From: 中原良太
横浜の自宅より、、、

学生の頃のこと。

ぼくは数学が死ぬほど好きでした。

祖父が数学教師をやっていたこともあり、
遺伝なのか。偶然なのか。

理由はともあれ、

とにかく、数学が好きで好きで。
たまらなく好きでした。

限られた条件の中から、
ピタリと当てはまる解を見つけ出す。

この感覚が、ジグソーパズルのようで、
快感だったんですよね〜。

…中でもぼくが好きだったのは、
「証明問題」「論理学」と呼ばれる分野でした。

初歩的な例を挙げると、

「AならばB」
「BならばC」

ゆえに「AならばC」

という、三段論法のような。

こういった話が、大好きでした。

「演繹法」だとか、
「帰納法」だとか。

あの手この手を使って、
課題にあった証明をピタッと見つける。

この感覚が本当に楽しい。

ルールさえ分かれば、
ジグソーパズルと同じなんですよね。

 

物理も大好き

…そして。

数学が好きだった僕は、
その影響で物理も大好きでした。

高校までの数学って、
古典物理のためのものなので。

数学が得意だと、
その分、物理も得意になるんですよね。

ニュートンの法則、
フックの法則、
ケプラーの法則、
ボイル・シャルルの法則、
クーロンの法則、
ガウスの法則、
オームの法則、
キルヒホッフの法則…

この世界を表す法則として、
面白いものはとにかく覚えました。

「物理を使えば、世界の全てを予測できるかも」
なんて夢を抱きながら、

日々、机に向かっていたなぁ…(*´ω`*)遠い目

 

一番好きだった法則

数学や物理の中でも。
僕が一番好きだった法則があります。

それは、、、

「慣性の法則」です。

慣性の法則とは、何かと言うと。

「止まっているモノに、
力を加えなければ、止まり続ける。」

「動き続けている物体に、
力を加えなければ、動き続ける。」

という法則です。

ざっくりと言い換えると、、、

「止まっているモノを動かすのは難しい。」
「動いているものを止めるのは難しい。」

ってことですね笑

 

相場の世界でも…

ちなみに。

物理学では有名な、
この「慣性の法則」ですが。

これは、相場の世界でも、
同様のことが言えると思っています。

「何を言い出すんだ、コイツは」
と思う方もいるでしょうが、

少しだけ理由を話させて下さい笑

僕が何を言いたいのかというと、
「慣性の法則は、相場にも当てはまる」
と思っています。

特に、中長期的な視点で見ると、
この法則は当てはまる気がしています。

たとえば。

「中長期で相場が上昇している」ときは、
それから先も、続伸しやすい傾向があります。

日経平均も、TOPIXも、
ジャスダックインデックスも、マザーズ指数も。

どの指標も例に漏れず、
中長期で上昇しているときは、

続伸しやすい傾向があるんですよねー。

具体的な話をすると、
「終値が75日移動平均以上」のときや、
「終値が200日移動平均以上」のとき。

こういったときには、
その指数は続伸しやすい傾向があります。

もっと短期の指標になると、
市場によって傾向が異なるので、

少しだけ例外はありますが苦笑

少なくとも、中長期的な視点で見ると、
そんな傾向が見られるんですよねー。

 

ちょびっと嬉しい…

この傾向に気づいたとき。

僕はちょびっと、
嬉しい気持ちになりました笑

数学が物理が大好きであるがゆえに、

物理法則が、相場でも、
似たように使える気がしてきて。

なんだか、ワクワクしたんだよなぁ〜。

さてと。

2018年1月時点では、
相場は上昇基調です。

「慣性の法則」で考えると、
これから先も上昇しやすい地合ですね。

さて。結果はどうなるかな?

想定通りに動くと良いなぁ。
結果を知るのが、楽しみだなー。

– 中原良太

 

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