From: 中原良太
ワープロで雑誌依頼をこなしながら、、、

ううむ。

最近、株式投資の調子が、
あまり良くありません。

トータルで見れば、
お金は増えているのですが、

3月以降、取引の判断が、
裏目に出ることが多いんですよ。

株を買ったら、すぐに下がる。
株を売ったら、すぐに上がる。

こんな状況が続くので、
「どうしてこうも、裏目が続くの?涙」
なんて、泣き言を言いたい気分です。

はぁー。

なんでうまく行かないんだろ。

◆  ◆  ◆

株取引がうまく行かない原因には、
3つのパターンがあります。

1つ目は「運が悪い」場合。

たとえば、

特に理由もなく相場が下がり、
買った株の価格が下がってしまう場合です。

理由も分からないうえ、
この現象はランダムに起きるので、
避けようがありません。

だから、

避けることよりも、
「損失を小さく留める工夫」
の方が大事だったりしますね。

2つ目は「避けようのないリスク」です。

たとえば、

金利や為替が原因で相場が下がったり、
地政学リスクが原因で相場が下がる場合です。

これもまた、避けることができません。
(避けられたら苦労しません…)

しかも、

分散投資などの工夫をしても、
損を小さく抑えることができません。

とはいえ、

もともと株取引では、
「リスクを取って、利益を受け取る」
わけですから、

多少の損するのも仕方がありません。

よって、

避けられない損失については、
「まぁ、こんなもんだよな」と納得し、
じっと耐えることが大切です。

そしてさいごに、

3つ目は「愚かな取引をした」場合。

僕ら人間は、ミスをします。
(自分ではそのつもりは無くても、です)

この愚かな取引だけは、
他の2つの失敗とは違って、
工夫次第で避けることができます。

だから、

仮に3つ目の理由で損をした場合は、
一刻も早く軌道修正をする必要があります。

とはいえ、

損をする理由は3つもあるので、

3つの理由のうち、
「どの理由で損をしたのか?」は、
自分で考えないと分かりません。

だから、

失敗をして損をするたびに、
「どうして損をしたのだろう?」と、
振り返る時間を作るのが大切ですよ。

◆  ◆  ◆

成功する投資家と、
成功できない投資家。

この2つを分かつのは、
「失敗から多くを学べるか?」
という点に尽きると思います。

多くを学べる人は成功するし、
学ばない人は失敗します。

だから、

ぼくはこの教訓を胸に、

今日もこれから、
損をした理由を振り返っていきます…。

– 中原良太