ABOUTこの記事をかいた人

最年少で「YAHOO! 投資の達人」に選ばれた(当時22歳)。同サイトでの予想の年別パフォーマンスは、2015年「+480%」、2016年「+1024%」2017年「+943%」。最年少ながら、2015 年に「ベストパフォーマー賞」「通年最⾼勝率者賞」の2⼤タイトルを獲得。TV 出演や四季報オンラインでの連載を経験。

From: 中原良太
渋谷のビストロより、、、

うっ…。く、くるしい…。食べ過ぎた…。

きょうは、雑誌の記者の人と、投資家の先輩と。計4人で、新年会を開いています。

新年会とはいっても、もう2月ですが(笑)

そんでね。ここのお店の肉がうまくてうまくて。食べ過ぎてしまったんです。

もう、お腹いっぱい。くるしい。

 

少しでも余っていると…

あなたは既にご存知かもしれませんが、ぼくは極度の貧乏性です。

当たり前のことではありますが、お米つぶを残すことなんて、できないし。

「出されたものは、すべて食べる」というのが、ポリシーなので。

苦しかろうが、なんだろうが、「ご飯を残す」ことができないんです。

きょう来ているお店は、かなり食事のボリュームがあるところで、気づかずに、少し頼みすぎてしまったのですが。

多少、苦しいことがあっても、身体に悪いことが分かっていても、皿の上に料理が乗っていたら、嫌でも、食べてしまうんですよね…!

はぁ…。苦しい…! あした、絶対に胃もたれになるよなぁ…。

ダメだって分かってるのに、食べちゃうんだよなあ…。

「ダメだと分かっているのに、食べてしまう病」
と言っても良いぐらい。

苦しいことが分かっているのに、食べすぎてしまうんだよなぁ…。

もはや、病気だよなぁ…。

体重計に乗りたくないなぁ明日は、絶対に胃もたれになるだろうなぁ…。

 

買わずにはいられない病

そうそう。貧乏性とは少し話が違うのですが。

株を、やっていると、似たような病気にかかっている人を、よく見かける気がします。

それは、どんな病なのかというと、「株を買わずにはいられない病」です。

ぼくも、以前にかかったことがあります。

これは、少しでもお金が余っていたら、「どれこれ構わず、株を買いたくなる」という病気です。

手元にお金が残っていることが許せず、「何でも良いから、買いたい!」という意識がかかります。

手元に、資金が残っていることが、許せないんですよね…。

だって現金で残しておくくらいだったら、銀行に預けておけば、良いだけなのだから。



人というものは、能力や余裕があると、それを使いたくなってしまうものです。

お金が余っていたら、「使いたい!」と思ってしまうものですし、

何か、新しいことを勉強したら、「覚えたことを使ってみたい!」と思うものです。

それはそれで、必要な姿勢だとは思いますし、すばらしいことだとは思うのですが。

個人的には、「ちょっと、危ないよなぁ」と思っていて。

なぜかというと、「買わずにはいられない病」や、「覚えたことを使いたい病」は、

貧乏性と同じで、悪い結果を起こすことが、多いような気がしていて。

けっきょく、「自分が株を、買いたいだけ」「覚えたテクニックを、使いたいだけ」なんですよね。

たまたまうまくことも、あるでしょうが。半分は失敗するでしょうね。

だって、「今が買いどきなのか?」とか、「今がテクニックを使うべきタイミングなのか?」とか、TPOを弁えられていない気がしていて。

「自分がやりたい」というだけで、確固たる根拠がないんですよね。

資産運用は、人生と同じで、「やりたい事だけをやっていれば上手くいく」なんて、甘いものではなくて。

気持ちを抑えてでも、「我慢する」のが、大事だと思うんですよね…。

…まぁ、ぼくが、偉そうなことを、言える立場ではありませんがね苦笑

「ダメだと分かっているのに、食べてしまう病」

この病気、はやく治さないとなぁ。

– 中原良太

 

PS

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