From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

ひゃ〜。

久しぶりに、
嫌な雰囲気ですね。

こんなに嫌な相場付きは、
2018年の年末以来でしょうか。

日経平均株価、
TOPIX、
JASDAQは、

すべてキレイな、
下落トレンドになってます。

YouTube生放送でも、
お馴染みの話ですが、

日本株市場って、
「いちど株価が下がり始めると、
翌日以降も下がり続けやすい」
なんて傾向があるんです。

だから、

しばらく株価は、
上がりにくそうですなぁ。

かくいう僕は、

3月6日の朝の時点で、
「下がりそう」と思って、
大半の株を売り払いました。

運用資金の3分の1だけ、
株を持っていますですが、
それでも大損してます。

もし残りの3分の2も、
全力で株を買っていたら、
かなり痛い目に遭ってました。

間一髪でしたね…(泣)

こんだけ相場が下がると、
何を買っても儲からないでしょうから、
ちょっとの期間は様子見ですな。

インバースETFを買う勇気は無いので、
しばらくは何もしないで眺めてます…。

【本日の資産変動】
3/7:953万7757円
3/8:941万7057円(▲12万0700円)

[有望株ニュース] 高IQ投資家が期待する有望株(3月11日版)

【KDDI(9433)】
2016年以降、株価の下落が目立ちます。しかし、予想PERは約10倍と割安水準であり、中長期で値上がりが期待できます。

【東京エレクトロン(8035)】
ここ1週間で株価下落が目立ちますが、株価はすでに割安水準です。市況が改善してからは反発が期待できそうです。

【信越化学工業(4063)】
ここ1週間で株価が下落しており、割安感が高まっていると期待できます。同社は収益性も高いので、市況が改善してから買うことで利益が期待できるでしょう。

同社のような割安株は、これから株価が上がりやすいと期待できます。割安である今のうちに、注目してはいかがでしょうか。

[危険株ニュース]高IQ投資家が警戒する危険株(3月11日版)

【武田薬品工業(4502)】
2019年に入ってからすでに20%以上も値上がりしましたが、予想PERが30倍を越えており割高な水準です。市況も悪いので、しばらく停滞する可能性に気をつけましょう。

【資生堂(4911)】
2012年以降、株価は6倍以上に跳ね上がってきましたが、すでに予想PERが40倍ほどの水準で、割高感がある点は否めません。しばらく上値が重くなる可能性がありますので、動向に気をつけましょう。

【ユニーファミマHD(8028)】
2018年に70%以上も株価が上がるほど好調でしたが、すでに予想PERは30倍超えと割高感があります。市況も悪いので、反落の可能性に気をつけましょう。

同社のように、大きく値上がりした株は、これから反落のおそれがあります。無理に後追いするのではなく、様子見しておくと無難でしょう。

[株ニュース速報]みずほFG、持っていて大丈夫?(3月11日版)

先週は週末ということもあり、
そこそこ発表された決算も、
多かったのですが、

気になる銘柄は、
特に無かったですなぁ。

それに、

相場の雰囲気も悪いので、
「今から株を買う」というのも、
正直、微妙なところです…。

そこで今回は、

YouTube生放送で、
「この会社は大丈夫?」
なんて沢山質問を頂いていた、

企業について解説しましょう。
それがコチラ:

◯みずほFG<8411>

金融持株会社。

3月6日に下方修正を発表しており、
「持っている株をどうしよう?」
というお問い合わせをよく頂きます。

下方修正を発表した企業は、
「それから半年間は株価が上がりにくい」
という傾向がございまして。

その影響もあって、同社株はしばらく、
株価が上がりにくいでしょう。

それに加えて、

いまは相場の雰囲気も悪く、
短期的にも株価が上がりにくそう。

だから、

仮に含み損を抱えていて、
「損切りは辛いよ…」
と思っている方も、

業績が回復する可能性が高く、
損を取り返せる見込みがあるなら、
持ち続けても良いでしょうが、

「損をしたことが認めたくない」
というだけで株を持っているなら、

せめて別の有望な銘柄に乗り換えて、
そっちで損を取り返した方が、
望みが持てそうですなぁ。

[相談コーナー]毎月、着実に稼げる投資法を教えて下さい(3月11日版)

ここでは、YouTube生放送の、
リスナーさんから頂いた、
質問に回答します。

今回、頂いた質問がコチラ:

====================
毎月、着実に稼げる投資法を教えて下さい
====================

中原からの回答:

そもそも株式投資は、
「リスクを負う対価に利益を確保する」
という投資法でございます。

だから、残念ながら
「着実に稼げる投資法は存在しない」
というのが僕の見解です。

あったら、僕も知っているハズですし、
もっともっと儲けているはずです。

ちなみに、

資産運用では「安定」を求めると、

「リスク」を取らない分、
著しく資産効率が悪化します。

それこそ、

「元本保証型」の商品の利回りは、
国債で0.05%とかです。
(もちろん、安定収入です)

でも、

「リスクを取って株式投信を買う」ことで、
期待利回りは5%くらいまで上がります。

リターンは、日本国債の100倍です。

「リスクを受け入れないと、
大きな利回りは確保できない」

というのが投資の常識です。

これは、ビジネスの世界でも一緒です。

リスクを取って起業をして、
会社を大躍進させた起業家は、

きっと、会社の社員よりも、
100倍くらいの収入が得られるでしょう。

一方、

リスクを取らず、
「安定した収入」を求めた会社員は、
それなりしか手に入りません。

つまり、

「利益を求めるなら、リスクを知り、
受け入れなければならない」

「リスクが受け入れられないなら、
小さな利益で満足するしかない」

と言えるでしょう。

リスクを取って夢を追うか、
リスクを取らずに現実を見るか、

はたまた、

「リスクを取らずに稼げる」という夢を見る
(≒悪質業者に騙される、現実逃避をする)

かの3択だと思います。

この話を聞いたあなたが、
最後の1つを選ばないことを、
説に願っています。

[日本株見通し]日本株暴落、悪夢の始まりか?(3月11日版)

気になるこれからの
相場の先行きを予想します。

3月8日に日本株市場は、
全面安となりました。

この理由としては、

内閣府が発表した
「景気動向指数速報値」
が悪化したのが原因みたいです。

昨日も言いましたが、
「TOPIXの終値が25日線を切るとマズイ」
という傾向がありますので、

僕も投資スタンスを変更しました。
変更内容は下記のとおりです。

【3/7時点の投資スタンス】
中期(1カ月):買い
短期(1週間):売り
目先(1日間):売り

【3/8時点の投資スタンス】
中期(1カ月):売り
短期(1週間):売り
目先(1日間):売り

市況が悪くなると、
「小型株から売られる」
なんて傾向もありますんで、

小型株を持っている人は、
なおさら気をつけましょう。

したがって、

現時点で、株を持っている人は、
「長期保有銘柄は大型株へ乗り換える」
「短期保有銘柄は損切りする」
といった対応が得策かと。

一方、

現時点で、株を持っていない人は、
「しばらく様子見で株を買わない」
という対応が無難だと思います。

相場が下がってくると、
「いま買えばお買い得かも?」
なんて欲が出てきますが、

そういう予想は外れやすいんで、
慌てて株を買わないように、
気をつけましょうね。

僕自身、

長期保有用の銘柄も、

「ひとまず小型株から
大型株へ乗り換えようかな」

なんて画策しております。

– 中原良太