From: 中原良太
実家で卒業アルバムを見ながら、、、

久々に、幼い頃の、
卒業アルバムを見ています。

このブログを長く読んでいる方は、
昔、僕が虐められていたことを、
知っているでしょう。

中学生の頃、
僕は虐めを受けていました。

背後から突然、殴られる。
トイレに呼び出され殴られる。
意味もなく顔をビンタされる。

配布プリントは破り捨てられる。
リコーダーに画鋲が入ってる。
下駄箱には生ゴミが入ってる。

上履きや靴がなくなる。
机に「死ね」と書かれる。
教室から僕の机と椅子が消える。

当時の僕は、
人間として扱われませんでした。

人間としての権利を持たせてもらえず、
学校に行くのも嫌でした。

でも、

家族みんなに、
「僕は学校でいじめられています」
なんて打ち明ける勇気もありませんでした。

友人の誰かに、
「いじめられているから助けて」
という勇気もありませんでした。

だから、

誰も助けてはくれませんでした。

そうそう、

当時の思い出の中でも、
修学旅行は最悪でした。

ふつうの人は、
「修学旅行は楽しかった!」
って思うでしょう?

でも、僕は違うんです。

いじめっ子達と、
旅行へ行くんですよ?

しかも、

先生の目の届かない、
別行動で回るんですよ。

そりゃあ、

学校でのいじめよりも、
エスカレートしますよ。

だから、

「ちっとも楽しくなかった」
「あの頃には二度と戻りたくない」

と感じる、そんな修学旅行でした…。

◆  ◆  ◆

この世でもっとも辛いのは、
「人間関係による苦労」
「無知による苦労」
「不健康による苦労」
の3つだと思います。

僕ら人間はこの3つに弱いです。

中でも人間関係による苦労は、
途方もないものだと思います。

でね。

人間関係で苦労する人って、
だいたいが「貧乏」なんですよ。

なぜかというと、
貧乏な人には逃げ場が無いから。

「この職場にしがみつかなきゃ!」とか、
「ここで教育を受けなきゃ!」とか、

逃げる場所がないから、

いじめとかを受けても、
我慢するしか無いんです。

これは、死ぬよりも辛いです。

こんな経験もあって、僕は、
「僕は人間関係で苦労したくない」
「家族には人間関係で苦労をさせたくない」
「仲間には人間関係で苦労をさせたくない」
と考えています。

間接的な方法ではありますが、
僕は、苦労をしないために、

「誰よりもお金を稼いで嫌なヤツから、
逃げられるだけの力を持つのが最強だ」

と考えています。

つまらない奴らなんかに、
僕らの人生の邪魔はさせません。

どこまでも逃げて、
良い人たちに囲まれて、
幸せな暮らしを手に入れてやるんです。

そういう意味で、
「稼ぐ力を身につける」ことは、

豊かな人生を歩むための、
護身術と言えるんじゃないかな。

– 中原良太