From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

気になるこれからの
相場の先行きを予想します。

先週末には、
「悪夢の始まりかも?」
なんて話をしましたが、

日本株市場は、
大型株・小型株を問わず、
全面的に反発しましたので、

ひとまず、

週明けは問題ありませんでした。

とはいえ、

大きく戻したわけではないので、
投資家心理はあまり改善していないと考えます。

よって、

投資スタンスは弱気のまま、
下記のとおり継続します。

【3/11時点の投資スタンス】
中期(1カ月):売り
短期(1週間):売り
目先(1日間):売り

日本株は、
「一度下がり始めると、
しばらく弱気が続きやすい」
という傾向があります。

僕個人の見解では、この現象は
「気分一致効果」という心理効果が
作用して発生してると考えています。

含み損を抱えた状態の投資家が、
「よし!株をもっと買おう!」
と勢いづくとは考えにくく、

しばらくは活気に乏しい、
弱い動きになると想定します。

よって、

現時点で株を持っている人は、
「長期目的の株を大型株へ乗り換える」
「短期目的の株をいったん売り払う」
といった対応がベストと考えます。

一方、

現時点で株を持っていない人は、
「しばらく様子見して何もしない」
のが無難でしょう。

僕自身、

今のところは「長期目的」の、
割安有望株だけを保有していますが、

タイミングを見計らいつつ、
大型株へと乗り換えようか、
検討しているところです…。

このままTOPIXが25日線を、
回復することがなかったら、

いよいよ悪夢の到来が、
怖くなってきますね…。

– 中原良太