From: 中原良太
リビングでルービックキューブを解きながら、、、

今、世界で最新と言われる、
ルービックキューブを買いました。

最新なだけあって、
お値段も非常に高い。

たった1つの立体パズルに、
7000円もの値がついていました。

日頃は500円のランチ代すら、
削っているケチな僕ですから、
この出費は大きい。

とはいえ、

ルービックキューブ大好きな、
「キュービスト」としては、
最新キューブは見過せません。

さいきんは仕事が忙しく、
ロクに遊んでいなかったので、
自分へのご褒美に買ってしまいました(笑)

高い買い物でした(;´Д`)

最近から僕のブログを、
読み始めた方は知らないでしょうが、

僕は、立体パズル大好き人間です。

どれくらい好きかというと、
ルービックキューブの日本大会で、
準優勝してしまうくらい好きです。

中学生の頃には、
受験勉強をサボって、

1日5時間は、
ルービックキューブを回していました。

新しいルービックキューブを買うのは、
3年ぶりくらいのことです。

今のルービックキューブって、
「最新」なだけあって、すごいんです。

キューブの中に磁石が埋め込まれていて、
丁度よい所で「ピタッ」と止まるんです。

あまりに回し心地が良かったので、
小一時間ほどキューブと戯れてしまいました。
時間がすぎるのはあっという間です。

時代は進化するもので、
「3年前」に買ったキューブと、
「先日」に買ったキューブでは、
品質がまったく違いました。

ルービックキューブについて、
熱く語られたところで、

イメージしにくいかもしれませんが、

平たく言うと、
「スピード社が開発した最新の競泳水着」
「ナイキが開発した短距離走の最新シューズ」
みたいなものです。

「良い道具」の登場によって、
新記録が出てしまう…みたいな感覚。

記録更新のためには、
良い道具も必要ということですな。

13年前。

僕がルービックキューブの、
日本大会で準優勝したときには、
ベストスコアが16秒ほどでした。

(16秒でルービックキューブを解くということです)

このスコアは当時では驚異的で、
かなり速かったと記憶しています。

しかし、

時代が過ぎ、研究が進んだいま、
ルービックキューブ世界大会では、
ベストスコアが6秒です。

たったの13年間の間に、
恐ろしく進化したものです。

小手先に目を通すと、
新たな技術がたくさんありました。

とはいえ、

13年前から、「基本」となる技術は、
大して変わっていないようです。

何カ月かリハビリするだけでも、
当時の記録を取り戻せそうだなぁ。

久しぶりに、再開しようかしら(笑)

◆  ◆  ◆

「基本」と言えば、

株式投資の世界でも、
「基本」となるテクニックや、
「小手先」のテクニックがあります。

多くの方は、見た目が派手な、
「小手先」のテクニックを学びたがります。

小学生の男の子が、
ヒーローの必殺技を、
真似したがるのと同じで、

「派手な人」を真似したがるんです。

しかし、

「小手先」のテクニックは、
得てして陳腐化しやすいものでして、

たとえ今は有効だったとしても、
2年後、3年後には、使えないでしょう。

結局のところ、

見た目が派手な「小手先」よりも、
見た目が地味な「基本」を重視した方が、
上手くいくモンだと思うのですよ。

ちなみに、

僕の考える、
「お金の増やし方」の基本は、

○インデックス投資(年率5%〜10%)
○オプション取引(年率10%〜15%)
○ファクター投資(年率20%〜30%)
○システムトレード(年率40%〜50%)

の4本柱です。

これらの方法を組み合わせて、
お金を増やすのがベストかと。

そして、

どの手法を学んでみても思うのが、
「小手先のテクニック」よりも、
「基本技術」が重要だという点です。

それこそ、

「3年で資産が10倍に!」
みたいな話ではなくて、

「コツコツ貯金して」
「地道に市況を分析して」
「良い投資先(チャンス)を探す」

という基本が、
結局は大切なんですなぁ。

そのためにも、

たくさん本を読み、
基本と本質を理解し、

人と議論し、ぶつけ合い、
幅広く、そして深く探求する。

この繰り返しが、
大事だなぁと思うんですよ。

さいきんは、

YouTubeの生放送でも、
500人以上の個人投資家が集まって、
積極的に議論を交わすようになりました。

この「ぶつけ合い」が、
血となり肉となると思うんです。

日頃から読書をし、議論を重ね、
鍛錬をしている人と、

「誰かに便乗して儲けたい!」と、
銘柄コードにしか興味ない人。

どちらの方が成功できるかなんて、
答えは誰にでも分かることです。

あなたも、分かってくれますよね?

– 中原良太