From: 中原良太
横浜の自宅より、、、

先週は、日本株がかなり暴落しましたね。NYダウは、「史上初」の下落幅を、2回も繰り返しましたし。いや〜な雰囲気ですね汗

ま、先のことなんて考えてもしょうがないので、「どう転んでも良いように、準備しておく」のが、僕らにできる最善なのですが^^;

さてと。ここで、1つ注意しておきたいことがありまして。

日経平均だとか、TOPIXだとか。大型株を中心とする市場は、終値が75日線を大きく下回っており、先週の時点で、「下落トレンド入り」直前の水準です。

まだ、確定ではありませんが、仮に、実現したとしたらどんな銘柄を買っても、なかなか利益を出せない、辛い相場が訪れるかもしれません。(嫌だなぁ〜・・・汗)

ただ、これだけは起きてからでないと分からないので、あくまで今は「黄色信号」だと思っています。

ちなみに、「青信号」「黄信号」「赤信号」の、具体的な見分け方としては、

日経平均やTOPIXの終値が、

75日線と200日線を上回っていれば、「上昇トレンド(青信号)」
75日線と200日線を下回っていれば、「下落トレンド(赤信号)」
2つの線の間を右往左往していたら、「もみあい期間(黄信号)」

といった具合です。

仮にこのまま200日線も下回れば、本格的な下落トレンドが始まるかもしれません。

過去の統計上、相場というものは、終値が長期線を割れると、一気に弱気に転じる傾向があるので、ここで75日線を割れたら、本格的にヤバイと思っています。

先週だけでも何回か暴落がありましたが、下落トレンド入りすれば、その後も何度も暴落があると考えています。

だからこそ、これからさきは、「ポジションの量を減らす」「不必要なリスクは取らない」など、いつもに増して、資金管理に目を向けた方が良いと思います。

◆  ◆  ◆

さて。そんな今の相場ですが、チャンスが無いという訳ではありません。

へんなものにさえ、手をつけなければ、きちんと運用益を出せると思います。

ぼく個人としては、これからの相場は、「逆張り投資」を中心に取引しようと考え中です。

相場が本格的に落ちるかもしれないので、いまのところ、注目しているのは「ディフェンシブ株」や「超大型株」ですね〜。

安全性の高い銘柄は、下落相場でも、そこまで大やられしづらいと思うので、いまのうちから、「安全そうなとこは、どこかなぁ?」と、探しているところです。

・・・ということで、今の状況では、「超大型株を狙った逆張り」で、利益を狙っていきたいですね〜^^@

ちなみに、私自身がよく使っている投資法は以下の3通りしかありません。それは、以下の3通りです。

【上昇相場:「順張り」】
年初来高値更新銘柄など、上昇傾向が強い銘柄の続伸を狙います。

【下落相場:「逆張り」】
暴落相場などで、中長期で下落した銘柄のリバウンドを狙います。

【ボックス相場:「押し目買い」】
人気株の下落を狙って、小さなリバウンドを狙います。

上記のように相場の状況によって投資法を使い分けると、過去の統計上、利益を出しやすかったようなのです。

この3つの投資法を使い分けることで、どんな相場でも利益を出せると期待できます。

このパターンを踏まえた上で、僕の投資スタンスはこんな感じです。

【日経225銘柄:逆張り】注目中の銘柄例:JT<2914>

ここ最近の株価下落を受け、予想配当利回りは4.5%を超えました。割安感の強い水準と考えられますので、そろそろ買い支えが入ってくる頃合いか。今後の反発の可能性に期待したいところ。

以上が、いまの僕の投資スタンスです。

もちろん、100%の確信などはありませんので、「何が起きても対応できるよう準備しておく」のが、良いでしょうね。

ということで、今週も気を引き締め直して、着実に利益を狙いましょう〜!

– 中原良太

 

PS

着実に利益を出すために大切な考え方を全て、この本にまとめました。利益を出したいトレーダーの方に、オススメです!

http://amzn.to/2gqXT9J