From: 中原良太
含み損にもだえながら、、、

2月以降、なんだかかんだか、
トレードが上手くいきません。

去年から今年にかけては、
神がかりな利益を出してたのですが、

いまの地合いだとイマイチ、
カチッとハマりません。

利益こそ出ているものの、
「失敗しなければもっと稼げた」
と思うと、悔しい日々を過ごしています。

ううむ。苦しい。

早く現状を脱却したいのですが、
なかなか良い策も思いつきません。

どうしたものか。悩ましい。

下手に動くよりも、
「現状維持」しておいた方が、
きっと無難なんだろうなぁ。

◆  ◆  ◆

思い返してみると、
株取引を始めてから10年間。

「悩まなかった日々」なんて、
一度もなかった気がします。

それこそ、

含み損を抱えているときには、
「何が含み損の原因だったのか?」
「損切りをすべきなのだろうか?」
が気になり、眠れませんでした。

含み益を抱えているときには、
「もっとリスクを取るべきなのか?」
「はたまた欲をグッと堪えるべきか?」
「あるいは利確すべきだろうか?」
と、これはこれで眠れませんでした。

含み損も含み益も抱えていないときは、
「どこかに、チャンスはないだろうか?」
と考えると、これもまた眠れません。

そう考えると、あら不思議。

利益を出していても、
損失を出していても、
何も無くても、

なんにせよ、「悩む」んですよね…。
(睡眠不足が捗る訳です…)

◆  ◆  ◆

とはいえ、

僕は、この「悩む」時間が、
とても大切だと考えておりまして。

というのも、

「悩まなく」なったら、
僕らの成長が止まるからです。

「もっと利益を伸ばせないか?」
「もっと損失を抑えられないか?」
「もっと他にチャンスはないか?」

こういった悩みは、
僕ら個人投資家にとっては、
職業病のようなモノなのでしょう。

それに、

「悩みなんてない!ガハハ!」
なんて言ってる人もたまに居ますが、

それって単に、
「悩みはあるけど直視していない」か、
「不安事を見つける能力がない」か、
どっちかってことですよね。

そう考えると、
「悩みがない」ことほど、
怖いことってありませんよね?(汗)

だから、

いま悩んでいることは、
投資家として正しい反応です。

「なーんか、違うんだよなぁ…」
という、この感覚。

成功者の共通点と言っても、
過言ではないでしょう。

だから、

どれだけ投資に成功しようと、
ずっと大切にしたいって思うんです。

これからの成長を後押ししてくれる、
最強の刺激になりますからね…。

– 中原良太