From: 中原良太
近所の居酒屋より、、、

今日は、留学時代の友人と、
1年ぶりに飲みに来ています。

彼女とは、シアトルの、
ホームステイ先で会いました。

オタク気質な僕は、
現地で友達を作れず、
なかなか苦労していたのですが

僕と同じくオタク気質な彼女と、
意気投合し、ホームステイが楽しくなり、
留学生活がだいぶ救われました。

思い返してみると、
「留学って大変だな」
と思うことが多々ありまして。

たとえば、

現地についたばかりのときは、
まず英語なんて話せません。

それに、

向こうには知り合いなど、
1人も居ないし、

なにより、

交通機関の使い方が分からないから、
学校への行き方も暗中模索状態です。

バスに乗るときも、

「どのバスに乗ればいいのか?」
「料金はどうやって支払うのか?」
「そもそも料金はいくらなのか?」
「時間通りにバスが来ないけど平気なのか?」

とか、

分からないことだらけで、
緊張の連続でした。

現地では携帯電話も使えないから、
道に迷ったら、誰かに聞くしかない。

拙い英語で、
「ほぇあ いず すくーる?(学校はどこ?)」
なんて尋ねたりして、

勇気を振り絞って質問したのに、
「No idea(分からん)」
なんて返事をされてしまうなど。

いま振り返ってみると、
初めは大変だったなぁ。

1年もすれば、
「住めば都」になるけど、
初めは怖いことばっかだったなぁ。

いまになってみれば、
「留学たのしかった!」
なんて思うけど、

当時の自分は分からないことだらけで、
「分からないなりに頑張った」からこそ、
今の思い出があるんだよなぁ。

◆  ◆  ◆

「分からないなりに頑張る」ってのは、
株式投資でも大切でして。

僕自身、かれこれ10年以上、
株式投資をやっていますが、
今でも分からないことだらけです。

たまーに、運良くお金が増えて
「分かった気になる」ことはありますが、

すぐに期待を裏切られて損をして、
「あ。やっぱり分かってなかった」と、
現実に戻って来ます。

未来のことなんて、
誰にもわからないので、

結局は「暗中模索」なんですな。

たぶんですが、

10年経っても、
20年経っても、
30年経っても、

「株式投資って難しいなぁ」
「人生って思い通りにならないなぁ」
なんて話をしていると思います。

どうせ考えても分からないし、
「一生が勉強」の世界ですから、

そう考えると、

「分からないなりに頑張る」ってのが、
もっと大切な姿勢だと思うんですよね。

ほら、僕ら日本人って、
失敗することを極端に嫌うじゃないですか。

Youtubeで生放送をしているときも、
たまにリスクが嫌いな方を見かけます。

だから、

「分からないからやらない」とか、
「失敗しそうだからやめとく」とか。

そんな結論に行き着きがちだけど。

リスクを嫌っている限り、
成功なんてできないわけですよ。

「分からない」からこそリスクな訳で、
リスクを嫌ってたら、なにも挑戦できないし。

10年経っても、
未だに分からないことばかりです。

それでも、

「お金に不自由したくない!」
「株式投資をすれば自由になれる!」
と信じる限り、

分からないなりに頑張るしか、
無いんだと思うんですよ。。。

– 中原良太