From: 中原良太
「信長の野望」をプレイしながら、、、

懐かしいゲームにハマりました。

ゲームの名は、
「信長の野望」です。

このゲームでは、
自分が戦国大名になりきって、
戦国時代の天下統一を目指します。

ゲームのタイトルにもある、
「織田信長」として天下統一を、
目指すのも良し。

あるいは、

名前も知らないような、
弱小国の大名として始めて、
難度の高いプレイをするのも良し。

あまりに楽しいので、
僕はこのゲームを何十回とやり込み、
何度もクリアしてきました。

このゲームの醍醐味といえば、
「弱小国の大名」を選んでの
縛りプレイです。

縛りプレイというのは、
SMプレイの1つ…ではなく、

「自分に制限を課した状態での、
高難度下でのゲームプレイ」です。

主人公に弱小国を選ぶと、

人手が足りなかったり、
お金が足りなかったり、
領土が足りなかったり、

資源が限られているので、
上手にやりくりしないと、
すぐに負けてしまいます。

だから、

弱小国を選ぶと、
はじめのうちは苦戦して、
なかなか勝てません。

それでも、

逆境に耐えながら、
強国に打ち克っていくのが、
なんとまあ楽しいんですよ。

むしろ、

いちど波に乗って強国になると、
あとは頭を使わないというか、
流れ作業(消化試合)になるので、

つまらなくなっていくんです。

個人的には、

豊富な資源に囲まれて、
イージーな無双プレイをするより、

限られた資金でやりくりして、
難しいながら困難を乗り越えていく、
「縛りプレイ」の方が楽しいんですよ。

◆  ◆  ◆

「縛りプレイ」が楽しいのは、
人生においても同じでして。

限られた時間、
限られた資金、
限られた情報、
限られた仲間、

さまざまな限りがあるなか、
不自由なこともあるところで、

「あるものを活用してなんとかする」
ってのが、楽しいですよね。

かくいう僕自身、
「大金持ちになりたい!」
「お金に苦労せず生きていきたい!」
なんてこと目指しているので、

日々、お金を活用して、
お金持ちになる方法を、
あれこれ考えていますが、

きっと、

「億万長者になった後に〇〇したい」
という気持ちよりも、

「億万長者を目指して、
アレコレ工夫するのが楽しい」
という気持ちの方が強い気がします。

これも、縛りプレイと同じで、
「豊富な資金で無双プレイをする」
ってのは、つまらないんですよ。

(少なくとも僕にとっては、ですが。)

だから、

資産を増やすために、
アレコレ苦心していて、

「お金持ちを目指して、
頭を使って工夫している」という、

いま、この瞬間が、

「実はいちばん楽しくて、
スリリングな時期なんじゃないかなぁ?」

なんて、思うのですよ。

そう考えると、
「貧乏な今こそ、楽しむ!」
という心持ちが、

案外、大切なのかもしれませんなぁ。

– 中原良太