From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

むかーしむかし、
僕はタバコを吸っていました。

今となっては、
タバコを吸っていたことに、
後悔しかありませんが、

当時は、

「タバコを売ってる会社の
株を買いたい!!!」
と思うほど、

スパスパと煙草を吸ってました。

タバコ産業に注目している人は、
個人投資家の方でも多いようでして。

Youtubeで生放送をしていると、
「タバコを売っているあの会社は、
株を買うと儲かりそうでしょうか?」
なんてご相談をよく受けます。

そこで今回は、

「あのタバコ会社」の株は、
果たしてお買い得なのか?

僕なりの見解をお伝えします。

◯JT<2914>

たばこが中核。

同社の収益性は、
平均的な日本企業と比べると、
なかなか高めの水準でして。

予想ROAは7%近くあるので、
中長期で成長が期待できそうです。

また、

予想PERも15倍を割れていて、
株価も割安な水準です。

正直、

僕はタバコが嫌いだし、
「売るなんてとんでもない!」
とさえ考えておりますが、

それでも、

同社の収益性やら、
割安性については、
Goodかなぁと感じてます。

ただし、

1点だけ注意がございまして。

同社は8月と10月に、
2回に分けて下方修正を発表しました。

下方修正を発表している企業は、
「半年ほど株価が低迷しやすい」
なんて論文もあるようなんで、

2019年の上半期はしばらく、
株価が上がりにくいかと思います。

長期で見て、

5年とか10年とか、
長いスパンで投資する予定なら、
良いかもしれませんが、

短期で利益を出したい方には、
向かないだろうと思いますなぁ。

– 中原良太