From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

先週末のYouTube生放送では、
「週明けも続落に注意しよう!」
なんて話をしましたが、

なんとか、

日本株全体が、
下げ止まってくれました。

現時点では、

「下げ止まった」だけで、
反発まではしていないので、
底打ちしたとは言えないのですが、

とはいえ、

高ピッチで下落してしまって、
「逃げ場を失った…」という展開でなく、
ひとまず安心しています。

今後の相場の方向性は、
火曜日以降の動き次第で、
どちらに動くか決まります。

火曜日に反発すれば、
短期的には底打ちかと踏んでいます。

一方、

火曜日に反落するようなら、

先週のような相場下落が、
ふたたび来るかもしれません。

まだ安心はできないので、
僕自身、持ち株の大半を現金化して、
ひたすら耐え忍んでいるところです。

早く反発してもらって、
お金を増やすチャンスが来れば、
楽しくなってくるんですけどね…(汗)

ちなみに、

日本株が下げ止まったというのに、
僕の持ち株は未だに下落中です(涙)

1月2月で稼いだお金が、
みるみる減っていってます。

こういう動きが、
いちばん精神的にキツイなぁ。

原因究明のため、
持ち株の動きからは、
目が離せないなぁ…。

【本日の資産変動】
3/8:941万7057円
3/11:940万2657円(▲1万4400円)

[有望株ニュース] 高IQ投資家が期待する有望株(3月12日版)

【東京エレクトロン(8035)】
SOX指数に釣られて株価下落が目立ちますが、同社株は割安水準です。今が買い時かもしれません。

【ソフトバンクグループ(9984)】
2月6日に発表した決算は好調な着地。まだまだ株価上昇が期待できると考えます。中長期保有目的で、注目したいところです。

【KDDI(9433)】
予想PERを見る限り割安水準。中長期での値上がりが期待できます。短期的には、配当狙いの買いが入り、値上がりする可能性もあります。

同社のような割安株は、これから株価が上がりやすいと期待できます。割安である今のうちに、注目してはいかがでしょうか。

[危険株ニュース]高IQ投資家が警戒する危険株(3月12日版)

【ユニーファミマHD(8028)】
2015年以降、株価は一時3倍ほどまで値上がりしました。一方、株価指標の予想PERは30倍を超えており、割高感が伺える水準です。今後は反落の可能性に気をつけましょう。

【武田薬品工業(4502)】
2月1日に発表した第三四半期決算は減益で着地。苦戦している様子です。同社株の予想PERは30倍を超えており、割高感のある水準です。今後、反落する可能性に気をつけましょう。

【日本電産(6594)】
1月17日に下方修正を発表しており、苦戦している様子です。下方修正をした企業の株は、しばらく伸び悩みやすい傾向があります。

同社のように、大きく値上がりした株は、これから反落のおそれがあります。無理に後追いするのではなく、様子見しておくと無難でしょう。

[株ニュース速報]最高益更新見込みの、有望成長株はコレだ!(3月12日版)

3月11日にはかなり良さげな、
決算を発表した会社がありました。

ということで、
今回ご紹介する銘柄が、
コチラでございます:

◯ポールトゥウィン・ピットクルーHD<3657>

アプリなどのデバッグ・検証や、
ネット監視事業を手がける。

3月11日に発表した決算によると、
2020年1月期には最高益を更新する見込み。

業績が絶好調です。

同社株は、さほど割安ではなく、
株価は「適正株価」圏内ですが、

同社の事業の収益性は高く、

かつ、

同社の成長スピードは、
平均的な日本企業と比べて、
2〜3倍のペースなので、

中長期で値上がりが期待できます。

いまは市況が悪いので、
すぐ買うのはビミョーですが、

市況が復活して来た頃に、
購入を検討すると良いでしょう。

中長期での値上がりに、
期待が膨らみますなぁ。

個人的にも、
ウォッチリストに入れて、
成長を見守ろうと思います…!

