実運用を始める前に…

いよいよ買い場が到来か?
実運用を始める前に…

「まだ、一工夫足りない気がする…」

From: 中原良太
横浜の自宅より、、、

ぼくが売買ルールを作るとき。

必ずなのですが、
「これだ!」と思えないと、
実運用は始めません。

少しでも、資産曲線に不安を覚えたり。

「まだ、一工夫足りない気がする…」
といった感覚を覚えるものは、

少しの間、寝かせておいてでも、
実運用しないように心がけています。

なぜかと言うと、、、

 

ちょっとしたガタつきも…

資産曲線のちょっとしたガタツキって、
見た目以上に負担なんですよね。

数字だけを見ていると、
「なんだ、たったこれだけの損か」
っていうドローダウンでも、

実際に食らってみると、
むちゃくちゃ辛い。

しかも、
「よくよく考えてみれば、絶対避けるべき危険株」
から、シグナルが出ていたりすると、

悔やんでも悔やみきれない思いになれます。

「あと少し、工夫していたら、損をせずに済んだのに…」みたいな。

だから、、、

ぼくがルールを作るときは、

合計損益をどんなに削ってでも、

綺麗な資産曲線のルールで、
運用することにしています。

システムトレードを始めたての方だと、

「年利100%で運用したい」
といった欲ばかりが先行してしまったり。

「ルールを作ったのだから、運用したい」
といった具合に、

運用すること自体を目的にしてしまったり。

失敗のリスクを度外視して、
考えている傾向があるのですが。

ぼくはそんなことよりも、
「失敗しないこと」の方を大事にしています。

最近作っている実運用向けのルールも、
かなり良い感じに仕上がってきても、

「まだ、足りない気がする…」
と思い、寝かせている売買ルールが、

何十個もあります。

普通の方だったら、
きっと運用してしまうのでしょうが。

ぼくはビビリなので、
なかなかその気になれないんですよね〜…。



とにかく。

少しでも不安があるルールは、
運用しないことにしています。

心の底から腑に落ちるまで、
実運用はしないんですよね。

そうしないと、

いざ、損失を食らった時に、
心がポッキリ折れてしまうので。

どうせ継続できないので、
運用を始めたって、意味ないんですよね。

だったら、はじめから、
ルールを作り込んでおいた方が、
良い気がするんだよなぁ…。

– 中原良太

 

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