ:

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中原さんはテクニカル分析やファンダメンタル分析について、
単独でも使えるノウハウをお話ししていますが、

実際の運用にはどのように使っているのですが、
テクニカル分析とファンダメンタル分析に対して、
いくらぐらいずつの重点を置いていますか。
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中原からの回答:

僕は、資産運用に関するノウハウについては、
なんというか、達観しておりまして。

「どのテクニックが本物(有効)か」
なんて、分からないと考えてます。

仮に学んだテクニックを使って、
資産を運用してみたとして、

結果がわかるのは、早くても、
10年後や20年後なんですよ。

一部の方なんかは、

「ノウハウの効果を実証するには、
70年くらいの歳月がかかる」

なんて話をしている人もいます。

そう考えると、

「特定の投資法だけに偏る」ってのは、
ある種、ギャンブルじみているわけです。

だから僕は、

「テクニカルが正しい!」とか
「ファンダメンタルが正しい!」とか、
決めつけで動くことはしていません。

そうではなく、

「テクニカルは使えないかもしれない」し、
「ファンダメンタルが使えないかもしれない」と、

つねに、どちらのことも疑っていて、
過信しないようにしています。

そして、

「特定のテクニックに偏る」ことは、
財産をギャンブルに委ねるも同然なので、

いろんな手法にお金を分散しています。

そして、

1つ1つのテクニックの可能性に対して、
分散してお金を投資するようにしています。

なにが正解で何が不正解かは、
誰にも分からないのが投資の世界です。

だから、

「正解は誰にも分からない」
という不可知論という考えをベースに、
1つの可能性に賭けることはしません。

自分もそうだし、
有名理論もそうだし、

全ての物事は、
「間違っている」
可能性があります。

だから、

「何も信用しない」
「誰も信用しない」
をモットーに、

間違っても良いように、
間違っても大怪我しないように、

「徹底的に可能性に分散する」
ことが大切だと考えています。

– 中原良太