続・デイトレの改善ポイント

続・デイトレの改善ポイント
続・デイトレの改善ポイント

インパクトの出やすさ。

From: 中原良太
フィンランドのホテルより、、、

こないだ、セミナー会場で、
デイトレーダーの方々とお話ししたときのこと。

デイトレードで利益を生むために、
とても大事な話を聞きましたので、

この場をお借りして、
共有したいと思います。

 

手仕舞い

最近の相場で、
デイトレードをしている方の、
多くの方から頂いた話。

それは、デイトレードでは、
「手仕舞い」が、利益を生み出す、
キモであるという話です。

これは、これまで私が、

ラジオなどを通じて、
お話ししてきたことなのですが。

デイトレーダーの方々から話を聞いてみて、
その重要性を再認識しました。

やはり、大事な話ですので、
改めて共有しようと思います。



システムトレードにおける、
デイトレード戦略では、

「大引けで手仕舞う」という方が、
大半を占めているようなのですが。

この手仕舞い方では、
なかなか利益を出しづらい状況に、
なってきているようです。

これには理由があって。

端的に言うと、
「マーケット・インパクト」
が出てきているためですねー。

リアルタイムのチャートを見てみると、

大引け間際になると、
明らかにおかしい値動きになっていることが、

昔と比べると、
明らかに増えました。

それもあって、、、

昔のように、
「大引けで手仕舞う」だけでは、
利益を出しづらいんですよね…。

仕掛けを工夫することは、
検証ソフト上、簡単に出来るのですが。

この工夫だけでは、
足りなくなってきています。

じゃあ、どうすれば良いかというと、
「手仕舞いを工夫する」
という方法が考えられます。

具体的には、

「日中に決済する」
「翌朝まで持ち越す」
のように、

保有期間を調節する方法を、
詳しく考える必要がありますねー。

 

インパクトの出やすさ。

システムトレードでは、

基本的に、バックテスト結果よりも、
よい成績のパフォーマンスが得られることは、
あり得ないと言って良いでしょう。

中でも、取引時間によって、
インパクトの出やすさは千差万別です。

たとえば、、、

システムトレードでは、

取引が集中しやすい、
寄り付きや大引けで取引する場合は、

その可能性には、
常に注意する必要があります。

そして、、、

インパクトを避けるために、
「取引のタイミングをずらす」
という工夫が大事ですねー。

こればっかりは、
検証でデータを取れないので、

自分で取引記録をつけながら、

程よい取引タイミングを、
模索しなきゃ、利益は出せないでしょうね。

結局のところ、、、

「自分で創意工夫できるトレーダー」以外は、
そのうち駆逐されるってことですね。

ぼくも気を引き締め直そうっと。

– 中原良太

 

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