手軽に作れる売買ルールの特徴

手軽に作れる売買ルールの特徴
手軽に作れる売買ルールの特徴

自分で作ってみよう!

From: 中原良太
横浜の自宅より、、、

こないだの休日に、
読者の方からご質問を頂きました。

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先月、システムトレードを始めました。

実運用する前から、
過去の運用成績が分かるので、

とても安心して運用できますね!

さて。今回ご連絡したのは、
1つお聞きしたいことがあるからです。

いま私は、押し目買いのルールで、
運用をしているのですが、

そろそろ自分で検証して、
新しいルールを作ろうと思っています。

なにぶん、初心者なもので、
どんなルールから作れば良いか、
見当もつきません。

中原さんが初心者にオススメする、
ルールがあれば、教えて頂きたいです。
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…といったご質問です。

今日は、このご質問に、
回答していきたいと思います〜!

 

初心者にオススメのルール

初心者の方にオススメなルールには、
2つのタイプがあります。

1つは、「超大型株」を対象にしたルール。
もう1つは、「1泊2日」タイプのルールです。

では早速、
それぞれの根拠を解説しますね。

 

「超大型株」を対象にしたルール

まず、「超大型株」を対象にしたルールは、
値動きが安定した銘柄ばかりを取引するので、

全銘柄を含めたルールよりも、

比較的カンタンに、
リスクの低いルールが作れます。

また、大型株だけをバックテストするので、
検証時間がかなり短縮できます。

手軽に試行錯誤できるので、
スキルアップにも良いと思います。

個人的にオススメなのが、
日経225銘柄を対象にしたものや、
TOPIX500を対象にしたもの
などですね〜。

 

「1泊2日」タイプのルール

次にオススメなのが、
「1泊2日」タイプのルールです。

1泊2日タイプのルールは、

保有期間が短いこともあり、

不確定要素が少なく、
ルールを作る難度も低いと思います。

また、引けに取引しなくても、
良い成績に改良できます。

つまり、

日中に発注できない方にでも、
引け後にシグナルを確認するだけで、
運用できるのが手軽で良いですね。

 

自分で作ってみよう!

…とまぁ、こんな感じで。

システムトレード初心者の方は、
「超大型株」や、「1泊2日タイプ」に、
注目してみるのが良いかと思います(*^ω^*)

少し話は逸れますが、

システムトレードをしている限り、

「自分でルールを作る」
「自分でルールを改良する」

といった技術は、

成功し続けるためにも、
必要不可欠なスキルだと思います。

たとえ、現時点で成績良好なルールも、

これから先、その有効性が薄れたら、
利益を出し続けるのは困難です。

「相場は生き物である」
という格言もあるくらいで、

ずっと同じ手法で運用を続けるだけで、
利益を出せるほど、相場は甘くありません。

だからこそ、、、

「自分で作る」「自分で磨く」
といった技術を持たないシステムトレーダーは、

遅かれ、早かれ、
淘汰されてしまうと思うのです。

そう考えると、

「自分で作る」「自分で磨く」

これは、システムトレーダーにとって、
必要最低限の心構えかもしれません。

売買ルールを作るのは、
なかなか難しく骨が折れるでしょうが、

それにめげず、
研究を続けるのが大事だと思うんですよね〜。

– 中原良太

 

PS

システムトレーダーとしての第一歩を踏み出したい方は、この本から読むのがオススメです!

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