From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

YouTube生放送では、
お話ししたことですが、

JPXデータクラウドから、
指数の日中足データを、
購入しました。

株価データは、
20年分まとめて、
1万円もしました。

株価データって高いよね(涙)

なぜ、データを買ったのかというと、

トレードに使おうと思い、
“ある指数”の動き方の特性を、
詳しく知りたかったんですよ。

研究してみた結果、
面白いコトがわかったんで、
備忘録がてらメモしておきます。

何が分かったかと言うと、
「前場と後場、どっちが上がりやすいか?」
という傾向ですな。

株取引をやっていると、
「寄り付き(9時)に株を買うと不利!」
「大引け(15時)に株を買うと有利!」
なんて傾向がありまして、

これは海外でも、
論文になっていることですが、

日中の動きについて、
詳しく調べたものが無かったんで、

「もっと具体的に何時に買えばよいか?」
を調べたデータが見つからなかったんですよ。

非常に不便だったので、
自分で調べることにしたワケです。

その結果、

「前場は株価が下がりやすい」
「後場は株価が上がりやすい」
というデータが得られました。

データを見る限りは、
「前引け(11時30分)」に、
株を買うのが、

ベストなタイミングみたいっすな。

これまで、

「何時に株を買うべきか?」と、
いろいろ悩んでいた方は、

ぜひ参考にしてみて下さいな。

◆  ◆  ◆

一方、

研究は順調に進んでおりますが、
相場予想は外しまくっております(泣)

1月31日時点で、

「2月1日の株式市場は上がる!」

なんて予想をしましたけれども、
また見事に外しましたなぁ。

結果としては、
日本株は「横ばい」の1日でした。

大してお金が増えることもなく、
静かな1日でございました。

週末に株を全力買いした僕としては、
週明けの動向が気になるところですな。

米国の雇用統計で、
変な発表が出ないと良いけど…。

フルポジションで週をまたぐのは、
心臓に悪いから苦手だなぁ。

できることはやったので、
あとは、神に祈るだけです…(願)

【本日の資産変動】
1/31:918万9877円
2/1:919万8386円(+8509円)

[割安株速報] 高IQ投資家が楽しみな割安株(2月4日版)

【ミネベアミツミ(6479)】
11月に上方修正を発表するなど業績は好調です。予想PERも約10倍と割安感のある水準。これからの値上がりが期待できるでしょう。

【アドバンテスト(6857)】
1月30日に大幅な上方修正を発表しており、業績の伸び具合は絶好調なようです。株価面もまだまだ割安なので、これからの値上がりも期待できるでしょう。

【日立建機(6305)】
2018年は1年間で35%以上も値下がりしており、これまで株価下落が目立ちます。しかし、これまでの値下がりのおかげで割安感が強まっています。1月30日に上方修正を発表しており、業績の進捗は絶好調です。

同社のような割安株は、これから株価が上がりやすいと期待できます。割安である今のうちに、注目してはいかがでしょうか。

[割高株注意報]高IQ投資家が恐れる割高株(2月4日版)

【アピックヤマダ(6300)】
1月以降、株価は140%以上も値上がりしていて、値上がりが急激です。これまでの値上がりが急激なだけに、反動売りにさらされる可能性に気をつけましょう。

【ジェクシード(3719)】
1月以降、株価は80%以上も値上がりしてきました。これまでの値上がりペースが急ピッチなので、そろそろ反動が起きてもおかしくなさそうです。

【幸和製作所(7807)】
2019年以降、株価は2倍近くの水準まで値上がりしてきました。短期間で大きく値上がりしているので、下落し始めてからの反動も大きくなりそうです。

同社のように、大きく値上がりした株は、これから反落のおそれがあります。無理に後追いするのではなく、様子見しておくと無難でしょう。

[株ニュース速報] 高IQ投資家が気になる決算速報を解説(2月4日版)

2月1日も150件以上、
決算発表や業績修正がありました。

いつもこの時期はそうですが、
これだけ多いと目を通すだけでも、
かなーり大変ですよね…(汗)

そんななか、

業績絶好調で割安な、
ピカピカ企業(!)を、
見つけてしまいました。

今日は、その銘柄を、
ご紹介してまいります。

それが、コチラ:

