ABOUTこの記事をかいた人

最年少で「YAHOO! 投資の達人」に選ばれた(当時22歳)。同サイトでの予想の年別パフォーマンスは、2015年「+480%」、2016年「+1024%」2017年「+943%」。最年少ながら、2015 年に「ベストパフォーマー賞」「通年最⾼勝率者賞」の2⼤タイトルを獲得。TV 出演や四季報オンラインでの連載を経験。

From: 中原良太
満員電車の車内より、、、

何度かお話ししたことが、
あるかもしれないのだけど。

ぼくは、「数学」が大好きです。

ジグソーパズルを解くときのように、
ピタッとピースがハマるような、あの感覚。

あれがたまらなく好きで、
学生時代は、数学の虜でした。

今も数字を扱った話は大好きで、
「数字マジック」なんてのも、
結構好きだったりします。

たとえば、こんな感じ↓↓

■どんな魔法(マジック)か?

好きな数字を思い浮かべてもらい、いくつか計算をしてもらいます。

最後に出てきた数字を当てます。

■やり方

以下、すべてあなたの台詞です。

相手には何も話してもらわなくて大丈夫です。

「好きな数字を思い浮かべてください」
「その数字に1を足してください」
「その数字に2をかけてください」
「その数字に6を足してください」
「その数字を2で割ってください」
「その数字からはじめに思い浮かべた数字を引いてください」
「では今からその数字をあてます」

(超能力のような素振りで)

「わかりました!4ですね!」

(出所:キッズマジックブログ

論理関係が見えないので、パッと見ただけでは、
「すげぇっ!」となるようなことも。

タネを知っておけば、
別に特別でもなんでもありません。

「なるべくして、そうなる」ことを、
いかにも実力であるかのように見せる。
もしくは、「魔法」のように見せる。

このカラクリを知るのが、
たまらなく面白いんですよねー笑

リンク先で紹介されている、
「携帯電話の番号」を調べる、
数字マジックなども、

単純ではあるものの、
中学生くらいになれば、

なぜ、携帯番号が分かるのか、
そのタネが分かるはず。

パズルのようで、なぞなぞのようで。

こういう遊びが、
たまらなく好きなんですよねー。

 

「当たり前のことを最もらしく…」

そういや。資産運用の世界では、
「当たり前のことを話を最もらしく話される」
ということが、よくあります。

よくよく考えてみると、
当たり前のことなんだけど。

単眼的になっていたり、
視野が狭くなっていたりすると、

なかなか、その事実に気づけないんですよね。

たとえば、、、

「アクティブ・ファンドは、インデックス・ファンドに負けることが多い」

という話も、

初めて知ったときには、
かなり衝撃的なところありましたけれど、

これも、当たり前といえば、
まぁ、当たり前の話なんですよね。

「インデックス」というのは、
そもそも経済を示す「平均」的な指数。

だったら、アクティブファンドの成績も、
平均値を挟んで、良好なところと、
劣悪のところで、必ず分かれるんてすよね。

しかも、そのあとに、
インデックス・ファンドよりも、
はるかに高い手数料を支払うわけです。

そう考えると、全体をおしなべて見ると
「アクティブファンドの成績は総じてインデックスファンドよりも悪い」
という結果になるのは、まぁ妥当な話で。

そんな成績のムラがあって、
当たるかどうかも分からない投資信託に、
お金を預けるぐらいだったら、

ほったらかしにしておくだけで、
確実に平均点を狙える、

インデックス投資のほうが
よっぽど、オトクだと思うんですよねー。

ただ、、、

「トリック」を知らないと、
こういった単純な話を見落としてしまったり、

本当に素晴らしいものを、
見過ごしてしまったりしますので、

ホント、無知って怖いですよねー。

無知のせいで資産運用に滞りがないように、
いつだって、学びの手を緩めないで、
過ごさなきゃいけないですよねー。

– 中原良太

 

PS

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