From: 中原良太
勝林寺で坐禅体験を終えて、、、

すぅー。はぁー。
すぅー。はぁー。
すぅー。はぁー。

僕はいま、京都にある、
「勝林寺」というお寺に、
坐禅を体験しに来ています。

というのも、

去年の夏くらいから、
僕は「瞑想」にハマってまして。

心理学者さんが実施した実験によれば、
瞑想には数々のメリットがありまして。

「瞑想をするとクリエイティブになる!」
「瞑想をすると感受性豊かになる!」
「瞑想をすると情報処理能力が上がる!」
「瞑想をするとストレスに強くなる!」
「瞑想をすると集中力が上がる!」
「瞑想をすると緊張に強くなる!」
「瞑想をするとボーッとしなくなる!」

なんてことが、
分かっているんですよ。

そんな経緯もあり、
「瞑想についてもっと学びたい!」
なんて考えていたんです。

とはいえ、

「瞑想」と聞くと、
スピリチュアル感が強くて、

悪質な宗教勧誘もありそうで、
あまり習おうとは思ってなかったんです。

そんな中でも、

「坐禅」なら変な勧誘も、
とくに無さそうだったので、
抵抗感なく参加できました。

坐禅のやり方はカンタンで、

あぐらをかく(できれば足を組む)
背筋をまっすぐ伸ばし、顔を前へ向ける
目線だけを下に落とし半目状態になる

10秒くらいかけて呼吸をして、
呼吸を10回数えて、他は何も考えない。

とまぁ、こんな感じで進めます。

気が向いたときにでも、
あなたもやってみて下さいw

ちなみに、

お坊さんが言うところによると、
「線香が燃えきるまで(約30分)が1セット」
らしいです。

だから、

彼らが修行で坐禅を組むときには、
30分間、目を閉じて呼吸を繰り返すのだとか。

呼吸に意識を向けて、
数をかぞえることを「数息観」と、
言うらしいのですが、

慣れないうちは、
「呼吸に意識を向ける」
ことができません。

呼吸をしているうちに、
「足が痺れてきた」とか、
「お腹すいたな」とか、
「ちょっと寒いな」とか、
つい気が散ってしまうのですが、

気が散るたびに、
意識を呼吸に戻して、

「1…すぅー、はぁー。」
「2…すぅー、はぁー。」
「3…すぅー、はぁー。」

なんてふうに、進めていきます。

坐禅が終わる頃には、
時間がゆっくり感じ、
思考もクリアになるんです。

むっちゃ良いですよ。

感情的になっているときや、

仕事の締切が近づいて、
ピリピリしているときには、

今後、坐禅をして、
精神統一しようかな。

坐禅をして、心を平静にして、
「ニュートラル(中立的)に保つ」ことが、
何事にも役立つと思うんですよ。

◆  ◆  ◆

「ニュートラル(中立的)に保つ」
と言えば、

株式投資の世界でも、
「ニュートラルな思考」
は大切だと思います。

株式投資をやっていると、
相場の上げ下げに気分が流されて、

「もっと稼ぎたい!」という欲や、
「損をしたくない!」という恐怖に、
心を支配されてしまうものです。

でも、、、

これは僕の経験ですが、
「感情に流されるとロクなことがない」
のが株式投資でございまして。

欲を出して株を買い過ぎると、
予想が外れたときに大怪我をしますし、

かといって、

恐怖にとらわれてリスクを取れないと、
チャンスを取り逃がしてしまうんです。

ヘボい投資家さんの多くは、
この「バランス感覚」が無いので、

チャンスを掴めなかったり、
リスクを取り過ぎて自滅したりします。

つまるところ、

「感情に流されずに、
ニュートラルに考える」
ことが大切でして。

お金を増やし、守る上で、
大切なのはバランス感覚なんです。

だから、

投資で何かを意思決定する前には、
ニュートラルな気持ちを手に入れるために、

「坐禅を組む」というのも、
悪くなさそうですよね…。

– 中原良太