【アイデア発掘】誰でも創造的になれる思考テクニック

デイトレで利益を伸ばすコツ
【アイデア発掘】誰でも創造的になれる思考テクニック

「アイデアの発想法が知りたい」先日のアンケートで頂いた要望がこれです。

今日こそ、お教えします!

実を言うと昨日まで、
「これだ!」と言える答えが無かったので、、、
今日まで回答に躊躇っていました。。
本当にすみません。。
しかし、やっとのことで素晴らしい発想法を見つけました。
嬉しいことに、あまり賢くない私にも使えるようなのです!

ご質問してくれた方には、120%満足頂ける回答になるかと思います。
(勿論、読者の皆様も同様です!)

投資テクニックを自分で編み出すにはアイデアは欠かせません。株式投資そのものが「車」だとしたら、アイデアは「ガソリン」です。

そこで本記事では、あなたも簡単に実践できる「アイデア発想法」を2つご紹介します。

 

目次

  1. アイデア発想法の巨匠:エドワード・デボノ博士
  2. 水平思考:ラテラル・シンキング
  3. 6つの帽子をかぶってみる
  4. まとめ

 

1. アイデア発想法の巨匠:エドワード・デボノ博士

アイデア発想法の巨匠:エドワード・デボノ博士

アイデア発想法の巨匠、エドワード・デボノ氏は既に70冊以上の著書を執筆し、40カ国近くで翻訳・販売されています。

彼の提案する発想法の1つに「ブレーンストーミング」があります。
読者の方も、一度はやったことがあるんじゃないでしょうか?

彼の功績はブレーンストーミングにとどまりません。
デボノ氏の功績は大別すると2つあります。それは、

  • 水平思考
  • 6つの帽子

です。

それぞれについて、詳しく紹介していきますね。

 

2. 水平思考=ラテラル・シンキング

水平思考=ラテラル・シンキング

1つの物事を深堀りしていくのを「垂直思考」と呼ぶならば、
「水平思考」はそれとは対極的な存在です。

つまり水平思考とは「1つ1つを深堀りするのではなく、様々な角度・視点・立場から物事を見ることで新たな発想を得る思考法」を指します。

水平思考の実践法は8種類。

(1) とにかく量を重視

効果的な投資テクニックを得るためには、はじめのうちは質よりも「量」を重視しましょう。最終的な決め手となるのは、もちろん質です。しかし、量が足りなければ質は担保できません。選択肢が少ない分、狭い視野のまま投資戦略を開発してしまいがちですし、何より「これしか無いからしょうがない」と、効果的とも言いがたいテクニックに収束する可能性が高いです。

(2) 常識に捉われない

常識があるおかげで日常をスムーズに過ごせます。しかし、発想のステージでは常識は邪魔者。「このアイデアは駄目」と、ポテンシャルに溢れる良いアイデアも常識のせいで切り捨てられがちです。自由な発想をするためにも、常識を捨てて赤ん坊の気分に立ち返りましょう。

(3) ノルマを設置する

「10個アイデアが出るまで先に進めない」こういったノルマを設けるのも良いアイデアです。アイデアが出なければ進まない訳ですから、必然的に発想するしかありません。最後に絞り出されたアイデアに案外価値があるものなのです。

(4) 共通点探し

頭の良い人ほど、物事をつなげて考えます。アナロジー(類推)が上手いとも言います。例えば、芸人のねずっちさん(謎掛けの名人)は共通点探しの達人と言えるでしょう。ものごとをつなげて考える習慣があるだけで、発想力には天地の差がつきます。この能力は練習すれば案外身に付くもので、マジカルバナナや山手線ゲーム、なぞなぞ。こういったモノを反復的に行うことで「水平思考」の筋力が鍛えられます。お子さんがいる方は一緒にやってみましょう。

(5) 逆さまに考える

ものの見方を反転させるとアイデアは倍増します。学生時代、ディベートを対極の立場でやったことはありませんか? 例えば、「給食に賛成」と「給食に反対」という2つの立場から議論を展開するなどです。このように、両極端な視点を持つことであなたの固定観念を振り払うことが可能です。そして、視点が2つに増えるわけですからアイデアも倍増するのは間違いないでしょう。

(6) 要点を考える

ものごとを進めるに当たって、優先順位は必要不可欠です。普段は何気なく行っていますが「結局、大事なのは何なのだろう?」と問いかけることで、発想の量や質は飛躍的に高まります。更に「これが大事なのだとしたら、、、」「あれが大事なのだとしたら、、、」と、異なる視点からアイデアが創出されることにつながります。

(7) ブレーンストーミング

みなさんご存知のブレーンストーミング。「とにかく頭にあるものを全て出し切る」という力技ではありますが、いつでも・どこでも使えるため私も重宝しています。ここで重要な4か条が「結論を出さない」「批判しない」「質より量」「アイデアを合体する」です。いつでも考えられるよう、私は手帳を肌身話さず携帯しています。

(8) すぐに決めない

アイデアは即座に試したくなるもの。ちょっと使って駄目ならすぐに破棄。。。となりがちですが、案外試し方がナンセンスだっただけで、アイデアそのものは有効かもしれません。いつでも振り返るように手帳にメモとしてストックしておき、時間をおいて再度考えを巡らせてみましょう。

 

3. 6つの帽子をかぶってみる

6つの帽子をかぶってみる

2つ目の発想法が、自分の立場を6種類に置き換えて考える発想法です。
具体的には、

  • 白い帽子=客観的な事実・数値(データ)
  • 赤い帽子=基本6感情(驚き・喜び・怒り・恐怖・悲しみ・嫌悪)+その組み合わせ
  • 黒い帽子=批判的・消極的・ネガティブ
  • 黄色い帽子=肯定的・積極的・ポジティブ
  • 緑の帽子=斬新さ・突飛さ
  • 青い帽子=冷静・バランス重視、深掘り+組み合わせから発想

と立場を次々に置き換えていくだけ。

前に挙げた水平思考と組み合わせれば、効果は倍増します。

 

4. まとめ

まとめ
「私って、発想力がないんだよね。。。」
というのが口癖の方、

あきらめないで下さい!

発想力には先天的な要因もあるかもしれません。
しかし、訓練さえ積めば誰にでも鍛えられるのです。

この思考法が、あなたの投資ライフを豊かにすることをお祈りしています。
もちろん仕事でも活用できるので、今からでも実践してみて下さいね^^@