From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

ポケトークが、
なにかと話題になってます。

「ポケトークって何?」
と思うかもしれませんので、
念のために説明をすると、

話しかけるだけで言語通訳できる、
持ち運び可能な通訳機です。

74種類の言語、
109の国や地域で使える、
ということで、

この通訳機を開発した、
「ソースネクスト」という会社が、
めっちゃ注目されているんです。

Youtubeで生放送をすると、
「ポケトークの会社ってどうなの?」
という質問をよく受けます。

そこで今回は、
ポケトークを作っている、
ソースネクストを、

僕なりの視点から、
徹底解説していきます。

◯ソースネクスト<4344>

PC用低価格ソフトを販売する会社。

ポケトークのヒットにより、
2019年3月期は業績が、
急拡大する見通しです。

平均的な会社と比べると、
成長スピードが早く、

予想ROAは約12%と、
普通の会社の約3〜4倍のペースです。

まだまだポケトークにより、
業績が伸びると期待されており、
掲示板なども賑わっているようです。

一方、

「業績が良いこと」と、
「株価が割安なこと」は、
まったくの別問題でして。

2017年以降、同社の株価は、
4倍以上に膨らんでいてですね、

すでに株価面では、
「割高なのでは?」
とも思える水準です。

予想PERは40倍を超えており、
「割高水準」と呼ばれる20倍を、
2倍も上回っております。

業績が絶好調なことには、
間違いないのですが、

なにせ人気になり過ぎました。

今から株を買っても、
高値をつかむ気がするので、

僕としては、
「むしろ、今が売り時では?」
と考えております。

ほかの業績が好調な会社の中でも、
割安なものはたくさんあるでしょうから、
そっちを選んだ方が得策だと思います。
期待感だけを理由に、
安易に飛びつくのは危険でしょうなぁ。

– 中原良太