[相談コーナー]好決算なのに、どうして株価が上がらないの?(3月12日版)

ここでは、YouTube生放送の、
リスナーさんから頂いた、
質問に回答します。

今回、頂いた質問がコチラ:

====================
好決算な会社の株を買いました。
なのに、株価が上がりません。

良い会社の株を買ったのに、
株価が上がらないのは何故ですか?
====================

中原からの回答:

投資家としての、
登竜門のような質問ですなぁ。

株式投資の教科書を読むと、

「決算の良い会社を買えば儲かる!」
みたいな話をウンザリほど目にしますが、

実際のところ、

そのとおりに運用しても、
なかなか成果が出ないのが現実です。

これにはいくつか理由があります。

大きな理由としては、
以下の3点でしょう:

理由1:すでに株価に織り込まれている
理由2:市況が悪いから何を買ってもダメ
理由3:短期間で成果を求めてしまっている

まず、ありがちなのが、
「理由1:すでに株価に織り込まれている」
という理由です。

好業績な会社の株は、

今後も好業績が期待される分、
「すでに株価が高くなってしまっている」
という可能性があります。

だから、重要なのは、
「周りが好業績に気づく前に、
先んじて株を買うこと」
なんですな。

すでに株価が上がってしまった、
株を買っても儲からないので、

「他人よりも早く察知する」
ことに意識を向けることが大切です。

次に、ありがちなのが、
「理由2:市況が悪いから何を買ってもダメ」
という理由です。

どんなに好業績な会社の株でも、
市況が悪ければ株価が下がります。

それこそ、リーマン・ショックなど、
相場が暴落するような局面では、
8割の企業の株価が下がります。

何を買っても無駄なので、
「時期が悪いと儲からない」
という点も覚えておきましょう。

さいごに、ありがちなのが、
「理由3:短期間で成果を求めてしまっている」
という理由です。

元来、好業績な会社の株は、
中長期で値上がりが期待できます。

どんなに短くても1カ月、
できれば数年くらいの期間で、
効果測定をする必要があります。

一朝一夕で儲かるものではないので、
長期視点で考えることが大切ですよ。

…といったところで、

「好業績なのに株価が上がらない」
という悩みにぶつかったときには、

今日ご紹介した、3つの理由:

理由1:すでに株価に織り込まれている
理由2:市況が悪いから何を買ってもダメ
理由3:短期間で成果を求めてしまっている

のどれかに当てはまらないか考えてみましょう。

あとは念のため、

理由4:業績が良いと「勘違い」しているだけ

という理由も付け加えておきましょう。

これらに注意することで、
業績の良い会社に裏切られることが、
減ってくると思います…!

ぜひぜひ、ご活用くださいませm(_ _)m

[日本株見通し]日本株反発、悪夢は去った?(3月12日版)

気になるこれからの
相場の先行きを予想します。

先週末には、
「悪夢の始まりかも?」
なんて話をしましたが、

日本株市場は、
大型株・小型株を問わず、
全面的に反発しましたので、

ひとまず、

週明けは問題ありませんでした。

とはいえ、

大きく戻したわけではないので、
投資家心理はあまり改善していないと考えます。

よって、

投資スタンスは弱気のまま、
下記のとおり継続します。

【3/11時点の投資スタンス】
中期(1カ月):売り
短期(1週間):売り
目先(1日間):売り

日本株は、
「一度下がり始めると、
しばらく弱気が続きやすい」
という傾向があります。

僕個人の見解では、この現象は
「気分一致効果」という心理効果が
作用して発生してると考えています。

含み損を抱えた状態の投資家が、
「よし!株をもっと買おう!」
と勢いづくとは考えにくく、

しばらくは活気に乏しい、
弱い動きになると想定します。

よって、

現時点で株を持っている人は、
「長期目的の株を大型株へ乗り換える」
「短期目的の株をいったん売り払う」
といった対応がベストと考えます。

一方、

現時点で株を持っていない人は、
「しばらく様子見して何もしない」
のが無難でしょう。

僕自身、

今のところは「長期目的」の、
割安有望株だけを保有していますが、

タイミングを見計らいつつ、
大型株へと乗り換えようか、
検討しているところです…。

このままTOPIXが25日線を、
回復することがなかったら、

いよいよ悪夢の到来が、
怖くなってきますね…。

– 中原良太