◯牧野フライス製作所<6135>

工作機械の大手。

19年3月期の第三四半期、
累計の業績は大幅増益で着地しました。

通期計画に対する進捗も、
かなり高スピードなんで、

これから上方修正を、
発表してくれる可能性も、
期待できることでしょう。

しかも、

凄いのは決算だけでなくて、

同社の予想ROAは5%超と、
日本の平均的な企業の中でも、
早いペースで成長している上、

株価面でも予想PERが約7倍。
つまり、かなり割安ということです。

機械業の予想PER平均が、
約13倍ですから、

同社はだいたい、
「45%引きのバーゲン状態」
って表現すれば良いですかね。

これから、

8000円くらいまでは、
株価が上がってきても、
おかしくないんじゃないかしら。

中長期保有がメインの方は、
注目してみるとよろしいかと。

いやはや。

こういう会社の決算を見ると、
ワクワクしてしまいますなぁ。

これだから、

決算発表を見るのは、
楽しいんですよね…(喜)

[注目株分析] 高IQ投資家がひふみ投信をずばり解説(2月4日版)

YouTube生放送では、
「ひふみ投信ってどうですか?」
という話をよく頂きます。

今回は、「ひふみ投信」について、
ズバリ、率直な意見をお伝えしましょう。

◯ひふみ投信

藤野英人氏が率いる、
レオスキャピタルワークスが、
運営している投資信託です。

正直言って、

この投資信託は、
アクティブ投信の中では、

「平均ちょい上」くらいだと、
僕は考えています。

大きな理由はただ1つで、
「経費率が安いから」(笑)

投資信託を選ぶうえで、
「過去の運用成績を調べたところで、
未来の運用成績を占うには役立たない!」
ということが分かっておりまして。

経済学者の間では、
そこそこ有名な話です。

同投信の信託報酬は、
はじめの5年間は年率1%ほど、

ぼったくり投信と比べると、
良心的な価格設定かと思います。

とはいえ、

ゴリゴリのインデックス投資派の、
僕個人としましては、

「アクティブファンドを買うなら、
コストの安いインデックスファンドを、
選んだ方がお得でしょう?」

と、考えております。

だから、

「平均ちょい上」というだけでは、
他人には推奨しにくい銘柄でもあります。

1月31日にご紹介した、
VOOとかであれば、

経費率は「年0.04%」と、
ひふみ投信の25分の1と格安ですし、

これまでひふみ投信の成績が、
好調だった背景としても、

大きな要因は
「小型株全体が好調だったから」
という点も見逃せません。

そもそも投資においては、

「銘柄選びは大して成績と関係ない!」
なんて話も分かってますんで、

だいだい似たような、
ポートフォリオさえ作れば、
それで成績は真似できるんですよ。

だから、

高い経費を支払って、
投資信託を買うくらいなら、

幅広く小型株に分散投資して、
放ったらかしにした方が、
手数料もかからずお得かと。

もちろん、

ヘタなバランス型ファンドとか、
ぼったくり投信を選ぶよりは、

「ひふみ投信」は、
良い選択かとは思います。

しかし、

「ベストチョイスか?」
と聞かれてしまうと、

いささか疑問が残るんですよね…。

[日本株見通し] 高IQ投資家が全力で今後を予想(2月4日版)

気になるこれからの、
相場展開を予想していきます。

2月1日の日本株は、
全体的に急失速して、

「横ばい」という言葉に、
相応しい1日でした。

週末に株を全力買いして、
しこたま小型株を仕込んだ僕としては、

「ガンガン上がってくれ!(願)」

と期待しているところですが、

目先の展望はややのぞみ薄です。

「下落しそう」というよりは、
「上昇しにくそう」という感じ。

日本株市場は、

「週初めに下がりやすい」
「月初めに下がりやすい」

なんて傾向がございまして。

暦的には向かい風の状況なんです。

しかし一方で、

「相場が上がると続伸しやすい」
「相場が下がると続落しやすい」
というモメンタムもありまして。

いまは、

「暦的には下がりやすい時期」
「市況的には上がりやすい時期」
という、どっちつかずな状況なんですな。

だから、

現時点で株を持っている人は、
「今スグ株を売らなきゃいけない!」
というほど悲観的な状態でもないし、

現時点で株を持っていない人は、
「今スグ株を買わないとチャンスを逃す!」
という状態でもないんですな。

週明け早々に動いても、
大して利益も期待できないので、
慌てて動く必要もないかと。

「待つも相場」なんて、
格言もありますので、

週明けの株式市場では、
おとなしくしておいて、
良いんじゃないかしら。

僕個人としても、

先週末に買った株を、
持ち続ける予定でして、

売買をする予定はありません。

売買が増えるほど、
取引手数料がかかって、
損をしてしまいますんで、

チャンスが無いときには、
静かにしておくのが一番ですよ。

– 中原良太